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7、無事転生しました
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葵が目を開けるとそこは森の中の開けた場所で泉もあった。
周りを見渡すと確かに女神と対面した時にいたと思われる面子が数人いた。
何故なら顔立ちは似ているが種族が変わっている者もいるからだ。
各人周りを見渡したり、じーっと前を見ていたりしている。
前を見ているのは自身にしか見えないようにステータス画面を出して確認しているからだ。
葵も女神が言ったようにステータスを確認しようとして押し倒された。
そう、押し倒されたのだ。
それも葵にとっては馴染みのある重さで。
ビックリしていた葵だったがすぐに視界を埋め尽くした4つの顔に涙が出た。
「ライ、ダン、シル、ティア……なんで?お前たちが?」
『主と共に居れるようにお願いしたんだ』
『何だがお願いを聞いてくれるって言われたから』
『貴方を1人にできませんよ』
『これからも一緒よ!』
「しゃ、しゃべってる?!」
『それに関しては主のステータスを見た方が早いかも』
葵はダンに言われるままにステータスを確認した。
名 前:アオイ・ヒロサカ
種 族:ハイ・エルフ
性 別:男
年 齢:18
職 業:テイマー(Lv.99:MAX)、錬金術師(Lv.1)
状 態:健康
レベル:1
H P:267/267(+150)
M P:580/580(+2900)
STR:59
VIT:73(+57)
INT:75(+150)
MIN:80
AGI:68(+204)
LUC:60
能 力:【HP増加(中)】【MP増加(5倍)】【VIT増加(中)】【INT増加(2倍)】【AGI増加(3倍)】
固有スキル:【テイム(Lv.99:MAX)】【騎獣術(Lv.99:MAX)】【調合(Lv.1)】【錬金術(Lv.1)】【精霊言語(Lv.50)】【精霊魔法(Lv.50)】
一般スキル:【鑑定(Lv.45)】【言語理解(Lv.99:MAX)】【料理(Lv.45)】【算術(Lv.80)】
戦闘スキル:【風属性魔法(Lv.1)】【短剣術(Lv.28)】【弓術(Lv.1)】【水属性魔法(Lv.1)】【光属性魔法(Lv.48)】
称 号:狼神ヴァルトの加護
従 魔:ライ(神獣候補)
ダン(聖獣)
シル(聖獣)
ティア(神獣候補)
葵は驚愕した。
自身がガチャで引いた物より多くのスキルや能力があるのだ。
何度も自身のステータス画面とダンたちを見比べた。
その姿を見てライが苦笑した。
『貴方のステータス画面の事は正常ですよ。私とティアが神獣候補、ダンとシルが聖獣です。私たちの絆であり、それに貴方のスキル【言語理解】のレベルが関係して私たちの言葉がわかるのです』
「そうなんだ。みんながここにいるのは俺のせいか?」
『ううん。私たちの意思よ。アオイを置いていけないわよ』
『『うんうん』』
『私たちは貴方の事が大好きですから』
「…………そっかぁ」
葵は嬉しかった。
みんなが自分たちの意思で追いかけてくれたことが、また再開できたことが、大好きだと言って貰えたことが。
しかし、周りにまだ人がいるのを葵たちは忘れていた。
そんな中で一人が声をかけた。
「ねぇ」
「ん?あ、ああ。何ですか?」
「この子たちは何?地球でのゴールデンレトリバー、ボーダーコリー、プードル、テリア系の子に見えるけど」
「俺の飼っていた子たちなんだ。追いかけて来てくれたみたいでね」
「そうなんだ」
「それで、何で俺に声を?」
「ああ、そうそう。私たちはこのまま森を抜けるために行動しようって話になったんだけど、貴方も一緒にどう?」
「そうなんだ…………俺らも森を抜けるまでは一緒に行くよ」
「じゃあ、よろしくね」
話しかけてきた相手を含めて5人が一緒に行動することになった。
他にいた面々はすでに各人で動くことにしたようで進んでいた。
進む上で全員で自己紹介をすることになった。
最初は葵に話しかけた相手からだった。
「まずは私ね。私はユキ、職業は魔法使い、種族は人族ね」
「次は私。私はサツキ、職業は鑑定士、種族はハーフリング族よ」
「僕はタツヤ、職業は剣士、種族はドワーフ族だよ」
「俺はスバル、職業は剣士とヒーラー、種族は人族だな」
「ワイはハルトや、職業は魔法使いやね、種族はハーフエルフ族や」
「俺はアオイ、職業はテイマーと錬金術師、種族はハイ・エルフ族だね」
「え?!スゴい!ハイ・エルフ何てあるんだ!」
「テイマーやから、そこの子たちがおるん?」
「そうだね。この子たちは俺の従魔になっているよ」
全員でわりと仲良く話し合いながら森の中を歩いていた。
先頭を歩くシルに従って。
全員、それなりに大きな声で話をしているが、敵に会うことは今のところ無い。
それはシルとダンが索敵をして、敵に会わないように誘導しているためだ。
本来、このように大きめの声で話ながら歩いていては早々に敵に会い、戦闘になっていた。
殆んど、準備も覚悟もなければ彼らが負けるのは必須だ。
そうならないためにもスキルなどを試せる場所が必要なのだ。
その場所をライとティアは探していた。
『ん?』
「ライ、どうかした?」
『うん、スキルを試すのに適切な場所を見つけたからそこに行きましょう。何もわからない状態で敵に出会ったら危ないでしょうから、練習しましょう』
「そうだね。みんなもどうかな?」
「私は賛成!」
「私も」
「僕も賛成」
「俺も賛成だな。死にたくないしな」
「そうやね。ワイも賛成や。早速、行こうや!」
「ああ。ライ、案内お願い」
『分かったよ、着いてきて』
先導をライに変わってスキルを試すのにちょうど良い場所に向かった。
そこはまだまだ森の中ではあるが、開けた場所で湖もあった。
アオイと鑑定士のサツキが鑑定すると飲用可能の湖だった。
周りを見渡すと確かに女神と対面した時にいたと思われる面子が数人いた。
何故なら顔立ちは似ているが種族が変わっている者もいるからだ。
各人周りを見渡したり、じーっと前を見ていたりしている。
前を見ているのは自身にしか見えないようにステータス画面を出して確認しているからだ。
葵も女神が言ったようにステータスを確認しようとして押し倒された。
そう、押し倒されたのだ。
それも葵にとっては馴染みのある重さで。
ビックリしていた葵だったがすぐに視界を埋め尽くした4つの顔に涙が出た。
「ライ、ダン、シル、ティア……なんで?お前たちが?」
『主と共に居れるようにお願いしたんだ』
『何だがお願いを聞いてくれるって言われたから』
『貴方を1人にできませんよ』
『これからも一緒よ!』
「しゃ、しゃべってる?!」
『それに関しては主のステータスを見た方が早いかも』
葵はダンに言われるままにステータスを確認した。
名 前:アオイ・ヒロサカ
種 族:ハイ・エルフ
性 別:男
年 齢:18
職 業:テイマー(Lv.99:MAX)、錬金術師(Lv.1)
状 態:健康
レベル:1
H P:267/267(+150)
M P:580/580(+2900)
STR:59
VIT:73(+57)
INT:75(+150)
MIN:80
AGI:68(+204)
LUC:60
能 力:【HP増加(中)】【MP増加(5倍)】【VIT増加(中)】【INT増加(2倍)】【AGI増加(3倍)】
固有スキル:【テイム(Lv.99:MAX)】【騎獣術(Lv.99:MAX)】【調合(Lv.1)】【錬金術(Lv.1)】【精霊言語(Lv.50)】【精霊魔法(Lv.50)】
一般スキル:【鑑定(Lv.45)】【言語理解(Lv.99:MAX)】【料理(Lv.45)】【算術(Lv.80)】
戦闘スキル:【風属性魔法(Lv.1)】【短剣術(Lv.28)】【弓術(Lv.1)】【水属性魔法(Lv.1)】【光属性魔法(Lv.48)】
称 号:狼神ヴァルトの加護
従 魔:ライ(神獣候補)
ダン(聖獣)
シル(聖獣)
ティア(神獣候補)
葵は驚愕した。
自身がガチャで引いた物より多くのスキルや能力があるのだ。
何度も自身のステータス画面とダンたちを見比べた。
その姿を見てライが苦笑した。
『貴方のステータス画面の事は正常ですよ。私とティアが神獣候補、ダンとシルが聖獣です。私たちの絆であり、それに貴方のスキル【言語理解】のレベルが関係して私たちの言葉がわかるのです』
「そうなんだ。みんながここにいるのは俺のせいか?」
『ううん。私たちの意思よ。アオイを置いていけないわよ』
『『うんうん』』
『私たちは貴方の事が大好きですから』
「…………そっかぁ」
葵は嬉しかった。
みんなが自分たちの意思で追いかけてくれたことが、また再開できたことが、大好きだと言って貰えたことが。
しかし、周りにまだ人がいるのを葵たちは忘れていた。
そんな中で一人が声をかけた。
「ねぇ」
「ん?あ、ああ。何ですか?」
「この子たちは何?地球でのゴールデンレトリバー、ボーダーコリー、プードル、テリア系の子に見えるけど」
「俺の飼っていた子たちなんだ。追いかけて来てくれたみたいでね」
「そうなんだ」
「それで、何で俺に声を?」
「ああ、そうそう。私たちはこのまま森を抜けるために行動しようって話になったんだけど、貴方も一緒にどう?」
「そうなんだ…………俺らも森を抜けるまでは一緒に行くよ」
「じゃあ、よろしくね」
話しかけてきた相手を含めて5人が一緒に行動することになった。
他にいた面々はすでに各人で動くことにしたようで進んでいた。
進む上で全員で自己紹介をすることになった。
最初は葵に話しかけた相手からだった。
「まずは私ね。私はユキ、職業は魔法使い、種族は人族ね」
「次は私。私はサツキ、職業は鑑定士、種族はハーフリング族よ」
「僕はタツヤ、職業は剣士、種族はドワーフ族だよ」
「俺はスバル、職業は剣士とヒーラー、種族は人族だな」
「ワイはハルトや、職業は魔法使いやね、種族はハーフエルフ族や」
「俺はアオイ、職業はテイマーと錬金術師、種族はハイ・エルフ族だね」
「え?!スゴい!ハイ・エルフ何てあるんだ!」
「テイマーやから、そこの子たちがおるん?」
「そうだね。この子たちは俺の従魔になっているよ」
全員でわりと仲良く話し合いながら森の中を歩いていた。
先頭を歩くシルに従って。
全員、それなりに大きな声で話をしているが、敵に会うことは今のところ無い。
それはシルとダンが索敵をして、敵に会わないように誘導しているためだ。
本来、このように大きめの声で話ながら歩いていては早々に敵に会い、戦闘になっていた。
殆んど、準備も覚悟もなければ彼らが負けるのは必須だ。
そうならないためにもスキルなどを試せる場所が必要なのだ。
その場所をライとティアは探していた。
『ん?』
「ライ、どうかした?」
『うん、スキルを試すのに適切な場所を見つけたからそこに行きましょう。何もわからない状態で敵に出会ったら危ないでしょうから、練習しましょう』
「そうだね。みんなもどうかな?」
「私は賛成!」
「私も」
「僕も賛成」
「俺も賛成だな。死にたくないしな」
「そうやね。ワイも賛成や。早速、行こうや!」
「ああ。ライ、案内お願い」
『分かったよ、着いてきて』
先導をライに変わってスキルを試すのにちょうど良い場所に向かった。
そこはまだまだ森の中ではあるが、開けた場所で湖もあった。
アオイと鑑定士のサツキが鑑定すると飲用可能の湖だった。
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