【完結】婚約破棄令嬢の失恋考察記 〜労働に生きようと思っていたのに恋をしてしまいました。その相手が彼なんて、我ながらどうかと思うけど〜
伯爵令嬢であるリヴィア・エルトナはつい先日婚約破棄されたばかり。嘲笑と好奇が自分を取り巻く。
わたくしも自分が婚約していたなんてその時知りましたけどね。
父は昔結ばれなかった女性を今も一途に想い続ける。
リヴィアはそんな父と政略結婚の母との間に産まれた娘で、父は娘に無関心。
貴族だからと言って何故こんな思いをしなければいけないのか、貴族の結婚はそれ程意味のあるものなのか。
そんな思いを抱えるリヴィアは、父と境遇を同じくする第二皇子と知り合い、自身にわだかまる思いを彼にぶつけてしまうのだが……
※小説家になろう・カクヨムでも掲載してます
わたくしも自分が婚約していたなんてその時知りましたけどね。
父は昔結ばれなかった女性を今も一途に想い続ける。
リヴィアはそんな父と政略結婚の母との間に産まれた娘で、父は娘に無関心。
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とっても面白かったです!最初はそんなに期待しないで、なんとなく読んでたんですが段々面白くなってきて、もう止まらずに一気に読んでしまいました!素敵な作品をありがとうございます!
たまこさん、おはようございます。
嬉しい感想ありがとうございます♪良い一日の始まりになりそうです、わーい。
&長い話なのに最後までお読み頂いてありがたやありがたや。
書いて良かったー\(^-^)/
こんにちは!感想ありがとうございます^_^
恋心を自覚しているから、記憶は戻らなくても弊害は無いかな〜なんて……そのままでいきました。あれ?期待はずれ?ごめんなさい(^^;
あとは、私の脳内で数十年後に研究と技術(魔術?)が進み戻る、という空想が繰り広げられておりました 笑
記憶の戻ったリヴィアが、アーサーに言い聞かされていた話と違うと、仲良く喧嘩している未来……というのも楽しそうだなあ、なんて思ったり。
素敵と書いて頂いて舞い上がってしまいました(//∇//)
夫人は穏やかで優しい時間を過ごしていけると思います。
読んで頂いてありがとうございました^_^
幼児期に愛情を与えないと、人格形成に大きな影響がでるのに。バカだな、この父親は。
娘が母親に似て強いからよかったけど。
続きを楽しみにしてます!
りんごさんこんばんは!感想ありがとうございます^ ^
……そうですね、リヴィアは可哀想だったと思います。
人間いつでも、清く正しく美しくいるのも難しいかな。とも思うので、出来ればご容赦下さい(⌒-⌒; )
そして、そんな話を書いてるのは……私だー!
合わせてご容赦いただければ……っ!
読んで頂いてありがとうございます、励みになります(^ω^)
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