20 / 21
第二章 イベント発生
親友ポジション組
しおりを挟む
~親友ポジションの会~
「はい。皆さんこんにちは。
この話では主人公達の親友ポジションの
俺達が話し合いをします。
司会は、主人公の親友である
この雅紀がさせていただきます。」
------------
「それでは親友ポジションの二人に来てもらいましょう!!どうぞ~!」
「あ、ど~も~雅紀と同じく
主人公の親友ポジションの真波でーす!」
「こんちわ~!!
ヒロインの親友ポジションの裕実だよ~
!!」
雅紀「この会では
誰が誰かわからない人も多いかと
思うので名前を表示していきます!!」
「「おーわかりやすーい!!」」
-------------
雅紀「皆この『ギャルゲーかよ(笑)』についてどう思う??」
真波「...なんか、グダグダ感が...」
裕実「あ、わかる。駄作だよなw」
真波「あ、それ言っちゃう??w」
真波「ていうか、まだ私出てないからな!?」
裕実「あれ、そうだっけ?;」
雅紀「うわぁ、早く出してあげろよ~」
ねむり「まぁまぁ。あと10話後には」
真波「あ“あ??」
ねむり「すぐ出しますっ!!」
雅紀「で、皆に聞きたいのは
ぶっちゃけ自分の親友のことどう思う??」
真波「...それは恋愛的なあれ、ですか...?」
裕実「...実は最近凛香のことが気になってきて...」
雅紀「あー!!そういう意味じゃなくて!!」
「「あ、違うのね。」」
→真波「次行くよっ!!」
「はい。皆さんこんにちは。
この話では主人公達の親友ポジションの
俺達が話し合いをします。
司会は、主人公の親友である
この雅紀がさせていただきます。」
------------
「それでは親友ポジションの二人に来てもらいましょう!!どうぞ~!」
「あ、ど~も~雅紀と同じく
主人公の親友ポジションの真波でーす!」
「こんちわ~!!
ヒロインの親友ポジションの裕実だよ~
!!」
雅紀「この会では
誰が誰かわからない人も多いかと
思うので名前を表示していきます!!」
「「おーわかりやすーい!!」」
-------------
雅紀「皆この『ギャルゲーかよ(笑)』についてどう思う??」
真波「...なんか、グダグダ感が...」
裕実「あ、わかる。駄作だよなw」
真波「あ、それ言っちゃう??w」
真波「ていうか、まだ私出てないからな!?」
裕実「あれ、そうだっけ?;」
雅紀「うわぁ、早く出してあげろよ~」
ねむり「まぁまぁ。あと10話後には」
真波「あ“あ??」
ねむり「すぐ出しますっ!!」
雅紀「で、皆に聞きたいのは
ぶっちゃけ自分の親友のことどう思う??」
真波「...それは恋愛的なあれ、ですか...?」
裕実「...実は最近凛香のことが気になってきて...」
雅紀「あー!!そういう意味じゃなくて!!」
「「あ、違うのね。」」
→真波「次行くよっ!!」
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
粗暴で優しい幼馴染彼氏はおっとり系彼女を好きすぎる
春音優月
恋愛
おっとりふわふわ大学生の一色のどかは、中学生の時から付き合っている幼馴染彼氏の黒瀬逸希と同棲中。態度や口は荒っぽい逸希だけど、のどかへの愛は大きすぎるほど。
幸せいっぱいなはずなのに、逸希から一度も「好き」と言われてないことに気がついてしまって……?
幼馴染大学生の糖度高めなショートストーリー。
2024.03.06
イラスト:雪緒さま
【掌編集】今までお世話になりました旦那様もお元気で〜妻の残していった離婚受理証明書を握りしめイケメン公爵は涙と鼻水を垂らす
まほりろ
恋愛
新婚初夜に「君を愛してないし、これからも愛するつもりはない」と言ってしまった公爵。
彼は今まで、天才、美男子、完璧な貴公子、ポーカーフェイスが似合う氷の公爵などと言われもてはやされてきた。
しかし新婚初夜に暴言を吐いた女性が、初恋の人で、命の恩人で、伝説の聖女で、妖精の愛し子であったことを知り意気消沈している。
彼の手には元妻が置いていった「離婚受理証明書」が握られていた……。
他掌編七作品収録。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
某小説サイトに投稿した掌編八作品をこちらに転載しました。
【収録作品】
①「今までお世話になりました旦那様もお元気で〜ポーカーフェイスの似合う天才貴公子と称された公爵は、妻の残していった離婚受理証明書を握りしめ涙と鼻水を垂らす」
②「何をされてもやり返せない臆病な公爵令嬢は、王太子に竜の生贄にされ壊れる。能ある鷹と天才美少女は爪を隠す」
③「運命的な出会いからの即日プロポーズ。婚約破棄された天才錬金術師は新しい恋に生きる!」
④「4月1日10時30分喫茶店ルナ、婚約者は遅れてやってきた〜新聞は星座占いを見る為だけにある訳ではない」
⑤「『お姉様はズルい!』が口癖の双子の弟が現世の婚約者! 前世では弟を立てる事を親に強要され馬鹿の振りをしていましたが、現世では奴とは他人なので天才として実力を充分に発揮したいと思います!」
⑥「婚約破棄をしたいと彼は言った。契約書とおふだにご用心」
⑦「伯爵家に半世紀仕えた老メイドは伯爵親子の罠にハマり無一文で追放される。老メイドを助けたのはポーカーフェイスの美女でした」
⑧「お客様の中に褒め褒めの感想を書ける方はいらっしゃいませんか? 天才美文感想書きVS普通の少女がえんぴつで書いた感想!」
生まれ変わっても一緒にはならない
小鳥遊郁
恋愛
カイルとは幼なじみで夫婦になるのだと言われて育った。
十六歳の誕生日にカイルのアパートに訪ねると、カイルは別の女性といた。
カイルにとって私は婚約者ではなく、学費や生活費を援助してもらっている家の娘に過ぎなかった。カイルに無一文でアパートから追い出された私は、家に帰ることもできず寒いアパートの廊下に座り続けた結果、高熱で死んでしまった。
輪廻転生。
私は生まれ変わった。そして十歳の誕生日に、前の人生を思い出す。
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
〖完結〗王女殿下の最愛の人は、私の婚約者のようです。
藍川みいな
恋愛
エリック様とは、五年間婚約をしていた。
学園に入学してから、彼は他の女性に付きっきりで、一緒に過ごす時間が全くなかった。その女性の名は、オリビア様。この国の、王女殿下だ。
入学式の日、目眩を起こして倒れそうになったオリビア様を、エリック様が支えたことが始まりだった。
その日からずっと、エリック様は病弱なオリビア様の側を離れない。まるで恋人同士のような二人を見ながら、学園生活を送っていた。
ある日、オリビア様が私にいじめられていると言い出した。エリック様はそんな話を信じないと、思っていたのだけれど、彼が信じたのはオリビア様だった。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる