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令嬢の恋編
69.ごめん②
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レオの引き締まった身体を指先で触っていく。滑らかな肌は少し汗ばんでいて、程よく割れた腹筋が俺の欲を掻き立てる。
「この腹筋ほんっと……好きだなぁ。」
「カイ……」
ああだめだ、触れる度に何故かぞくぞくしてしまう。なんで今日こんなに興奮してんだろ。
レオが俺の陰茎の先っぽをぐりぐりと弄り出してちょっと焦る。また俺だけイかされてしまう、そう思った俺は、レオのズボンから硬くて熱い陰茎を取り出すと、レオが弄ってる俺のモノと合わせた。
「俺ばっかイくの、やだ…」
「……ッ、じゃあ、一緒にイこ?」
レオの暖かくて大きい手が、昂る熱を二本とも包み込んでぐちゅぐちゅと扱き出す。精液も先走りもみんな混ざって絡みついて、快楽を後押ししていく。
「あ、あッ、はぁ、きもちいっ、やば」
「はッ、……ん、ッ」
激しく扱かれながら、キスをする。貪るように舌が這い回り、絡め合うとどちらともつかない唾液が口の端からこぼれ落ちた。
「ん、んぅ、はッ……あ」
口元からも下半身からも、いやらしい水音ばかりが溢れていて、それだけで部屋が満たされる。徐々に射精感が込み上げた。
「レオ、レオっ、イきそ……ッ、あっ」
「俺も……! 一緒にイこう、な?」
瞬間、二人揃って精を解き放つと、勢い余って顔にまで飛んできた。
快楽の余韻に浸りながらも、俺は混ざりあった精液を指に塗りつけると後孔に挿れた。さっき指でイきたくないと言ってやめさせてしまったから、自分でほぐすしかないのだ。もっと上手く言えばよかった。
「んぁッ、あぅ……ッ、んん……!」
「カイ……ッ、可愛い……」
しまった、イってすぐはヤバいんだった……でも早く挿れたいし……。
ぬちゅぬちゅと、後孔を拡げるように慣らしていく。喘ぎながらアナニーをする俺を見て、レオはまた股間をバキバキに滾らせていた。
(うわ……さっきよりデカい……絶対気持ちいい……)
思わず喉が鳴ってしまうぐらい欲しくて堪らなくなってしまって、慣らすのもそこそこに俺はその熱いモノを後孔にあてがった。亀頭だけをぬるぬると入口に擦り付けていく。
「挿れたい……いいよな?」
だめだなんて言わせない。返事を聞く前に、腰を落として俺のナカにおさめていく。
「はあぁ……ッ、あぁ……! んッ……う」
「くッ……」
「入ったぁ……。すご、でっか…」
「カイのあんな姿見せられたら……ね」
余裕無さそうな顔をしたレオにキスをする。唇を重ねながら、俺はゆっくり抽送を始めた。腰を落とす度に奥に当たって気持ちいい。……でも。自分のイイ所に当てながらするけれど、勢いが足りない……。切なくなって、ぷは、とキスを切り上げてレオを見る。
「ぅ、レオぉ……」
「どうした? もうおしまい?」
俺からの行為を甘受していたレオは、頬と腰に手を添えてきた。レオだって動きたかったに違いないのに、なんだか嬉しそうな顔をしている。
頬をすりすりと撫でる手が優しい。俺にかけられる声が、俺を見る熱の篭った瞳が。全部が、俺を好きだと言っているようで……。
「レオ、すき……すきだよ……」
ああ、普通に言えるじゃないか。
「だいすき……」
「俺も好きだよ。愛してる。……カイから言ってくれるなんて、嬉しいな」
甘く甘く微笑むレオは、たくさんのキスをしてくる。
「いつも、全然言葉にしてなくてごめん……。でも、好きで好きで仕方ないのは、知ってて欲しい……」
「うん、知ってる。……無理しなくていいのに。確かにそういう言葉を聞きたい時もあるけど……カイは嬉しい言葉をたくさんくれるから、俺は毎日幸せだよ。」
そう言って、俺が好きなキスをくれる。キスをしながら尻を揉まれて、ゆるゆると下から突き上げられる。
「ッん…ん」
「……ッはぁ、ところで、俺は動いたらだめ? こんなに可愛い姿ばかり見せられて、もう限界。」
そこには、今にも俺を食いつくしそうな雄の顔をしたレオが俺を見つめていた。
「ん、来て……。いっぱい突いてほしい……ッあん! あッ、あ!」
言い終わると同時に、下から激しく突き上げられた。縋り付くようにレオの首に腕を回して、快楽を受け入れる。肌を打ち付ける音と水音が辺りに響いて、ズンズンと奥を突かれた勢いで、少し残っていたらしい精液が陰茎からぴゅっと飛んだ。
「や、ッあ、ん! あッ、あッ、気持ちいッ、んぁぁ!」
俺の腹とレオの腹に陰茎が擦られて、前も後ろも気持ちよくてほんとどうにかなりそう……! 乳首も時たま当たって、身体がびくびく反応してしまう。
「あッ、あッ、んぅッ、もっと、もっと……!」
「あぁもうほんとに君は……!」
ばちゅん! と奥に穿たれたと思ったら、そのままぐりぐり押し付けてくる。気持ちい……!
ベッドに倒されて、奥をコンコンされるとまたあそこまで入ってくるのかな、と期待してしまう。
「んあ゙!!!! ひあぁ、あ、だめ、あ!」
期待通り奥の奥に入ってきて、容赦なく抽送される。クッションを下に挟んでお尻を上げられて、ガンガン突いてきた。
「レ、オッ、あッ、あ゙! ッ、いいッ、あん!」
「とろっとろ……。気持ちいいね、はぁ、可愛いッ……!」
どちゅどちゅとえげつない音を立てながら押し込まれるレオの陰茎は、今日本当に大きくて後孔がずっときゅんきゅんしてるのがわかる。
「ふッ、んん゙! レオ、きもちい? っあぁ!」
「うん、はぁッ、気持ち良すぎて、もうイくッ!!」
「おれも、あッ、あッ、イく! イくぅッッ!!!」
ひときわ強い快感を得て、白濁を放つ。僅差で、俺のナカにもレオの熱い精液がどくどくと注がれた。
疲れたのか、レオが俺の上にどさっと被さってきて抱きしめられる。くっつくのは好きだけど…………重い。
「んぐぐ、レオ重い……せめて横向きにして……」
「う、ごめん。」
そのまま転がって横向きになると、ぎゅうぎゅうと腕に力を入れられる。俺も腕を回して、あやすように大きな背中をトントンとした。
「はぁ、今日のカイは積極的ですごくそそられたよ。最高だった……」
「う、ばか、わざわざ言わなくていいッ……! ……シたかったんだから、しょうがないだろ……」
「ほら、そういうとこ! 嬉しいこと言ってくれるでしょ。」
「え……」
えっ、完全無意識だった。あれ? でもまあ、なるべく言葉にするっていう意識は変わらないからいいか。
「ね、いつもは魔法で綺麗にしちゃうけど、今日は二人で湯浴みしない?」
「ん、いーよ。」
「よし、じゃあ抜くよ」
「えっ、……ぁん!」
挿れっぱなしだったことをすっかり忘れていて、完全に不意打ちだった。抜く時も気持ちいいのが悪い。
長い間抱き合っていた気がして時間を確認するととっくに昼食の時間は過ぎていた。
何か食べたいけれど、まずは風呂だな。と来たはいいものの、まさかこんなことになるなんて思ってもなかった。
今までレオが魔法でどうにかしてくれていた事後のあれこれ……。ナカの精液を指で掻き出すなんて聞いてないよ! 恥ずかしいし気持ちいいし、声は出るわレオは盛るわで、そこでもう二戦致すことになるとは。まぁ気持ちよかったからいいけどさ。もしかして、これ見越して風呂誘ったんじゃ……
夜は夜で、日中の興奮があとを引いていたのか結局深夜遅くまでセックス三昧してしまった。翌日ラヴィから貼り薬が届いたのは言うまでもない。
「この腹筋ほんっと……好きだなぁ。」
「カイ……」
ああだめだ、触れる度に何故かぞくぞくしてしまう。なんで今日こんなに興奮してんだろ。
レオが俺の陰茎の先っぽをぐりぐりと弄り出してちょっと焦る。また俺だけイかされてしまう、そう思った俺は、レオのズボンから硬くて熱い陰茎を取り出すと、レオが弄ってる俺のモノと合わせた。
「俺ばっかイくの、やだ…」
「……ッ、じゃあ、一緒にイこ?」
レオの暖かくて大きい手が、昂る熱を二本とも包み込んでぐちゅぐちゅと扱き出す。精液も先走りもみんな混ざって絡みついて、快楽を後押ししていく。
「あ、あッ、はぁ、きもちいっ、やば」
「はッ、……ん、ッ」
激しく扱かれながら、キスをする。貪るように舌が這い回り、絡め合うとどちらともつかない唾液が口の端からこぼれ落ちた。
「ん、んぅ、はッ……あ」
口元からも下半身からも、いやらしい水音ばかりが溢れていて、それだけで部屋が満たされる。徐々に射精感が込み上げた。
「レオ、レオっ、イきそ……ッ、あっ」
「俺も……! 一緒にイこう、な?」
瞬間、二人揃って精を解き放つと、勢い余って顔にまで飛んできた。
快楽の余韻に浸りながらも、俺は混ざりあった精液を指に塗りつけると後孔に挿れた。さっき指でイきたくないと言ってやめさせてしまったから、自分でほぐすしかないのだ。もっと上手く言えばよかった。
「んぁッ、あぅ……ッ、んん……!」
「カイ……ッ、可愛い……」
しまった、イってすぐはヤバいんだった……でも早く挿れたいし……。
ぬちゅぬちゅと、後孔を拡げるように慣らしていく。喘ぎながらアナニーをする俺を見て、レオはまた股間をバキバキに滾らせていた。
(うわ……さっきよりデカい……絶対気持ちいい……)
思わず喉が鳴ってしまうぐらい欲しくて堪らなくなってしまって、慣らすのもそこそこに俺はその熱いモノを後孔にあてがった。亀頭だけをぬるぬると入口に擦り付けていく。
「挿れたい……いいよな?」
だめだなんて言わせない。返事を聞く前に、腰を落として俺のナカにおさめていく。
「はあぁ……ッ、あぁ……! んッ……う」
「くッ……」
「入ったぁ……。すご、でっか…」
「カイのあんな姿見せられたら……ね」
余裕無さそうな顔をしたレオにキスをする。唇を重ねながら、俺はゆっくり抽送を始めた。腰を落とす度に奥に当たって気持ちいい。……でも。自分のイイ所に当てながらするけれど、勢いが足りない……。切なくなって、ぷは、とキスを切り上げてレオを見る。
「ぅ、レオぉ……」
「どうした? もうおしまい?」
俺からの行為を甘受していたレオは、頬と腰に手を添えてきた。レオだって動きたかったに違いないのに、なんだか嬉しそうな顔をしている。
頬をすりすりと撫でる手が優しい。俺にかけられる声が、俺を見る熱の篭った瞳が。全部が、俺を好きだと言っているようで……。
「レオ、すき……すきだよ……」
ああ、普通に言えるじゃないか。
「だいすき……」
「俺も好きだよ。愛してる。……カイから言ってくれるなんて、嬉しいな」
甘く甘く微笑むレオは、たくさんのキスをしてくる。
「いつも、全然言葉にしてなくてごめん……。でも、好きで好きで仕方ないのは、知ってて欲しい……」
「うん、知ってる。……無理しなくていいのに。確かにそういう言葉を聞きたい時もあるけど……カイは嬉しい言葉をたくさんくれるから、俺は毎日幸せだよ。」
そう言って、俺が好きなキスをくれる。キスをしながら尻を揉まれて、ゆるゆると下から突き上げられる。
「ッん…ん」
「……ッはぁ、ところで、俺は動いたらだめ? こんなに可愛い姿ばかり見せられて、もう限界。」
そこには、今にも俺を食いつくしそうな雄の顔をしたレオが俺を見つめていた。
「ん、来て……。いっぱい突いてほしい……ッあん! あッ、あ!」
言い終わると同時に、下から激しく突き上げられた。縋り付くようにレオの首に腕を回して、快楽を受け入れる。肌を打ち付ける音と水音が辺りに響いて、ズンズンと奥を突かれた勢いで、少し残っていたらしい精液が陰茎からぴゅっと飛んだ。
「や、ッあ、ん! あッ、あッ、気持ちいッ、んぁぁ!」
俺の腹とレオの腹に陰茎が擦られて、前も後ろも気持ちよくてほんとどうにかなりそう……! 乳首も時たま当たって、身体がびくびく反応してしまう。
「あッ、あッ、んぅッ、もっと、もっと……!」
「あぁもうほんとに君は……!」
ばちゅん! と奥に穿たれたと思ったら、そのままぐりぐり押し付けてくる。気持ちい……!
ベッドに倒されて、奥をコンコンされるとまたあそこまで入ってくるのかな、と期待してしまう。
「んあ゙!!!! ひあぁ、あ、だめ、あ!」
期待通り奥の奥に入ってきて、容赦なく抽送される。クッションを下に挟んでお尻を上げられて、ガンガン突いてきた。
「レ、オッ、あッ、あ゙! ッ、いいッ、あん!」
「とろっとろ……。気持ちいいね、はぁ、可愛いッ……!」
どちゅどちゅとえげつない音を立てながら押し込まれるレオの陰茎は、今日本当に大きくて後孔がずっときゅんきゅんしてるのがわかる。
「ふッ、んん゙! レオ、きもちい? っあぁ!」
「うん、はぁッ、気持ち良すぎて、もうイくッ!!」
「おれも、あッ、あッ、イく! イくぅッッ!!!」
ひときわ強い快感を得て、白濁を放つ。僅差で、俺のナカにもレオの熱い精液がどくどくと注がれた。
疲れたのか、レオが俺の上にどさっと被さってきて抱きしめられる。くっつくのは好きだけど…………重い。
「んぐぐ、レオ重い……せめて横向きにして……」
「う、ごめん。」
そのまま転がって横向きになると、ぎゅうぎゅうと腕に力を入れられる。俺も腕を回して、あやすように大きな背中をトントンとした。
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「え……」
えっ、完全無意識だった。あれ? でもまあ、なるべく言葉にするっていう意識は変わらないからいいか。
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「えっ、……ぁん!」
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何か食べたいけれど、まずは風呂だな。と来たはいいものの、まさかこんなことになるなんて思ってもなかった。
今までレオが魔法でどうにかしてくれていた事後のあれこれ……。ナカの精液を指で掻き出すなんて聞いてないよ! 恥ずかしいし気持ちいいし、声は出るわレオは盛るわで、そこでもう二戦致すことになるとは。まぁ気持ちよかったからいいけどさ。もしかして、これ見越して風呂誘ったんじゃ……
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