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4.しゅきしゅき♡
しおりを挟む「……ふあ、おいしー、……。」
「前にいちごのリキュール気になってただろ?大人になったら飲みたいって。どう、気に入った?」
「ふるーてぃで、あまくて、すごくおいし~……」
「……ん、?え、……まさか、酔った?」
驚きと心配が混ざった顔で武がなにか言ってる。かっこよくて、かわいい♡武のほっぺを両手で抑えると、ちゅうっとキスをした♡♡ほっぺやおでこにも、たくさんキスする……♡
「えへへ、キスしちゃった♡♡」
「うあ?、えぇ?かわいいな……」
なんだがますます近づきたくなって、武の膝の上に跨るように向き合って座る。いつも僕の方が目線低いのに、今は武の目線の方が低くなっていて面白い
「しゅき♡たける♡♡♡♡えへへ♡だいすきぃ♡♡♡♡♡♡」
すりすり♡♡すりすり♡♡♡と頬にすり寄って甘える。きゅっと武の背中に腕を回して首筋の匂いをすんすんと嗅ぐ♡自分からはしない雄っぽい匂い、大好きな匂い♡
「おい、ちょっ!離れ……ッ?!♡」
「んーん!たけるもぎゅうして?♡」
「ぐッ♡お、降りてくれ♡」
「やぁ~♡ぎゅうしてよぉ……」
武に拒否されていることがさみしくて、じわっと涙が出てくる。ねだるようにじいっと武を見つめる、武の顔が真っ赤になっているのが分かった。
おずおずと背中に腕を回される。抱きしめられるというより、手を置いているという感じでなんだか物足りない……。
さみしい、不安、もしかして僕のこと嫌いになっちゃった……?ふわふわと浅い思考でたどり着くと、少し悲しくてもう一度、すきと囁く。耳にこしょこしょ内緒話するみたい。僕のこと好きでいて欲しい……。
「すき……すきすき♡やさしくて、かっこよくて、守ってくれる……♡♡いつもありがとう♡♡だいすき、なんでもしてあげたい、僕のなんでもあげる……♡♡♡」
「まて、本当に……♡♡やばいから、っなあ、♡」
「だいすき♡♡♡♡」
突然ぎゅうっと強く抱きしめられて、唇を合わされる。キスに驚いて、口を開けるとすぐに武の下が入ってくる。
ちゅ♡れる♡……じゅぶっじゅぶっ♡ぢゅるるるるるっ♡♡♡♡ぬじゅぬじゅっ……♡♡じゅるるるる~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡
口内を動く生暖かい感覚に、驚いて一瞬思考が止まる。武の舌に僕の口内を貪るように舐めまわされる。上顎をくすぐられるようになぞられると、あまりのきもちよさに身体の力が抜けてしまう……♡
歯列も念入りに愛撫されて、奥に思わず逃げていた舌を捕まえられ吸われる。じゅぶじゅぶと唾液を交換しているかのようなキスに興奮が抑えられず、おなかの奥がきゅんきゅんとうずくのを感じた。
ちゅぱ♡ぢゅぽ♡♡……れろぉ♡♡れるるっ♡ちゅ♡♡♡
「ふっ、……♡ちゅっ、♡♡ぷはっ、♡んんッ、まってぇ♡♡♡」
「ふうっ♡ふーっ♡」
息が苦しくなって胸板をとんとんと叩く。ようやく離れると銀の糸がふたりを繋ぐ。はぁはぁと荒い息のまま、武にしなだれかかる。
今度は舌を絡ませ合うディープキスではなく唇を合わせるだけの軽いものだった。最後に下唇を軽く噛んでから、名残惜しそうに武が唇を離していった。
「ふっ、♡……っ!まて、我慢出来なかった……!もう本当にまずいから……」
武は顔を真っ赤にさせて、我に返ったかのように言う。流されてくれない武に切なくなって、もう一度キスをねだりたくなる。
普段なら我慢できるはずなのに、なんだか今日は甘えたくなってしまう。恥ずかしいけど、それ以上にもっとぎゅってしてキスしてほしい……♡♡
「んぅ、なんでぇ……?♡♡♡やだぁ……ぎゅーして♡♡♡」
「う゛……、あんまり煽るな……♡」
するりと首に腕を絡ませて上目遣いで武を見つめる。もっとひっつきたい♡♡♡と心の中で呟きながら、かわいいと思ってほしくてすりすり甘える……♡
ごくりと喉を鳴らした武に太ももを撫でられる。大きな暖かい手のひらに撫でられるとゾクゾクとして、もっとしてほしくなる♡♡♡
触られたところ全部熱くなっていくような気がして、快感が止まらない……♡すりっと手の甲で内ももをなぞられるとビクッと腰が跳ねる♡武がその様子を見て嬉しそうに笑うから、 僕も嬉しくなる。
はむっ♡♡♡♡ちゅう♡ちゅっ♡♡れろ~♡♡
武の耳に歯を立てないようにはんで、吸いつく。武のはぁ……♡という吐息が聞こえてきて、感じてくれていることに嬉しくなる。耳の穴にも舌を射し込んで、じゅぶじゅぶと音を鳴らす♡もっときもちよくなってほしい……♡♡
「ハァ、ふーっ♡……もう我慢できないからな♡♡♡」
「あっ♡♡……ん、きて♡」
ギラギラとした獲物を前にした獣みたいな目に射抜かれる♡
ぐりぐりとおなかに熱くて固いものが当たって、ぎゅっと胸が嬉しくなる……。それがなんなのか考えなくてもすぐに分かって、興奮で頭がぼうっとした。
無意識に腰を動かしてしまっていて、僕より数倍大きいおちんぽに兜合わせになる……♡ きもちよさに小さく喘いでいると、胸をむにむにと揉まれる。
ふに♡すりすり♡♡♡くにっ♡……コリコリ♡♡♡♡くに♡くに♡きゅう~~~~っ♡♡♡♡
片手で器用にカーディガンを脱がされ、ワイシャツ越しに乳首をきゅっとつねられる。さっきよりも直接的な刺激に身体をそらす。
ぎゅーっと強くつままれると、思わず声が出てしまう♡かりかりと爪先でひっかかれる度、もどかしい刺激に甘い声が漏れた。
「ひゃぁ……、あっ♡♡ん、あっ!♡♡♡かりかりしゅきっ♡たけりゅ、しゅきっ♡♡♡♡あぅ、んっ……♡♡♡っほぉ♡♡」
「あ゛~♡エロ……♡」
「おっぱい、……んぁ♡♡ッあぅ、!……だめぇ♡♡♡」
「はは♡ダメじゃないだろ?」
ワイシャツ越しの刺激で既にビンビンに立っている乳首をつままれると、腰が浮いてしまう。優しく先端をクリクリと触られるとまた強い刺激がほしくなってしまって、自分からもっと触ってと押し付けるように胸を突き出してしまう♡
「ふぅっ……♡も、下も触ってよぉっ♡♡♡♡」
「かわい♡、ハァッ……♡ベッド行こう」
「うん……♡♡♡」
余裕なさげに武に手を引かれて、ベッドに移動する。自分から服を脱ぐと、ごくりと喉を鳴らしてズボンを脱がしてくれる♡パンツは先走りでびしょびしょに濡れていて、すごく恥ずかしい……♡見られていると興奮してしまう……♡武に押し倒されて、見上げるような形になる。
「ちゅ、♡……れろっ♡……ふあっ♡♡♡ぢゅるっ♡♡ん……♡んん……っ!♡♡♡」
「ふぅ、ちゅっ♡ふーっ♡♡れろぉ……♡」
互いに深いキスを交わしながら、武のおっきくて骨張った手が僕のおしりを揉む♡何度も優しく揉まれると、なんだかじれったいような気持ちになる……♡
キスはどんどん激しくなって、ぬるりと武の舌が口の中へ入ってくる♡ぬるぬるした舌が絡み合う感覚がすごくえっちで興奮する……♡キスに夢中になっていると、おしりを揉んでいた武の手が僕のおまんこの縁をなぞる♡
武がカパッとローションの蓋を開けて、手のひらにまぶして温める。ぬるぬるとしたローションをおまんこに塗られて締まるのが分かる……♡
快感への期待で、足の指先にぎゅっと力を入れてしまう♡ 触れられてもいないおまんこが飲み込むように動くのが分かって、顔が真っ赤になる。
脚を閉じようとするけど、武に脚で押さえつけられてしまって叶わない。縁をあやした武の指がゆっくり入ってくる♡指が出し入れされて、ローションが塗り広げられていく。
じゅぶっっ♡♡♡♡♡ぬぷっ♡♡ぐちゅぐちゅっ♡♡♡♡じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ぬっこぬっこと指が出し入れされて、前立腺を押し潰される♡♡すぐさま電流のように快感が走って、ぎゅっと身体に力が入る。かくっ♡かくっ♡と腰が揺れて、きもちよくなろうと快感を追いかけてしまう……♡
「ふあぁっ♡♡っあんッ!♡♡♡きもひ……♡♡♡こしがぁ♡うご、いちゃっ♡♡♡♡……ああぁっ!♡♡♡っんんんんん!!♡♡♡♡♡」
「はぁ、♡♡ほんとエロい……♡♡」
「おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡……ふぅぅ~~~ッ♡♡♡もっ、ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ッ!♡♡♡♡指だけでいく♡いっくぅ♡♡♡」
ガクッ♡♡♡カクカクカクカクッ…………!!♡♡♡♡ぴゅるっ♡……ぴゅ~~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡♡♡
精液が噴き出して、僕のおなかに水溜りができる。身体を弓のようにしならせて、もがくような快感の波が押し寄せてくる♡イッたのにも関わらず、武は引き続き水音を立てながら手マンされる♡
僕のおなかに溜まった精液をぺろりと舐められて、またびくびくと身体が痙攣する♡♡おなかを舐められただけなのに、おなかの奥がきゅんきゅんとうずいて止まらない♡♡♡自分の精液を舐められるなんて恥ずかしい!♡♡♡
武に頬を掴まれて、再び口づけされる。苦い味のする舌を絡め合わせたまま、ごりごり♡♡という前立腺を削られて、キスで上手く息ができない♡♡♡太い腕に青筋を浮かせて、メスしこりを容赦なく殺される……ッ♡♡♡
ぐちゅぐちゅっ!!♡♡♡♡じゅっぽじゅっぽっ♡♡♡♡ ぬこぬこッ♡♡ずぽっずぽぉっッ!!♡♡♡ごりゅごりぃっ……♡
「ぅん、……んんっ!♡♡♡っぷぁッ♡♡♡♡っ゛ぉ゛お゛おおぉぉ~~~~~~ッッッ!!♡♡♡♡♡」
「ッふ……、中すごいうねってるな♡」
「ぅッ゛ぉほおおっ……!♡♡♡むりぃ♡♡とめてぇっ、おねが♡♡んほぉ!♡♡♡」
「はー♡かわい……♡」
武の舌が歯の裏をなぞって、口内まで犯される♡♡口の中も全部性感帯になってしまったみたいで、きもちよくて身体の力が抜ける♡♡♡何度も前立腺を優しく圧迫されて、すっかりおまんこは僕の意志とは関係なくきゅうきゅうと吸いついてしまう……♡
ずるっ♡……と指が抜かれると、そのまま唇を奪われて、熱い口づけを交わす。武は激しく指を動かすのに、口づけはとても優しくて、そのギャップに頭がクラクラする……♡♡♡
「っふ、♡んちゅ……♡しゅき♡♡たけゅ、しゅき♡♡♡♡」
「ふっ、♡♡ハァ……本当は優しくしてやりたいのに、我慢できないッ♡♡」
武は汗を流しギラギラとした瞳でこちらを見つめ、フーッ♡フーッ♡と荒い息を吐いている。興奮した様子でじっと見つめてくる武、かっこいい♡♡
思わず見とれていると、熱くて腕のような太さのおちんぽをピタッ♡と当てられる。武のおちんぽにすっかり慣らされた僕のおまんこは待ちきれないとばかりに、飲みこもうと必死に吸いつく♡
「……♡もう、挿入れるぞ……♡♡」
「ぅんっ♡♡きて♡♡きてぇっ♡♡」
「はぁッ♡♡……優ッ♡♡好きだ!♡♡♡」
「…………ッ♡♡♡♡」
ずぶぶぶぶぶぶ~~~!!!♡♡♡ズ、パンッッッッッッ!!!!♡♡♡
「んお゛ッ??!!♡♡♡ぉ♡ポルチオ即抜かれちゃっ……?!♡♡♡♡♡んぉ~~~~~ッ♡♡♡あついッ♡即イキしゅるっ♡♡♡んおおッ♡イッくうううううううっ~~~~~~!!♡♡♡♡ほっお゛~~~~~~~♡♡♡ッはぁ~っ♡はぁ~っ♡♡♡……んあああああッ♡♡♡、お゛ッ……ぉー♡♡♡」
「フー♡♡フーッ♡♡♡♡」
武のおちんぽは太いうえに、へそを超えるほど長い♡
どこまで入ってくるんだと怖くなるほど長いおちんぽがナカを一瞬でずっぷし♡と埋め尽くす♡♡♡ポルチオまで即挿入されてしまって、挿入だけでイカされてしまった……♡♡♡♡
こんな強引な挿入は初めての時以来、いや初めての時すらもっと優しくしてくれていた。初えっちのあとにボロボロの僕を見て無理をさせたと謝り、それから気を遣った優しい甘ったるいセックスのみだった。
武、もしかしてすごく興奮してる……?なんで……?
違うことに気を取られていた僕を叱るように、パンパンパンパンッッ♡♡♡と腰を叩きつけられる♡
「ん゛おおっ?!♡♡♡♡は、げし……♡♡♡あっ♡あっ♡あっ?!♡♡♡♡……なんでぇ?♡♡♡んお゛お゛っ♡♡もぉっ、イッたのぉ♡♡♡と、まってよぉ……っ♡♡♡」
「ハッ♡ハッ♡あんなに煽って自覚ないって、……ッんとにタチが悪いッ♡♡♡」
「っへ?♡あっ♡♡わか、んにゃ♡おっお゛お゛お゛お゛っ♡♡んっ……♡♡んおぉ♡♡♡」
「はあ♡好きだ♡好きだ優ッ♡♡♡かわいいッ♡♡」
パンパンパンパンパンッ!!!♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡バチュッ♡
「ッお゛っ、お゛~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡またイグッ♡♡♡らぇ、ちゅよい♡♡♡♡とまってッ♡♡♡♡♡お゛♡おっきすぎる♡♡♡♡イッぐううううう~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡」
「あんなに煽ったんだッ♡歯止めが効くわけないだろ♡♡♡」
「イ゛くッ♡♡イッぐ♡♡♡イグッ♡♡♡♡イッぐぅぅう゛うう♡♡♡♡♡♡♡♡」
武の太いおちんぽにナカを蹂躙されて、何度も何度もメスイキしてしまう♡もはや機能をしていないクリチンポは、ただひくっひくっ♡と震えているだけだ。優のおなかは、武のおちんぽの形に合わせてぼこんっ♡ぼこんっ♡と膨れ上がっている。
「んぉ゛っ、ぉお゛ッ♡♡♡ひゅごいぃ゛♡♡♡こわれうっ♡♡♡♡♡」
パンパンパンパンッッ♡♡どちゅっどちゅんッッ♡♡♡♡ずろろっじゅぽん♡♡♡♡♡バコッバコンッッッ♡♡♡
おちんぽが引き抜かれるたびに、下品な音を立てておちんぽが結腸の奥をなぶってくる。その快感に耐えきれずビクンッ!と腰が跳ねれば、更なる快楽が襲いかかってくる。おまんこの奥を突かれるたびに、身体がびくんッ♡びくんっ♡♡と跳ねてしまう♡
「お゛ほぉッ♡♡♡♡♡♡♡どちゅどちゅくるぅ♡♡♡♡ぁう゛っ!あへっ♡♡♡、んほぉォォオオオッ!!!♡♡♡♡」
「ゆうっ♡♡♡もっと、優の奥まで入りたい……っ♡♡♡」
ごちゅっ!♡♡♡グポッ!!♡♡ぬちっぬちっずぼぉぉおっ♡♡♡♡ぱんっぱんっ♡♡♡♡ぼちゅっぼちゅつぼちゅっ♡♡♡♡♡
もう何度もメスイキしてやめてっているのに、武は聞こえていないように容赦なくおまんこをどちゅどちゅいじめてくる♡♡♡僕のおまんこは、びくびくと武のおちんぽに負けて震えるばかりになってしまった♡♡♡♡
もはや暴力のような快感が僕を襲って、苦しい♡♡♡反射的に身体がシーツを掴んで身体をひねって逃げようとする。
ガクガクと腰が上下に揺れると、ずるるる~っと太いおちんぽが抜けて逃げることができた。喘ぎながら許してもらおうと、懇願するような目で武を見る。しかし武はチンイラが治まらない様子で、ガシッと力強く腰を掴まれてしまった♡
……バチュンッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「逃げんなッ……♡♡♡」
「お゛ッ♡♡♡♡♡んふぅううううううっ???!!♡♡♡♡」
腰骨が痛いほど勢いよく奥におちんぽを叩き込まれた♡♡♡イキっぱなしのおまんこに、容赦のない突きが食らわせられる♡視界がぱちぱち弾けて、世界が一気に遠くなっていくような気がする♡♡♡
ぷしゃあああああっ♡♡♡ぷしゅううう~ ~!!!!♡♡♡♡
「ははっ♡♡♡♡ハメ潮すご♡♡♡♡♡」
「ッお゛♡♡んおぉ~~~~~ッ?!♡♡♡♡」
苦しいほどイカされたうえに、追い打ちをかけられたおまんこはメスアクメをキメてしまった♡♡♡おちんぽからは潮が出るばかりで、精液を出すことはできなかった♡♡♡
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ♡♡♡♡♡ぼちゅっ♡ぼちゅっ♡ぼちゅっ♡ぼちゅっ♡……ッぼぢゅん!!♡♡♡
「はー、……いつも必死に我慢してるんだ♡♡それなのにあんなことされて、止まれるほど余裕なんかねぇよ♡♡♡」
「ッおぉ゛~~~~~~~~!!!!♡♡♡♡♡ごぇんなざっ♡♡♡ふッ……!♡♡♡ゆ、るじでぇっ♡♡♡♡ま゛だッ♡♡♡イ゛ッぐぅ…………ッ!♡♡♡♡」
「かわい♡♡よわよわおまんこパンパンってされたら、なーんも抵抗できなくなっちゃうな……?♡♡」
かわいい♡かわいい♡と甘やかすような声とは裏腹に、武の腰使いは僕のおまんこをハメ殺すように激しく打ち付けられる♡♡♡僕はきっついメスアクメを何度もキメているのに、武はまだ一度もイッてない……♡♡
「も、イ゛ッでぇぇっ♡♡♡♡♡♡ぢゅらいっ♡♡ぢゅらいいっ♡♡♡♡」
「ふは♡♡よわよわおまんこもう辛いかぁっ♡優が雑魚まんこなの、えっろいな♡♡♡♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡ドチュドチュドチュドチュドチュドチュッッ♡♡♡♡
熱くて大きい武おちんぽは、僕のナカを余すことなく全て擦っていく♡♡ミチミチと音を立てながら入るほど大きいから、ただのピストンでも前立腺も押し潰されてしまう♡♡♡
武がピストンする度に、僕はよわいメスだと分からせされる♡♡すぐにイカされちゃうし、逃げようとしても捕まっちゃう♡僕がどれだけ抵抗しても、武には簡単に抑え込まれちゃうんだって分かる♡♡♡♡♡
「イきゅッ♡♡♡♡イ゛ッでる゛ッッ♡♡♡♡♡♡も、やああああ~~~ッ!!♡♡♡♡♡んお゛っ♡んお゛っ♡んお゛っ♡んお゛っ♡」
「うぁっ♡ナカ、きっつ♡♡♡」
苦しいほどの快感に、なにかにすがろうと思わず武の腕を掴む。ひいひい喘ぎながら呼吸する僕に武が気がついた。すると武はハッとした様子でピストンを止めてくれた……。
ぎゅっと抱きしめられたまま、武がぺろぺろと唇を舐めてくる。興奮した目が少し潤んできらきらしていて、とても綺麗だった。そのまま頬を優しく撫でなでた武は、ゆっくりと口を開く。
「いつも優から嫌われないように、必死に余裕ぶってるんだ。あんなかわいいことされたら、我慢できなくなるからやめてくれ……」
「───────ッ♡♡♡♡♡」
その言葉が、態度が、全てが、かわいくて。僕に嫌われたくないって、僕を大好きだって全部で伝えてくれているみたいで……♡
ぎゅっと胸が締め付けられる感覚と同時に、頭が真っ白になって視界が弾けた。
ガクガクと身体が勝手に震えて力が上手く入らない。それでも手を伸ばして武を必死に抱きしめ返した♡武のこと大好きだよって伝わるように、優しく肩に手を回す♡♡
「しゅ、き♡しゅきしゅき♡♡♡……たけゆ、らいしゅきらよ♡♡♡ぜんぶ♡……ぜんぶきて♡♡がまんしないで……♡♡♡♡♡」
「♡♡ッ!♡♡♡♡優っ♡♡♡ゆうっ♡♡♡」
どちゅんっ!!!!♡♡♡♡♡
一気におちんぽが奥まで入ってきて、ポルチオがきゅぽきゅぽと武のおちんぽに甘えて、縋り付く♡♡びきびきとおちんぽがさらに太くなって、ミチミチと苦しいくらい、いっぱいになる♡♡
腰に指が食い込みほど強く掴まれ、一切逃げ出せなくなる♡僕も逃げ出す気なんかなくて、武の腰に脚を回してだいしゅきホールドする♡
「んお゛っ?!!♡♡♡ぉ、ほッ……!?♡♡♡♡」
「優♡ゆうっ♡♡好きだ、愛してる♡♡♡俺のかわいい優♡♡♡」
どちゅッ!!♡♡♡♡どちゅどちゅどちゅっ!!♡どちゅっどちゅっバチュンッッ!!!♡♡♡♡
「ぉ゙っ……♡♡♡♡お゛お゛お゛お゛お゛っ!!!♡♡♡ま、らイグっ♡♡んお゛ぉおお~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「ん、♡はぁッ……♡ふーっ、ふーっ♡♡♡」
理性をとっぱらった、獣みたいなピストンが始まる♡あんなにキツかったのに、それでも僕に負担をかけまいと手加減されてものだったことが分かる♡♡♡♡苦しいほどの快感が襲ってくる♡♡
どちゅっ!!♡♡♡バチュッバチュンッ!♡♡♡♡ずろろろっじゅぼっ!♡♡♡♡
「んほお゛ぉおおッ!!♡♡♡イグッ、いぐぅぅううっ!!♡♡♡♡♡」
「あ゛ー、かわいいっ!♡♡好きッ♡好きだ♡♡優♡♡♡」
武に好きだと告げられるたびに、胸の奥から喜びが溢れる。武の熱い息と共に低い声で囁かれる度に、きゅんきゅんとナカが閉まってしまう……♡
ピストンされるたびにポルチオがぎゅうっと吸いついて、ギリギリまで絞りとろうと必死に縋り付く♡♡♡武のオナホになったみたいに、身体が全部武のきもちいいように動く♡♡♡♡♡
バチュッバチュンっ!♡♡♡♡ずろろろっじゅぽんっ!!!♡♡♡♡ぱんっぱんっぱんっぱんッ!♡♡♡♡どちゅんどちゅんどちゅんどちゅんッ!!♡♡♡♡
「お゛っ♡お゛っ♡♡お゛っ♡♡イグッ♡♡イッぐぅぅうう!!!!♡♡♡ぉ、ほぉ~~~……ッ!!♡♡♡」
「ゆう……っ!♡♡♡も、でるっ……♡♡♡全部ナカに出すぞ……っ!!!!♡♡♡♡♡」
武がおちんぽを押し付けてくるたびに、メスイキを繰り返している♡結腸に何度もおちんぽを叩き込まれて、頭が馬鹿になってしまう♡♡
ナカのおちんぽの形がハッキリと分かるほどぎゅっと締まる♡♡ぶくぶくっとおちんぽが膨らんでもう射精しそうなのが分かる♡♡♡♡♡
どびゅっ!!♡♡びゅるるるるる~~~~~~~っ♡♡♡♡♡びゅ、びゅーーーーーーーーっ!!!!♡♡♡
武のおちんぽが最奥にぐりぐりっ♡♡と擦り付けて、孕ませようとしてくるのが伝わってくる♡♡あっつい精液が勢いよく最奥に叩きつけられて、情けなくメスイキが深くなる♡♡♡♡
しばらくしてようやく治まった武が、僕のおまんこでごしごし擦って最後の一滴まで精液を絞る♡♡♡♡こってりとした固形みたいな精液が、膨れるほどたくさんお腹に入っているのが分かった♡♡♡♡♡♡
「ッハァーー♡ッハァーーー♡♡♡♡♡♡」
「……ぉ゛ッ♡♡♡♡♡♡♡、お゛~~~~~~♡♡♡♡……っんはぁ♡♡♡ほ、おっ♡♡♡♡」
ビクビクと身体が震えて、力が抜けてカエルみたいに脚をパカッと開いたままになる……♡♡♡んへぇっ♡んへぇっ♡♡と浅い息を繰り返し、舌を突き出して、武の精液を受け止める♡♡
「……ッほ♡……ぉ……♡♡♡♡」
「はっ♡……はーっ、はぁッ♡♡♡」
「……ん、ぉ~……♡♡♡……ッ♡」
息を整えながら余韻に浸っていたら、武に甘ったるいキスされる♡♡ナカに出された精液を腸壁に塗りつけるように、ぬるぬると武のおちんぽが僕のおまんこに擦り付けられて興奮する♡♡キスされてるときもちよくて、ナカがきゅんッ♡っと締め付けてしまった♡
「ふーっ♡♡ふぅうっ♡♡♡♡んむぅ……♡♡♡」
「……っは、……ッちゅ♡ん♡」
「んっ♡♡ふっふぅっ♡♡♡んん~……♡♡♡♡」
舌を絡ませながらゆるいピストンが繰り返される♡♡♡武のおちんぽは、僕のおまんこに精液を馴染ませるようにゆっくりと動いている♡♡その刺激でまた軽くイッてしまう♡
「んちゅっ♡ふぅっ♡♡はぷぁっ♡♡♡♡」
「ふ……♡は、……っふー♡我慢できない♡♡」
武が僕のおまんこを突くスピードが上がっていって、また激しいピストンが始まった♡♡♡♡♡ナカに出された精液を泡立たせながら、ずるる~っ♡と引き抜かれてはどちゅんっ♡♡と奥まで突き上げられる♡♡♡
「んお゛っ!?!♡♡♡♡♡んほぉおぉおおおぉっ!!♡♡♡♡」
「優がかわいすぎるからっ……!♡♡あんなかわいいことされて、我慢できるわけないだろっ♡♡♡♡」
「ぉほっ♡♡♡ぉ゛ッ!!?♡♡ぉっほぉおお♡♡♡♡♡♡」
ごちゅっ!♡♡♡♡ぶびゅっ♡♡♡どちゅんどちゅんっ!!♡♡ぼちゅっ♡ぼちゅっ♡ばちゅんっ!♡♡♡
「んほぉぉお゛っ!!♡♡♡♡ぉお゛っ♡♡♡♡♡♡イグッ、イグゥッ!!♡♡♡♡またイ゙ッぐぅぅうう!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「はーっ♡はーっ♡♡……あ~エロい♡♡♡かわいい……♡♡♡ゆう……♡」
「おっ♡♡♡ほぉぉっ♡♡い、くっ!♡♡♡♡ずっといぐっ♡い゙ぐぅぅうっ♡♡♡♡♡」
何度も深いアクメをキメているのに、武は動きを止めてくれない♡♡前立腺もポルチオも容赦なくピストンされて、奥をごちゅごちゅ♡と突かれる♡♡♡ぴゅくっ!♡と潮を吹きながらイキまくり、どちゅっ♡♡ずろぉおっ♡♡♡ごちゅんっ!♡♡♡♡♡っと全部たっぷりかわいがられる♡♡♡ 休む暇なくおまんこをハメ倒して、確実に孕ませる動きをしてくる♡♡♡♡
「ぁ゙~っ!♡♡♡♡お゛ぉ゛っ♡♡おがじぐな゛る゛っ!!!♡♡♡~~~~いっぐっ、いぐぅぅううっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ああ♡何回でもイッていいぞ♡♡かわいい……好きだっ……♡♡♡」
「んお゛ぉぉおっ!!♡♡♡イぎゅっ!♡♡♡♡いぐいぐいぐっいっぐぅう!!♡♡♡♡」
「……っぐッ!♡♡♡ナカきっつ♡♡……こうやって押し潰されながらぐりぐりされるの好きだもんなぁ♡♡ゆう♡♡」
「ッ~~~♡♡♡っあ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~!!♡♡♡♡んお゛っ、お゛~~~~~っ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
おまんこの奥の壁をとんとんっ♡と刺激されて、首をのけぞらせながら舌を突き出して絶頂した♡♡♡僕のおちんぽからは透明な潮がぷしゅっ♡と飛び散ってしまった♡
もうまともに喋ることもできない♡♡その間もどちゅんどちゅんっ♡♡とポルチオを押し潰されて、息もできないほどの快感が襲ってくる♡♡♡
あまりのきもちよさに脚をぴんっと伸ばし、足の指をぎゅーっと丸めて絶頂する♡♡♡僕のおまんこがきゅぅぅっ♡とキツく締まり武のおちんぽを嬉しそうに包み込んだ♡♡♡
「かわいいイキ方だなぁ♡♡俺の、俺のメス……♡♡♡」
「んぉお゛っ♡♡ほぉぉっ♡♡♡ぁ、あ……♡♡♡」
独占欲丸出しでうっとりと囁かれて、脳まできもちよくなって甘イキが止まらない♡♡♡どちゅっ♡どちゅっ♡♡とおちんぽが最奥を突くたびに甘イキし続けている♡♡♡
くどっ♡♡くどっ♡♡と、奥を殴るスピードが早まっていく♡既に出された精液がさらに奥に追いやられていく♡♡
「~~~~ッ!?!♡♡♡♡♡ぉっ…………♡♡♡♡」
「ゆうっ♡♡ゆうっ!!!♡♡愛してるっ♡♡♡♡♡……フーッ♡♡また出るっ、絶対孕ませるっ♡♡♡♡」
「っ!!♡♡♡あ゛ーーーーーーーー~~~~~~ッ!♡♡♡♡♡」
ごちゅっ♡と、ポルチオにおちんぽが押し付けられてそのまま射精される♡♡びゅーーーーっ♡と勢いよく精液を叩きつけられて、意識を失いそうになる♡
ただそれを許さないとばかりに、最奥を目指そうと武はどちゅっ!♡どちゅっ!♡♡と何度もピストンを続ける♡♡♡最奥にこびりつくようにびゅーーっ♡っとおちんぽを押しつけながら射精され続けて、そして───────♡♡♡♡
びゅるっ♡ぶっしゃあぁぁああっ♡♡♡♡どぷ、どぴゅるるるぅぅうう~~~~っ!!♡♡♡♡♡♡♡ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「あっへぇ……♡♡♡♡♡ぉ~~~ッ!♡♡おへっ?♡お゛お゛お゛~~~~~~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡」
「はぁ~~ッ♡♡♡はぁ~~~~ッ♡♡♡♡……まだッ、出るっ♡♡♡♡♡」
ぎゅうぎゅうとナカのものを絞りながら、潮を撒き散らす♡どろどろと重たい精液が、1番勢いよくいっぱい出された……♡どくどくと武のおちんぽが震えてナカに出されているのがよく分かる♡
ハアハアとふたりで荒い息のまま、ベッタリと重なる♡熱くて汗の流れる男らしい肉体にのしかかられる感覚に思わずきゅんとする♡♡♡
しばらくふたりで息を整えると、舌を絡め合ういやらしいキスが始まる♡お互いを求め合うように唾液を奪い合って、ゾクゾクとした快感が止まらない♡♡♡
惜しむように唇を離して、うっとりとお互いを見つめ合う♡このままふたりでお風呂に入ってイチャイチャしたいな……♡そう思って口を開くより先に、武がこう言った♡
「まだ終われると思うなよ……♡♡♡♡」
カーテンの隙間からは、朝日が差し込んできている。小鳥が爽やかに鳴いている声も聞こえる平日。
まったく力が入らず、脚を無防備に大きく開いたままになる。ピクピクと瀕死の状態でまともに声を出せない……。ずるるるっ♡♡♡と武のおちんぽが抜かれると共に、たくさんのザーメンがナカから出ていく♡♡♡
「ふーーっ♡ふぅーーっ♡♡♡……も、出しきった♡でねぇ♡」
「…………っ♡♡♡♡♡♡」
これから学校なのに……♡寝てもないし、お風呂にも入れてない。それでも愛おしい人に求められるのは嬉しくて、僕からも求めてしまった……♡♡♡♡
好きだと何度も告げられたことを思い出す。あの低い声で囁かれるたびに堪らない気持ちになって、もっと♡もっと♡とねだってしまった……♡♡♡
昨日の武も僕の言った好きでそんな気持ちになってくれたのかもと思うと、幸せな気持ちでぽかぽかした。武も僕を好きだと思ってくれている……♡
これから武に世話をされてなんとか登校することになるだろう。脱力した身体を優しく置きあげられながら、へにゃっと武に笑いかけた。
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俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
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ナイトプールが出会いの場だと知らずに友達に連れてこられた地味な大学生がド派手な美しい男にナンパされて口説かれる話
ゆなな
BL
高級ホテルのナイトプールが出会いの場だと知らずに大学の友達に連れて来れられた平凡な大学生海斗。
海斗はその場で自分が浮いていることに気が付き帰ろうとしたが、見たことがないくらい美しい男に声を掛けられる。
夏の夜のプールで甘くかき口説かれた海斗は、これが美しい男の一夜の気まぐれだとわかっていても夢中にならずにはいられなかった。
ホテルに宿泊していた男に流れるように部屋に連れ込まれた海斗。
翌朝逃げるようにホテルの部屋を出た海斗はようやく男の驚くべき正体に気が付き、目を瞠った……
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
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美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
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え?(´゚д゚`)この後学校???マジ??絶対エロい視線が(♥ŐωŐ♥)
承認不要です!
タイトル、「恋人にしゅきゅき」とありますが「しゅきしゅき」の誤字でしょうか?