「変態なお兄ちゃんでごめんね。」いもうと観察日記

九拾七

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1 さゆみ7才

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私の過去の日記を紹介します。『※マーク』は現在の私のコメントです。


2005年〇月〇日 ※俺小5 さゆみ小2

さゆみと布団で遊んだ。
さゆみはスカートだったので何度もパンツが見れた。
何回もぎゅっと抱きしめたりした。
ちょっとだけ胸も触ってみたけど、さゆみは気づいていない感じだった。

※布団で遊ぶ、とは布団に2人並んで寝ころび、
巻き寿司を作るように包まること。
当時はこんなことを2人でキャッキャッと楽しんでいた。
私はこの頃もう性に目覚めており、妹に股間を押し付けることに快感を覚えていた。


2005年×月×日

今日もさゆみとお風呂に入った。
体を洗っているさゆみのアソコをずっと見ていたら、「エッチ」と言われた。
そのあと、勃起を見せてみたら、「すごい」と言ってくれた。
うれしかった。

※当然この頃の勃起など大したサイズでもなく、ただ上を向いている程度のものだった。
さゆみもその意味を理解していなかっただろう。


2006年〇月〇日 ※俺小6 さゆみ小3

さゆみがお母さんに怒られていた。
パンツで歩いたらダメと言われていた。
お風呂上りはあついから仕方ないのにと思った。

※さゆみは風呂上りはいつもパンイチでうろうろしていた。
私は真っ白なパンツを毎回しっかり見ていたことを覚えている。


2006年×月×日 

さゆみと一緒にお風呂に入った。
お母さんには言ってないけど、ちん毛が生えてきたので、さゆみに見せてみた。
その時さゆみの目の前で勃起してしまった。さゆみはびっくりしていた。
そのあと、さゆみのアソコも見たいと思って「見せて」と言っても
見せてくれなかったので、湯船の中で触った。
やめてと言われてからも何回か触った。
ちょっとだけ毛が生えている感じだった。

※私の記憶では私自身の陰毛はわずかに生えた程度だった。
さゆみは産毛がある程度だった。
「何回か触った」どころじゃなかった。
しつこく何度も手を伸ばし、いじっては払いのけられを繰り返した。
当時の私にとって、日記を書く段階でほんの少し罪悪感を感じていたのかもしれない。

ちなみにこれ以降さゆみとの入浴は無かった。
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