恋をわからせたいその頬に

 信春は幼馴染の巡が好き。愛しい巡のことを密かに見守る学生生活を過ごしていた。信春の気持ちを知らない巡は相も変わらず甘えてばかり。その甘えた行動が信春には誘惑に感じられて…。ある出来事をきっかけにふたりの恋が動き出す…!(までのお話)

*小説家になろうにも掲載しています。
*この小説の声劇台本をpixivに投稿しています。
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