4 / 4
4.大好きな先輩
しおりを挟む
ムラムラしたままで、2人で玄関から部屋までの長さすらも、もどかしいとばかりに手を引かれる
バサッと音を立てて、先輩のベットになだれ込む
先輩らしいシンプルで清潔感のある部屋を観察する間もなく押し倒された
天井を背にした先輩の目元が赤くなっていて、先輩も興奮していることが分かる♡
おでこに張り付いた髪を避けてくれて、荒い息遣いの先輩が頬をすりすり撫でてくれる
「好きだよ、千歳くん」
「ひゅ、♡……!!??」
「ずっと目で追ってくれてたよね、うるうるの目で健気な顔して見つめてくるのが可愛いなって思ってた」
「?、??」
「なのに全然話しかけてくれないし、話しかけようとしても逃げちゃうし……。今日話してさ、千歳くんすごい可愛くて、他の人に渡したくないって思った……俺と付き合ってほしい。好きなんだ」
好き?好き?先輩が?僕のこと?え?うそ、なんで?
頭がぐるぐるして現実が飲み込めない
でも僕の返事は1つだけだった
「っぼ、僕も……先輩がすき、です……♡♡♡♡♡♡つ、きあいたいですっ♡♡♡」
先輩は僕にちゅ、とキスすると愛おしそうに微笑む
その表情がすごくかっこよくて、僕の心臓がドキドキと煩いぐらいに鳴り響く
先輩がかっこいい♡♡
ちゅ♡ちゅ♡と唇同士が触れ合うだけのキス
柔らかいくちびるが重なるたびに、こころが満たされてふわふわ♡としてくる
先輩は何度も啄むようなキスをしてから、また口を合わせる
今度は食べちゃうみたいに、下唇をはむ♡と食まれた♡
えっちだ♡先輩がえっち♡と興奮していると、緩んだ口元に先輩の長い舌が入ってくる
ぬるりとした肉厚な舌が僕の舌を絡め取って、じゅる♡と吸われる
ざらついた感触にまた身体がびくびくと反応してしまう♡♡
僕の口から水音をたてながら激しくキスされて、脳がどろりと溶けていく感覚がした
じゅるるっ♡ちゅ……ちゅう♡じゅぷじゅぷ♡♡♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ちゅるるっ♡♡
意識がぼんやりとしてようやく口が離れたときには、僕の顔はだらしなく蕩けきっていた
「あふ♡んぇ♡♡」
「……顔とろとろ♡舌、しまえなくなっちゃった?♡」
口の端から涎が垂れて、瞳がとろん♡ととろけてしまっているのが分かる
キスでとろかされた頭が働かない……♡♡
先輩は僕の服を脱がしながら、もう片手で僕の乳首を撫でた♡
先輩のおっきな手でするする♡♡とフェザータッチで撫でられ、背筋が震えるような快感が走る♡♡♡
僕の乳首はすぐにピンッと勃起してしまって、涼白先輩に甘えはじめた♡♡
そんな媚び乳首を先輩は撫でたり、弾いたりして簡単に僕をドロドロにしてしまう♡♡
「あっ?♡……ひぅ♡っん、あぁ……♡きもち♡なんで、ぇ?……あっ♡あっ♡んんんんっ♡♡♡♡」
「あは、もうモロ感だね♡千歳くんのせいで俺のこんなになっちゃったよ♡♡♡」
そう言って先輩は僕の顔の前に立派なモノを取り出した むわぁ♡♡と濃い雄の匂いが広がる
すごいおっきい♡先輩のおちんぽ♡僕とは比べ物にならないくらい大きい♡
爽やかな顔立ちに似合わない、赤黒くて血管が浮いている長くてぶっといおちんぽ♡
べちっ♡と音を立てて僕のおちんぽもお腹も下敷きにして置かれた♡♡
僕のおへそを超えるほど長いおちんぽは、我慢汁がお腹に垂れてくる♡♡
その匂いに、くらくらと頭がくらくらして、お腹の下あたりがきゅんきゅん♡と疼いてたまらない♡♡♡
思わず正座して口を開けて、それをぱくり♡♡と口に含んだ
先輩のおちんぽは大きすぎて僕の小さな口では半分もくわえられない
舌を使ってぺろぺろと舐めたり、口内に唾液をためてじゅるると吸い込んだりする♡
おちんぽがすごく硬くて、大きくなっていくのが分かる♡♡♡
「……は♡おくちちっちゃいね♡」
「はむ、んむぅ♡♡ぺろぺろ♡ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡……きもひぃ、でふかっ?」
「うんきもちいいよ♡♡千歳に舐められてるだけで興奮する♡♡……でも俺の大きいから苦しいでしょ?ふ♡無理しなくていいよ」
そう言って先輩は優しく頭を撫でてくれる♡♡
でも、もっと先輩がきもちよくなってほしい♡♡♡
先輩の腰に腕を回すと、口をめいっぱい大きく開けておちんぽにしゃぶりつく♡
頭を動かしながら、裏筋をれろれろ舐める
先輩好き♡きもちよくなって欲しい♡と必死に舐めると、ずくんっとおちんぽが大きくなるのが分かる
「、ッ愛情たっぷりフェラすご……っ♡はあ、やばい……♡」
「じゅぷ♡じゅぷ♡ぢゅるるるっ♡♡んちゅ♡ぺろ♡はあっ、ずろろ~っ♡♡」
先輩がきもちよさそうにしてくれるのが嬉しくて、もっとおっきな音を立てておちんぽに吸い付く♡
すると褒めるみたいに頭をなでなで♡される♡
撫でられる頭がきもちよくて、もっと褒められたくて、激しく頭を上下に動かす
先輩のおちんぽは長くて奥まで咥えられないけど、残った部分は手で扱いてあげる
「はあ♡千歳上手だね、もう出そう……ッ♡」
「じゅぷっ♡じゅぷっ♡らひてっ、らひへっ♡♡」
先輩がきもちよさそうな声をあげる
可愛い♡先輩可愛い♡先輩の腹筋がヒクヒクし始めるのが見えた
僕でも凉白先輩をきもちよくできてるんだ♡
そう思うと、背筋が震えてきもちよさで涙が出てくる♡
「ふっ♡……っほんとに出ちゃうから、離して」
「っ、んんぅ♡ちゅぅぅ♡♡」
先輩が僕の顔を離そうとするけど、先輩の腰に腕を巻き付けておちんぽに吸い付く♡♡
おちんぽに必死に食いついて離れない僕に先輩は観念したのか頭を優しく撫でてくれる♡♡♡
「ハ、ァ♡♡出る……っ!!♡♡♡♡♡」
「んっ~~~~~ッ♡♡♡♡」
どぴゅ♡びゅーーっ♡♡ぶぴゅぅ♡♡♡♡ぼびゅるっ♡♡びゅるるるるる~っ♡♡♡
先輩のおちんぽがビクビク震えて、勢いよく僕の口に濃厚な精液が出される♡♡
青臭くて甘ったるい濃い味の精液が咥内に勢いよく流れ込む♡♡♡
尿道に残ったものも吸い出すように、音を立てて吸い付く♡♡♡
全部全部、僕のものにしたい♡
頬を膨らませながら、先輩のものを口から離す
そして口に残った精液をあむあむとよく咀嚼して、こきゅこきゅと少しづつ飲み下していく
口に入り切らずに頬を伝っていたものも手で拭って舐めとる♡
爽やかな先輩からは想像もできない、オス臭くてどろっどろの精液♡♡
ごくんっと音を立てて飲み干すとお腹が暖かくて、じんじんと疼くような感じがした♡
先輩の役に立てたか気になって先輩の方を見ると、目の前にはビキビキに復活したおちんぽと興奮しきった顔の先輩がいた♡
あのかっこよくて爽やかな先輩が僕に興奮してくれてる
ハア♡と甘いため息をついて、僕は夢見心地に浸っていた♡
先輩はハーッ♡ハーッ♡と荒い息をしながら、僕を押し倒しおしりをスリスリ撫でられる
疼いたままのナカを触って欲しくて、焦れったくなって甘えるみたいに頬にすりすりと顔を寄せる
そのまま両足を手で持ち上げて、ふりふりとおしりを揺らしてアピールする♡
「はあっ♡♡すずしろせ、んぱい♡♡……おしり、うずうず……しまひゅ♡♡たしゅけて、くさらぃ………♡」
「……っ♡おねだりできてえらいね、千歳♡うずうずしてるナカ、触ってあげようね♡」
「はい……っ♡」
涼白先輩は引き出しからローションを取り出して両手に纏わせながらあたためてくれる
そうまま僕のおしりに指を添えると、くちゅ♡と水音が部屋に響いた♡
にゅぷ♡大好きな先輩の指が僕のおしりのナカに入ってくる♡♡
おしりのナカが先輩の指でいっぱいになって、その圧迫感に頭がふわふわする
先輩の指は探るような手つきでゆっくり入ってきてくれる♡
そしてローションを塗り広げるように隙間なくナカを撫でられる♡
腰がびくびくと跳ねて、きゅう♡とナカを締め付けてしまう♡♡♡
「ハアっ……♡♡あぅ……♡♡♡」
「千歳のおまんこ、俺の指ぎゅうってして喜んでるよ♡いい子♡」
「あっ♡あぁんっ♡♡♡♡しゅじゅひろ、しぇんぱ……♡」
「不慣れおまんこ、指1本入れただけできもちよくなっちゃったんだ?♡ナカぎゅうぎゅう締め付けてるよ♡もっときもちよくなろうね♡」
処女のくせに簡単にきもちよくなってしまったことに気付いた先輩は、明らかにさっきよりも興奮した目つきでそう告げる♡
そう言って先輩はもう1本指を増やして、おまんこのナカでバラバラに動かしてくれる♡♡
じゅぷ♡ぐちゅ♡と音を立てて抜き差しされる指の動きが激しくなって、もう指だけできもちよすぎておかしくなりそうだ♡♡♡♡
「ああっ♡♡♡はぁっ♡♡きもひ、♡♡♡」
「ほら、千歳♡ここきもちいいよね?♡とんとんってしてあげる♡♡♡」
そう言って先輩は2本の指でナカのぷっくりしたところをとんとん♡って優しく叩いてくれる♡♡♡
こんなのきもちよくて、だめ♡♡♡
ぬぷぬぷ♡♡♡とんとんとんとんとんっ♡♡♡♡♡♡ぐっ♡ぐう~っ♡
「んひゃ♡♡…そこっ♡と、んとんしゃれるのぉっ……♡♡♡♡しゅご♡、きもち……♡♡♡♡」
「うん♡千歳のメススイッチ♡いっぱいとんとんしてあげる♡♡♡」
「……ひぁぅ♡♡ふぁあ♡あっ♡♡♡♡きもち♡♡♡とけゅ♡♡♡♡」
とんとん♡ってされると脳みそが溶けそうなくらいきもちよくて、視界が真っ白になる♡
先輩はそんな僕の姿を見てかわいいね、って驚くほど甘い声で褒めてくれる♡
それが嬉しくて、また先輩の指をぎゅーっと締め付けてしまう♡♡♡
「とけ、ぅ♡♡♡♡あぁっ♡♡♡♡せんぱい♡♡♡ぼく、イッちゃ……っ♡♡♡♡」
「うん♡♡たくさんきもちよくなって♡♡♡♡」
とろとろの甘い声で射精許可をして、先輩はまた指を動かしてくれる♡♡
お腹の奥がきゅんきゅん♡する♡♡♡
きもちよくて、幸せで、身体がビクビクと震える♡♡♡♡
先輩の指はきもちいいところをぐりぐり♡と押しながら、おしりのナカを広げるようにばらばらと動いて追い打ちをかけてきた♡
「あぁぅ♡♡♡♡イくッ♡♡♡イクイクっ♡♡♡♡♡」
「いいよ♡もう1回千歳のかわいいイキ顔見せて♡♡♡」
そう言って先輩は僕のナカのしこりをゴリっ♡と押し潰した♡♡♡
その瞬間、目の前が真っ白になって身体中に甘い電流が流れる♡♡♡
僕のおちんぽは、ぴゅ♡とぴゅ♡と弱々しい射精をして、簡単に絶頂してしまった♡♡
「……ぁふ♡♡♡♡あぁ……っ♡♡♡ッ♡♡♡♡あ~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡」
白んだ視界がようやく戻って来たと思えば、涼白先輩に僕の絶頂顔を目に焼きつけるようににじーっ♡♡と見られていた♡
ギラギラと興奮した目付きで舐めるように見られていたことに気がつき、元から赤くなっていた顔が真っ赤になる
恥ずかしくなって腕で見られないように隠すと、先輩はふっと笑う
「ッ~~~~~!!……み、見な、で……くださ……っ!!」
「ごめんね、千歳のイキ顔とってもえっちでかわいくて視姦しちゃった♡♡♡不慣れおまんこなのに、すぐイクイクできてえらいね♡♡」
そう言って先輩は僕を甘やかしてから、ギンギンになったおちんぽを僕のおなかにずりずり……♡♡と擦ってアピールしてきた♡
ピクピクと震えるおちんぽは、早く挿入れさせろ♡と文句を言っているみたいでドキドキする♡♡
「千歳♡♡もう、ナカに挿入ってもいい?♡♡♡」
そう言って先輩は、亀頭を僕のおへそにぐりぐりと押し付けた♡♡
ああ♡大好きなかっこいい爽やかな涼白先輩が、僕の処女おまんこでシコシコ扱いて、こってり精液出したいって言ってくれてる♡♡♡♡♡
一も二もなく頷いて、とろっとろの頭で涼白先輩を煽る♡♡♡
「……っえへ♡♡ッぼくの……処女おまんこで、しぇんぱいの……かっこいい♡♡生おちんぽ♡♡♡♡しごかしぇてくらさい……♡♡♡♡♡いっ、ぱい中出し、して欲しいです……っ!♡♡♡♡」
そう言って、先輩の前でおしりの穴を指でくぱぁ……♡♡♡と広げて先輩のおちんぽが入りそうになりながらスリスリと媚びる
先輩に我慢できなくなるくらい、きもちよくなって欲しい♡♡♡
涼白先輩は興奮した荒い息のまま何も話さず、ただギラギラとした目付きのまま僕の腰を力強く掴んだ♡♡
ずるるぅっ♡♡♡♡♡グッ♡グプッ♡♡♡♡ずりゅりゅっ♡♡♡♡♡ずぶぶぶぶぶぶ~~~~~~~ッ♡♡♡♡
「ッ!?♡♡♡♡ォッ…………♡♡♡♡♡んあ゛~~~~~~っっ!!!!!????????♡♡♡♡♡」
????!!!!♡♡♡♡
ごっちゅん♡♡っと音を立てておちんぽが僕のおまんこの行き止まりまで挿入ってくる♡♡
僕のおまんこをみちみちぃっ♡♡♡♡と広げて、涼白先輩の熱くて大きなおちんぽが僕のおしりにぶっ刺さってる♡♡♡♡♡♡
それだけでもきもちいいのに、先輩のおちんぽは狭いナカを無理矢理広げて押し進んできたせいで、さっこのメススイッチをずーっと圧迫しつづけてくる♡♡
「んほおっ~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡ぉっ♡♡ォ♡♡♡♡あああああっ♡♡♡♡♡」
想像を絶する快感にパニックになって思わず、頭を横に振っていやいや♡♡と拒否してしまう♡♡♡一度抜いて欲しい♡♡♡このままじゃダメになる♡♡♡♡♡
すると先輩が気がついてくれたのか、ぬっぽぉ~~ッ♡とゆっくりおちんぽが引き抜かれていく♡♡
良かった、これで一回休める……、そう思ったときだった
ズパンッ!!!♡♡♡♡♡
「????♡♡♡ッ?♡、~~~~~っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」
完全に油断していたおまんこに容赦なくおちんぽを打ち付けられる♡♡
ふっといカリがナカを全てゴリゴリ♡♡とすり潰していくため、とんでもない快感を生み出してしまっていた♡♡♡♡
ぎゅうう~~~っ♡♡と勝手にナカが締まり、身体がビクビクと痙攣し出す♡♡
チカチカと視界が明滅して、わけが分からなくなる♡♡♡♡♡即イキしちゃった♡♡♡♡
バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡
そんな前後不覚状態の僕に、先輩はバキバキおちんぽでさらにおまんこを追い詰めてくる♡♡♡
なんで?♡♡なんであの優しい涼白先輩が、僕のおまんこを徹底的にいじめてくるの?♡♡♡♡
「ッほぉ゛~~~~~~~~?!♡♡♡♡♡らめらめらめらめらめっ♡♡♡♡♡♡………ッ♡♡♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛ッ、きもち……っ♡♡♡こぇ、らめ~~~~~~~~っ!!♡♡♡♡♡♡~~~~!!!!♡♡やめへぇっ……♡♡♡♡♡♡」
「ッハア~~♡♡♡千歳♡♡♡好きだよ……ッ♡♡♡千歳のおねだり、かわいすぎてッ♡♡♡♡止めらんない、ごめんね♡♡♡♡」
バチュバチュ♡という音は鳴り止まないまま、やっと先輩が口を開いた
先輩は僕の太ももを掴んでグッと上にあげ、何もかも晒すような姿勢になる
ずっと奥まで力強くナカを蹂躙されることが分かって、思わず縋るように見つめる
「もっと、いっぱいきもちよくなろうね♡♡♡」
そんな僕の様子を気にとめずに、そう言って先輩はまた勢いよく腰を降ろしてきた♡♡♡♡
どちゅっ♡♡♡ばぢゅんっばちゅっばちゅっ♡♡♡♡ぼちゅっ♡♡♡ぐちゃっ♡♡♡ばちゅんっ♡♡♡♡ぼちゅんっ♡♡♡♡ぐちゃっ♡♡♡ぼちゅんっ♡♡♡♡
「お゛ぉ……ッ♡♡♡♡♡お゛ぉ……っ!♡♡♡♡♡んお゛ぉっ♡♡♡だめぇっ♡♡んぐぅっ♡♡♡♡♡も゛っ、イッてる……!♡イってるのぉ……!!♡♡♡♡」
「……ふぅっ♡♡♡だって、千歳のおまんこ♡俺のちんぽに絡みついてきて離してくんないよっ♡♡♡♡」
「ちがうのぉっ♡♡♡♡ちがぅ、もん……♡♡♡♡♡あへ……っ♡♡♡♡」
涼白先輩のちんぽが、僕のおまんこの奥を突いてくるたびに、お腹の奥がきゅん♡ってしちゃう♡♡♡
奥を突かれるたびに絶頂を迎えてるのに、涼白先輩は全然止まってくれない♡♡♡♡ 僕はもう何回も本気イキさせられてしまって、ろくに喋れなくなっていた♡♡♡♡
「もっ、やぁ♡♡♡♡♡おかひくなぅっ……♡♡♡んぉっ!?♡♡♡♡♡お゛お゛お゛お゛おっ♡♡♡♡」
「千歳のナカ、絞り取るみたいにうねって、結腸口が亀頭にかぷかぷ噛みつきながらじゅるる♡って吸い付いて来てる……♡♡も、イきそ……♡♡♡」
「……ッ!!!!♡♡♡♡あうううっ♡♡♡もぉ、♡♡♡♡おっ♡おっ♡おっ♡」
「ハー♡ハアッ♡………ぅ、イク……出るっ」
びゅるるるるっ♡♡♡♡♡♡びゅううっ!!♡♡♡びゅくっ♡♡♡♡ビュクッ……♡♡♡♡ドプドプッ♡♡♡
涼白先輩のちんぽがビクビクと脈打ち、お腹に熱いものが流し込まれるのが分かる♡
先輩は腰をビクビク♡と震わせて、びゅーっ♡♡どぷどぷっ♡♡♡と大量に吐精される♡
先輩は雄の本能で受精させようと、精子を奥に奥に流し込むように、ぐっ♡ぐう~♡っと何度も腰を押し込められる♡♡
先輩の精液でナカが埋めつくされて、先輩ものになったという自覚が湧いてくる♡♡
「はぅ……っ♡♡♡あつい♡♡せーえき♡♡♡♡んぉ゛~~~っ♡♡♡ぁひっ♡♡♡♡」
「ッ……、はぁ~~……♡♡千歳のおまんこが残った精子まで出し切らせようと吸い付いて来る……♡♡♡」
先輩は何度か腰を揺すって、おまんこを使って精液を出し切る♡ ♡♡♡
先輩に使ってもらってる♡♡♡
その思考で頭が埋まりながら、はあはあ♡と荒い息で強い絶頂の余韻をなだめようとした時だった
ボヂュンッ♡♡♡♡
「………ッお゛っっ??!!♡♡♡♡♡」
「千歳♡俺のちんぽ全部受け入れて♡♡……ここ、開いて♡♡♡」
ぢゅぶッ♡ぢゅぶッ♡ぢゅぶッ♡ぐっ♡♡
全く気がついていなかった
涼白先輩のちんぽはまだ入り切らずに余っている
こんなにいっぱいいっぱいなのに、涼白輩のちんぽは全部入り切ってすらいなかった……♡♡
涼白先輩は腰を回すようにして、結腸口に甘えてくる♡♡
こんっ♡こんっ♡こんっ♡♡こんっ♡♡♡
甘えるみたいに、おねだりするみたいに♡♡
涼白先輩は僕の最奥にノックをする♡♡
太ももを持ち上げていた手を離して、僕の手にぴったりと合わせて恋人繋ぎにされる♡♡
ちゅ♡ちゅ♡♡と可愛いキスをされ、きゅんきゅんと胸が高鳴ってしまう♡♡
「千歳♡俺を奥まで受け入れて欲しいな♡♡……おねがい、入れて?♡♡」
かわいい♡♡♡涼白先輩かわいい♡♡♡♡♡好き♡♡♡♡何でもしてあげたい♡♡♡♡♡♡
頭がピンク色のどろどろで埋まっていくのが分かる♡♡
僕は涼白先輩の両手をきゅっと握り返して、ヘラヘラと笑った♡
奥がきゅぷきゅぷと音を立てて、亀頭を少しづつ飲み込んでいく
「……んへへ♡♡んおっ♡♡っあへ♡えへ♡♡きて♡♡♡……いいでひゅ♡♡♡せんぱいなら、なんでも♡♡♡♡♡」
「うん♡ありがとう♡♡」
涼白先輩はとても愛おしいものを見る目で甘く微笑みかけてくれる♡♡
警戒心なんてない、隙だらけの笑顔で涼白先輩が笑いかけてくれる♡♡♡♡
「ふう……っ♡♡も、全部入るよ……♡♡♡」
「おっ♡おおっ♡♡♡……あぅ♡♡んおっ、あ゛~~~っ♡♡」
ぎゅぷぷ……♡♡ずっ♡ずっ♡……ぐっぷん!!!♡♡♡♡♡
「~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡……んお゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
最奥にとてつもない衝撃が走り、涼白先輩の下生えが擦れる感覚がした
僕は舌を突き出して、仰向けで足ピンをしながら腰をかく♡かく♡と小刻みに震わせて、盛大にメスイキをキメる♡♡
それと同時に僕のちんぽからぷしゃあっ♡と音をたてて何かが吹き出すのが分かった
「ははっ♡千歳、かわいいね♡♡♡俺のちんぽでハメ潮ふいて♡」
涼白先輩は、愛おしそうに僕の頭を撫でながらそう言うと、キスをしてくれる♡♡
涼白先輩のちんぽが僕の結腸口をぶち抜いて、全部挿入ったことが分かった♡
甘やかすようなキスから、だんだんと口の中を蹂躙するかのような激しいものに変わる
歯列や上顎、舌の裏まで舐め回される♡♡
舌をじゅるっ♡と吸われ、さらに舌を絡め合わせられて唾液を交換し合う♡♡♡
キスしながらも先輩は僕のお腹をぐっ♡ぐっと押しながら、馴染むのを待ってくれる♡♡
「はぁ……っ、んぅ……っ♡♡♡んっ♡♡♡」
「千歳♡かわいい……♡ね、動くよ♡♡♡♡」
「んっ♡♡せんぱい、きて……?♡♡♡」
ずろろ……っ♡♡♡♡ぢゅぷん!♡♡♡ぱちゅんっ♡♡ぬぷ♡♡ばちゅっ♡♡♡♡
「んぉ゛~~~~っ!!♡♡♡♡♡ぁうぅ……っ♡♡♡しゅごッ♡♡♡♡♡」
涼白先輩のおちんぽがギリギリまで引き抜かれて、一気に結腸口の奥までを殴りつける♡♡♡
そしてまた抜かれ、突き上げる♡♡♡
ぐぽんっ!♡と結腸口が先輩のおちんぽに貫かれるたびに、頭の中がチカッチカッとフラッシュして、また軽くイッてしまう♡♡
「はっ♡はひゅっ♡♡おっ!♡♡♡ん゛ぉ゛っ♡♡♡」
「千歳、もう何回もメスイキしてるね♡♡こんなちっちゃいおまんこで俺のちんぽ咥えこんでるの、すごい健気でかわいいな?♡♡♡♡」
先輩はごちゅっ♡ごちゅっ♡♡と前立腺を押し潰したかと思うと、結腸口の締めつけを楽しむかのように亀頭をぐぽぐぽ♡としごく♡
もはや暴力のような快感に、僕は生理的な涙をこぼして、無様に顔をぐしゃぐしゃにしながら野太い喘ぎ声をあげてしまう
「ぉっ、ほお゛お゛~~~!っ♡、イッグ♡♡イグイグイグ♡♡♡♡あああ~~~っ♡♡♡♡こぇ、んぉっ♡♡すぐイクッ♡♡♡」
「あー♡かわいい♡♡千歳♡♡♡かわいいね♡♡♡♡♡」
ぼちゅっ♡♡♡ぼちゅっ♡♡♡ぼちゅっ♡♡♡ぼちゅっ♡♡♡
何度も絶頂して前後不覚の僕にいっさい手加減せず、涼白先輩は僕のおまんこをいじめ続ける♡♡
甘い言葉と甘い表情とは裏腹に、ピストンを緩めず僕の弱点を狙って殴られて、もはや瀕死のおまんこなのに♡♡
さっきから潮が止まらないくらいイキまくってるのに♡♡♡♡♡♡
かわいい♡かわいい♡好きだよ♡、と甘く囁く先輩に殺される♡♡♡♡
ふっと意識が白んで遠のく度に、最奥を殴るピストンで叩き起されて逃げることも出来ない♡
もうずっとイッてる♡♡♡絶え間なく絶頂がやって来て逃げられない♡♡♡♡
はひゅはひゅと必死で酸素を取り込んでいた口を塞がれて、涼白先輩の舌が中に入ってくる♡♡
ピストンがだんだんと早まってきて涼白先輩が射精に向かっているのが分かった♡♡♡♡
パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡
「お゛ッお゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡ほぉ゛~~~ッ♡♡♡んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡」
「ハー♡ハー♡……もう、イク♡♡♡一番奥で出すよ……ッ♡♡孕め孕め孕め♡♡♡♡♡」
ボタボタと涼白先輩から汗が僕に落ちてきて、それにも小さく震えながら手をギュッと握り返した♡♡♡♡
涼白先輩の大きくて長いちんぽがおまんこの締め付けを振り切って、どちゅんっ♡♡と結腸口にねじ込まれる♡♡♡
バチュッ♡♡ビュッ♡♡♡ビュ~~~~~~ッ♡♡♡ビュルルルルルルルッ♡♡♡♡♡
上も下も隙間もないくらいぴったり密着して、涼白先輩が最奥で精液を放つ♡♡♡♡
3回目の射精だというのに、今までで一番濃くてこってりとしたゼリー状の精液がおまんこを埋め尽くす♡♡♡
ずっと射精されている感覚が続いて、おまんこから精液が押し出されるように流れ出た所でようやく射精が終わったみたいだった♡♡
何度か腰を揺すって精液を出し切るとおちんぽが引き抜かれ、またイッてしまった♡♡
涼白先輩が僕に覆い被さって抱きしめてくれる♡♡♡
僕も先輩の背中に手を回し、きゅっ♡と抱きついた♡♡
涼白先輩の体温が心地よくて、そのまま意識を落としてしまいそうになる
「ん……♡千歳♡ありがとう、大好きだよ。……もう、ねむい?」
「ん、んぅ……♡」
「そっか♡おやすみ、千歳♡……愛してるよ♡」
涼白先輩は、ちゅ♡とおでこにキスをしてから僕を抱きしめて頭を撫でてくれた♡
とてつもない安心感と疲労感のなかで、僕はゆっくりと意識を手放していった
バサッと音を立てて、先輩のベットになだれ込む
先輩らしいシンプルで清潔感のある部屋を観察する間もなく押し倒された
天井を背にした先輩の目元が赤くなっていて、先輩も興奮していることが分かる♡
おでこに張り付いた髪を避けてくれて、荒い息遣いの先輩が頬をすりすり撫でてくれる
「好きだよ、千歳くん」
「ひゅ、♡……!!??」
「ずっと目で追ってくれてたよね、うるうるの目で健気な顔して見つめてくるのが可愛いなって思ってた」
「?、??」
「なのに全然話しかけてくれないし、話しかけようとしても逃げちゃうし……。今日話してさ、千歳くんすごい可愛くて、他の人に渡したくないって思った……俺と付き合ってほしい。好きなんだ」
好き?好き?先輩が?僕のこと?え?うそ、なんで?
頭がぐるぐるして現実が飲み込めない
でも僕の返事は1つだけだった
「っぼ、僕も……先輩がすき、です……♡♡♡♡♡♡つ、きあいたいですっ♡♡♡」
先輩は僕にちゅ、とキスすると愛おしそうに微笑む
その表情がすごくかっこよくて、僕の心臓がドキドキと煩いぐらいに鳴り響く
先輩がかっこいい♡♡
ちゅ♡ちゅ♡と唇同士が触れ合うだけのキス
柔らかいくちびるが重なるたびに、こころが満たされてふわふわ♡としてくる
先輩は何度も啄むようなキスをしてから、また口を合わせる
今度は食べちゃうみたいに、下唇をはむ♡と食まれた♡
えっちだ♡先輩がえっち♡と興奮していると、緩んだ口元に先輩の長い舌が入ってくる
ぬるりとした肉厚な舌が僕の舌を絡め取って、じゅる♡と吸われる
ざらついた感触にまた身体がびくびくと反応してしまう♡♡
僕の口から水音をたてながら激しくキスされて、脳がどろりと溶けていく感覚がした
じゅるるっ♡ちゅ……ちゅう♡じゅぷじゅぷ♡♡♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ちゅるるっ♡♡
意識がぼんやりとしてようやく口が離れたときには、僕の顔はだらしなく蕩けきっていた
「あふ♡んぇ♡♡」
「……顔とろとろ♡舌、しまえなくなっちゃった?♡」
口の端から涎が垂れて、瞳がとろん♡ととろけてしまっているのが分かる
キスでとろかされた頭が働かない……♡♡
先輩は僕の服を脱がしながら、もう片手で僕の乳首を撫でた♡
先輩のおっきな手でするする♡♡とフェザータッチで撫でられ、背筋が震えるような快感が走る♡♡♡
僕の乳首はすぐにピンッと勃起してしまって、涼白先輩に甘えはじめた♡♡
そんな媚び乳首を先輩は撫でたり、弾いたりして簡単に僕をドロドロにしてしまう♡♡
「あっ?♡……ひぅ♡っん、あぁ……♡きもち♡なんで、ぇ?……あっ♡あっ♡んんんんっ♡♡♡♡」
「あは、もうモロ感だね♡千歳くんのせいで俺のこんなになっちゃったよ♡♡♡」
そう言って先輩は僕の顔の前に立派なモノを取り出した むわぁ♡♡と濃い雄の匂いが広がる
すごいおっきい♡先輩のおちんぽ♡僕とは比べ物にならないくらい大きい♡
爽やかな顔立ちに似合わない、赤黒くて血管が浮いている長くてぶっといおちんぽ♡
べちっ♡と音を立てて僕のおちんぽもお腹も下敷きにして置かれた♡♡
僕のおへそを超えるほど長いおちんぽは、我慢汁がお腹に垂れてくる♡♡
その匂いに、くらくらと頭がくらくらして、お腹の下あたりがきゅんきゅん♡と疼いてたまらない♡♡♡
思わず正座して口を開けて、それをぱくり♡♡と口に含んだ
先輩のおちんぽは大きすぎて僕の小さな口では半分もくわえられない
舌を使ってぺろぺろと舐めたり、口内に唾液をためてじゅるると吸い込んだりする♡
おちんぽがすごく硬くて、大きくなっていくのが分かる♡♡♡
「……は♡おくちちっちゃいね♡」
「はむ、んむぅ♡♡ぺろぺろ♡ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡……きもひぃ、でふかっ?」
「うんきもちいいよ♡♡千歳に舐められてるだけで興奮する♡♡……でも俺の大きいから苦しいでしょ?ふ♡無理しなくていいよ」
そう言って先輩は優しく頭を撫でてくれる♡♡
でも、もっと先輩がきもちよくなってほしい♡♡♡
先輩の腰に腕を回すと、口をめいっぱい大きく開けておちんぽにしゃぶりつく♡
頭を動かしながら、裏筋をれろれろ舐める
先輩好き♡きもちよくなって欲しい♡と必死に舐めると、ずくんっとおちんぽが大きくなるのが分かる
「、ッ愛情たっぷりフェラすご……っ♡はあ、やばい……♡」
「じゅぷ♡じゅぷ♡ぢゅるるるっ♡♡んちゅ♡ぺろ♡はあっ、ずろろ~っ♡♡」
先輩がきもちよさそうにしてくれるのが嬉しくて、もっとおっきな音を立てておちんぽに吸い付く♡
すると褒めるみたいに頭をなでなで♡される♡
撫でられる頭がきもちよくて、もっと褒められたくて、激しく頭を上下に動かす
先輩のおちんぽは長くて奥まで咥えられないけど、残った部分は手で扱いてあげる
「はあ♡千歳上手だね、もう出そう……ッ♡」
「じゅぷっ♡じゅぷっ♡らひてっ、らひへっ♡♡」
先輩がきもちよさそうな声をあげる
可愛い♡先輩可愛い♡先輩の腹筋がヒクヒクし始めるのが見えた
僕でも凉白先輩をきもちよくできてるんだ♡
そう思うと、背筋が震えてきもちよさで涙が出てくる♡
「ふっ♡……っほんとに出ちゃうから、離して」
「っ、んんぅ♡ちゅぅぅ♡♡」
先輩が僕の顔を離そうとするけど、先輩の腰に腕を巻き付けておちんぽに吸い付く♡♡
おちんぽに必死に食いついて離れない僕に先輩は観念したのか頭を優しく撫でてくれる♡♡♡
「ハ、ァ♡♡出る……っ!!♡♡♡♡♡」
「んっ~~~~~ッ♡♡♡♡」
どぴゅ♡びゅーーっ♡♡ぶぴゅぅ♡♡♡♡ぼびゅるっ♡♡びゅるるるるる~っ♡♡♡
先輩のおちんぽがビクビク震えて、勢いよく僕の口に濃厚な精液が出される♡♡
青臭くて甘ったるい濃い味の精液が咥内に勢いよく流れ込む♡♡♡
尿道に残ったものも吸い出すように、音を立てて吸い付く♡♡♡
全部全部、僕のものにしたい♡
頬を膨らませながら、先輩のものを口から離す
そして口に残った精液をあむあむとよく咀嚼して、こきゅこきゅと少しづつ飲み下していく
口に入り切らずに頬を伝っていたものも手で拭って舐めとる♡
爽やかな先輩からは想像もできない、オス臭くてどろっどろの精液♡♡
ごくんっと音を立てて飲み干すとお腹が暖かくて、じんじんと疼くような感じがした♡
先輩の役に立てたか気になって先輩の方を見ると、目の前にはビキビキに復活したおちんぽと興奮しきった顔の先輩がいた♡
あのかっこよくて爽やかな先輩が僕に興奮してくれてる
ハア♡と甘いため息をついて、僕は夢見心地に浸っていた♡
先輩はハーッ♡ハーッ♡と荒い息をしながら、僕を押し倒しおしりをスリスリ撫でられる
疼いたままのナカを触って欲しくて、焦れったくなって甘えるみたいに頬にすりすりと顔を寄せる
そのまま両足を手で持ち上げて、ふりふりとおしりを揺らしてアピールする♡
「はあっ♡♡すずしろせ、んぱい♡♡……おしり、うずうず……しまひゅ♡♡たしゅけて、くさらぃ………♡」
「……っ♡おねだりできてえらいね、千歳♡うずうずしてるナカ、触ってあげようね♡」
「はい……っ♡」
涼白先輩は引き出しからローションを取り出して両手に纏わせながらあたためてくれる
そうまま僕のおしりに指を添えると、くちゅ♡と水音が部屋に響いた♡
にゅぷ♡大好きな先輩の指が僕のおしりのナカに入ってくる♡♡
おしりのナカが先輩の指でいっぱいになって、その圧迫感に頭がふわふわする
先輩の指は探るような手つきでゆっくり入ってきてくれる♡
そしてローションを塗り広げるように隙間なくナカを撫でられる♡
腰がびくびくと跳ねて、きゅう♡とナカを締め付けてしまう♡♡♡
「ハアっ……♡♡あぅ……♡♡♡」
「千歳のおまんこ、俺の指ぎゅうってして喜んでるよ♡いい子♡」
「あっ♡あぁんっ♡♡♡♡しゅじゅひろ、しぇんぱ……♡」
「不慣れおまんこ、指1本入れただけできもちよくなっちゃったんだ?♡ナカぎゅうぎゅう締め付けてるよ♡もっときもちよくなろうね♡」
処女のくせに簡単にきもちよくなってしまったことに気付いた先輩は、明らかにさっきよりも興奮した目つきでそう告げる♡
そう言って先輩はもう1本指を増やして、おまんこのナカでバラバラに動かしてくれる♡♡
じゅぷ♡ぐちゅ♡と音を立てて抜き差しされる指の動きが激しくなって、もう指だけできもちよすぎておかしくなりそうだ♡♡♡♡
「ああっ♡♡♡はぁっ♡♡きもひ、♡♡♡」
「ほら、千歳♡ここきもちいいよね?♡とんとんってしてあげる♡♡♡」
そう言って先輩は2本の指でナカのぷっくりしたところをとんとん♡って優しく叩いてくれる♡♡♡
こんなのきもちよくて、だめ♡♡♡
ぬぷぬぷ♡♡♡とんとんとんとんとんっ♡♡♡♡♡♡ぐっ♡ぐう~っ♡
「んひゃ♡♡…そこっ♡と、んとんしゃれるのぉっ……♡♡♡♡しゅご♡、きもち……♡♡♡♡」
「うん♡千歳のメススイッチ♡いっぱいとんとんしてあげる♡♡♡」
「……ひぁぅ♡♡ふぁあ♡あっ♡♡♡♡きもち♡♡♡とけゅ♡♡♡♡」
とんとん♡ってされると脳みそが溶けそうなくらいきもちよくて、視界が真っ白になる♡
先輩はそんな僕の姿を見てかわいいね、って驚くほど甘い声で褒めてくれる♡
それが嬉しくて、また先輩の指をぎゅーっと締め付けてしまう♡♡♡
「とけ、ぅ♡♡♡♡あぁっ♡♡♡♡せんぱい♡♡♡ぼく、イッちゃ……っ♡♡♡♡」
「うん♡♡たくさんきもちよくなって♡♡♡♡」
とろとろの甘い声で射精許可をして、先輩はまた指を動かしてくれる♡♡
お腹の奥がきゅんきゅん♡する♡♡♡
きもちよくて、幸せで、身体がビクビクと震える♡♡♡♡
先輩の指はきもちいいところをぐりぐり♡と押しながら、おしりのナカを広げるようにばらばらと動いて追い打ちをかけてきた♡
「あぁぅ♡♡♡♡イくッ♡♡♡イクイクっ♡♡♡♡♡」
「いいよ♡もう1回千歳のかわいいイキ顔見せて♡♡♡」
そう言って先輩は僕のナカのしこりをゴリっ♡と押し潰した♡♡♡
その瞬間、目の前が真っ白になって身体中に甘い電流が流れる♡♡♡
僕のおちんぽは、ぴゅ♡とぴゅ♡と弱々しい射精をして、簡単に絶頂してしまった♡♡
「……ぁふ♡♡♡♡あぁ……っ♡♡♡ッ♡♡♡♡あ~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡」
白んだ視界がようやく戻って来たと思えば、涼白先輩に僕の絶頂顔を目に焼きつけるようににじーっ♡♡と見られていた♡
ギラギラと興奮した目付きで舐めるように見られていたことに気がつき、元から赤くなっていた顔が真っ赤になる
恥ずかしくなって腕で見られないように隠すと、先輩はふっと笑う
「ッ~~~~~!!……み、見な、で……くださ……っ!!」
「ごめんね、千歳のイキ顔とってもえっちでかわいくて視姦しちゃった♡♡♡不慣れおまんこなのに、すぐイクイクできてえらいね♡♡」
そう言って先輩は僕を甘やかしてから、ギンギンになったおちんぽを僕のおなかにずりずり……♡♡と擦ってアピールしてきた♡
ピクピクと震えるおちんぽは、早く挿入れさせろ♡と文句を言っているみたいでドキドキする♡♡
「千歳♡♡もう、ナカに挿入ってもいい?♡♡♡」
そう言って先輩は、亀頭を僕のおへそにぐりぐりと押し付けた♡♡
ああ♡大好きなかっこいい爽やかな涼白先輩が、僕の処女おまんこでシコシコ扱いて、こってり精液出したいって言ってくれてる♡♡♡♡♡
一も二もなく頷いて、とろっとろの頭で涼白先輩を煽る♡♡♡
「……っえへ♡♡ッぼくの……処女おまんこで、しぇんぱいの……かっこいい♡♡生おちんぽ♡♡♡♡しごかしぇてくらさい……♡♡♡♡♡いっ、ぱい中出し、して欲しいです……っ!♡♡♡♡」
そう言って、先輩の前でおしりの穴を指でくぱぁ……♡♡♡と広げて先輩のおちんぽが入りそうになりながらスリスリと媚びる
先輩に我慢できなくなるくらい、きもちよくなって欲しい♡♡♡
涼白先輩は興奮した荒い息のまま何も話さず、ただギラギラとした目付きのまま僕の腰を力強く掴んだ♡♡
ずるるぅっ♡♡♡♡♡グッ♡グプッ♡♡♡♡ずりゅりゅっ♡♡♡♡♡ずぶぶぶぶぶぶ~~~~~~~ッ♡♡♡♡
「ッ!?♡♡♡♡ォッ…………♡♡♡♡♡んあ゛~~~~~~っっ!!!!!????????♡♡♡♡♡」
????!!!!♡♡♡♡
ごっちゅん♡♡っと音を立てておちんぽが僕のおまんこの行き止まりまで挿入ってくる♡♡
僕のおまんこをみちみちぃっ♡♡♡♡と広げて、涼白先輩の熱くて大きなおちんぽが僕のおしりにぶっ刺さってる♡♡♡♡♡♡
それだけでもきもちいいのに、先輩のおちんぽは狭いナカを無理矢理広げて押し進んできたせいで、さっこのメススイッチをずーっと圧迫しつづけてくる♡♡
「んほおっ~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡ぉっ♡♡ォ♡♡♡♡あああああっ♡♡♡♡♡」
想像を絶する快感にパニックになって思わず、頭を横に振っていやいや♡♡と拒否してしまう♡♡♡一度抜いて欲しい♡♡♡このままじゃダメになる♡♡♡♡♡
すると先輩が気がついてくれたのか、ぬっぽぉ~~ッ♡とゆっくりおちんぽが引き抜かれていく♡♡
良かった、これで一回休める……、そう思ったときだった
ズパンッ!!!♡♡♡♡♡
「????♡♡♡ッ?♡、~~~~~っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」
完全に油断していたおまんこに容赦なくおちんぽを打ち付けられる♡♡
ふっといカリがナカを全てゴリゴリ♡♡とすり潰していくため、とんでもない快感を生み出してしまっていた♡♡♡♡
ぎゅうう~~~っ♡♡と勝手にナカが締まり、身体がビクビクと痙攣し出す♡♡
チカチカと視界が明滅して、わけが分からなくなる♡♡♡♡♡即イキしちゃった♡♡♡♡
バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡バチュッ!♡♡♡
そんな前後不覚状態の僕に、先輩はバキバキおちんぽでさらにおまんこを追い詰めてくる♡♡♡
なんで?♡♡なんであの優しい涼白先輩が、僕のおまんこを徹底的にいじめてくるの?♡♡♡♡
「ッほぉ゛~~~~~~~~?!♡♡♡♡♡らめらめらめらめらめっ♡♡♡♡♡♡………ッ♡♡♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛ッ、きもち……っ♡♡♡こぇ、らめ~~~~~~~~っ!!♡♡♡♡♡♡~~~~!!!!♡♡やめへぇっ……♡♡♡♡♡♡」
「ッハア~~♡♡♡千歳♡♡♡好きだよ……ッ♡♡♡千歳のおねだり、かわいすぎてッ♡♡♡♡止めらんない、ごめんね♡♡♡♡」
バチュバチュ♡という音は鳴り止まないまま、やっと先輩が口を開いた
先輩は僕の太ももを掴んでグッと上にあげ、何もかも晒すような姿勢になる
ずっと奥まで力強くナカを蹂躙されることが分かって、思わず縋るように見つめる
「もっと、いっぱいきもちよくなろうね♡♡♡」
そんな僕の様子を気にとめずに、そう言って先輩はまた勢いよく腰を降ろしてきた♡♡♡♡
どちゅっ♡♡♡ばぢゅんっばちゅっばちゅっ♡♡♡♡ぼちゅっ♡♡♡ぐちゃっ♡♡♡ばちゅんっ♡♡♡♡ぼちゅんっ♡♡♡♡ぐちゃっ♡♡♡ぼちゅんっ♡♡♡♡
「お゛ぉ……ッ♡♡♡♡♡お゛ぉ……っ!♡♡♡♡♡んお゛ぉっ♡♡♡だめぇっ♡♡んぐぅっ♡♡♡♡♡も゛っ、イッてる……!♡イってるのぉ……!!♡♡♡♡」
「……ふぅっ♡♡♡だって、千歳のおまんこ♡俺のちんぽに絡みついてきて離してくんないよっ♡♡♡♡」
「ちがうのぉっ♡♡♡♡ちがぅ、もん……♡♡♡♡♡あへ……っ♡♡♡♡」
涼白先輩のちんぽが、僕のおまんこの奥を突いてくるたびに、お腹の奥がきゅん♡ってしちゃう♡♡♡
奥を突かれるたびに絶頂を迎えてるのに、涼白先輩は全然止まってくれない♡♡♡♡ 僕はもう何回も本気イキさせられてしまって、ろくに喋れなくなっていた♡♡♡♡
「もっ、やぁ♡♡♡♡♡おかひくなぅっ……♡♡♡んぉっ!?♡♡♡♡♡お゛お゛お゛お゛おっ♡♡♡♡」
「千歳のナカ、絞り取るみたいにうねって、結腸口が亀頭にかぷかぷ噛みつきながらじゅるる♡って吸い付いて来てる……♡♡も、イきそ……♡♡♡」
「……ッ!!!!♡♡♡♡あうううっ♡♡♡もぉ、♡♡♡♡おっ♡おっ♡おっ♡」
「ハー♡ハアッ♡………ぅ、イク……出るっ」
びゅるるるるっ♡♡♡♡♡♡びゅううっ!!♡♡♡びゅくっ♡♡♡♡ビュクッ……♡♡♡♡ドプドプッ♡♡♡
涼白先輩のちんぽがビクビクと脈打ち、お腹に熱いものが流し込まれるのが分かる♡
先輩は腰をビクビク♡と震わせて、びゅーっ♡♡どぷどぷっ♡♡♡と大量に吐精される♡
先輩は雄の本能で受精させようと、精子を奥に奥に流し込むように、ぐっ♡ぐう~♡っと何度も腰を押し込められる♡♡
先輩の精液でナカが埋めつくされて、先輩ものになったという自覚が湧いてくる♡♡
「はぅ……っ♡♡♡あつい♡♡せーえき♡♡♡♡んぉ゛~~~っ♡♡♡ぁひっ♡♡♡♡」
「ッ……、はぁ~~……♡♡千歳のおまんこが残った精子まで出し切らせようと吸い付いて来る……♡♡♡」
先輩は何度か腰を揺すって、おまんこを使って精液を出し切る♡ ♡♡♡
先輩に使ってもらってる♡♡♡
その思考で頭が埋まりながら、はあはあ♡と荒い息で強い絶頂の余韻をなだめようとした時だった
ボヂュンッ♡♡♡♡
「………ッお゛っっ??!!♡♡♡♡♡」
「千歳♡俺のちんぽ全部受け入れて♡♡……ここ、開いて♡♡♡」
ぢゅぶッ♡ぢゅぶッ♡ぢゅぶッ♡ぐっ♡♡
全く気がついていなかった
涼白先輩のちんぽはまだ入り切らずに余っている
こんなにいっぱいいっぱいなのに、涼白輩のちんぽは全部入り切ってすらいなかった……♡♡
涼白先輩は腰を回すようにして、結腸口に甘えてくる♡♡
こんっ♡こんっ♡こんっ♡♡こんっ♡♡♡
甘えるみたいに、おねだりするみたいに♡♡
涼白先輩は僕の最奥にノックをする♡♡
太ももを持ち上げていた手を離して、僕の手にぴったりと合わせて恋人繋ぎにされる♡♡
ちゅ♡ちゅ♡♡と可愛いキスをされ、きゅんきゅんと胸が高鳴ってしまう♡♡
「千歳♡俺を奥まで受け入れて欲しいな♡♡……おねがい、入れて?♡♡」
かわいい♡♡♡涼白先輩かわいい♡♡♡♡♡好き♡♡♡♡何でもしてあげたい♡♡♡♡♡♡
頭がピンク色のどろどろで埋まっていくのが分かる♡♡
僕は涼白先輩の両手をきゅっと握り返して、ヘラヘラと笑った♡
奥がきゅぷきゅぷと音を立てて、亀頭を少しづつ飲み込んでいく
「……んへへ♡♡んおっ♡♡っあへ♡えへ♡♡きて♡♡♡……いいでひゅ♡♡♡せんぱいなら、なんでも♡♡♡♡♡」
「うん♡ありがとう♡♡」
涼白先輩はとても愛おしいものを見る目で甘く微笑みかけてくれる♡♡
警戒心なんてない、隙だらけの笑顔で涼白先輩が笑いかけてくれる♡♡♡♡
「ふう……っ♡♡も、全部入るよ……♡♡♡」
「おっ♡おおっ♡♡♡……あぅ♡♡んおっ、あ゛~~~っ♡♡」
ぎゅぷぷ……♡♡ずっ♡ずっ♡……ぐっぷん!!!♡♡♡♡♡
「~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡……んお゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
最奥にとてつもない衝撃が走り、涼白先輩の下生えが擦れる感覚がした
僕は舌を突き出して、仰向けで足ピンをしながら腰をかく♡かく♡と小刻みに震わせて、盛大にメスイキをキメる♡♡
それと同時に僕のちんぽからぷしゃあっ♡と音をたてて何かが吹き出すのが分かった
「ははっ♡千歳、かわいいね♡♡♡俺のちんぽでハメ潮ふいて♡」
涼白先輩は、愛おしそうに僕の頭を撫でながらそう言うと、キスをしてくれる♡♡
涼白先輩のちんぽが僕の結腸口をぶち抜いて、全部挿入ったことが分かった♡
甘やかすようなキスから、だんだんと口の中を蹂躙するかのような激しいものに変わる
歯列や上顎、舌の裏まで舐め回される♡♡
舌をじゅるっ♡と吸われ、さらに舌を絡め合わせられて唾液を交換し合う♡♡♡
キスしながらも先輩は僕のお腹をぐっ♡ぐっと押しながら、馴染むのを待ってくれる♡♡
「はぁ……っ、んぅ……っ♡♡♡んっ♡♡♡」
「千歳♡かわいい……♡ね、動くよ♡♡♡♡」
「んっ♡♡せんぱい、きて……?♡♡♡」
ずろろ……っ♡♡♡♡ぢゅぷん!♡♡♡ぱちゅんっ♡♡ぬぷ♡♡ばちゅっ♡♡♡♡
「んぉ゛~~~~っ!!♡♡♡♡♡ぁうぅ……っ♡♡♡しゅごッ♡♡♡♡♡」
涼白先輩のおちんぽがギリギリまで引き抜かれて、一気に結腸口の奥までを殴りつける♡♡♡
そしてまた抜かれ、突き上げる♡♡♡
ぐぽんっ!♡と結腸口が先輩のおちんぽに貫かれるたびに、頭の中がチカッチカッとフラッシュして、また軽くイッてしまう♡♡
「はっ♡はひゅっ♡♡おっ!♡♡♡ん゛ぉ゛っ♡♡♡」
「千歳、もう何回もメスイキしてるね♡♡こんなちっちゃいおまんこで俺のちんぽ咥えこんでるの、すごい健気でかわいいな?♡♡♡♡」
先輩はごちゅっ♡ごちゅっ♡♡と前立腺を押し潰したかと思うと、結腸口の締めつけを楽しむかのように亀頭をぐぽぐぽ♡としごく♡
もはや暴力のような快感に、僕は生理的な涙をこぼして、無様に顔をぐしゃぐしゃにしながら野太い喘ぎ声をあげてしまう
「ぉっ、ほお゛お゛~~~!っ♡、イッグ♡♡イグイグイグ♡♡♡♡あああ~~~っ♡♡♡♡こぇ、んぉっ♡♡すぐイクッ♡♡♡」
「あー♡かわいい♡♡千歳♡♡♡かわいいね♡♡♡♡♡」
ぼちゅっ♡♡♡ぼちゅっ♡♡♡ぼちゅっ♡♡♡ぼちゅっ♡♡♡
何度も絶頂して前後不覚の僕にいっさい手加減せず、涼白先輩は僕のおまんこをいじめ続ける♡♡
甘い言葉と甘い表情とは裏腹に、ピストンを緩めず僕の弱点を狙って殴られて、もはや瀕死のおまんこなのに♡♡
さっきから潮が止まらないくらいイキまくってるのに♡♡♡♡♡♡
かわいい♡かわいい♡好きだよ♡、と甘く囁く先輩に殺される♡♡♡♡
ふっと意識が白んで遠のく度に、最奥を殴るピストンで叩き起されて逃げることも出来ない♡
もうずっとイッてる♡♡♡絶え間なく絶頂がやって来て逃げられない♡♡♡♡
はひゅはひゅと必死で酸素を取り込んでいた口を塞がれて、涼白先輩の舌が中に入ってくる♡♡
ピストンがだんだんと早まってきて涼白先輩が射精に向かっているのが分かった♡♡♡♡
パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡♡♡♡
「お゛ッお゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡ほぉ゛~~~ッ♡♡♡んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡」
「ハー♡ハー♡……もう、イク♡♡♡一番奥で出すよ……ッ♡♡孕め孕め孕め♡♡♡♡♡」
ボタボタと涼白先輩から汗が僕に落ちてきて、それにも小さく震えながら手をギュッと握り返した♡♡♡♡
涼白先輩の大きくて長いちんぽがおまんこの締め付けを振り切って、どちゅんっ♡♡と結腸口にねじ込まれる♡♡♡
バチュッ♡♡ビュッ♡♡♡ビュ~~~~~~ッ♡♡♡ビュルルルルルルルッ♡♡♡♡♡
上も下も隙間もないくらいぴったり密着して、涼白先輩が最奥で精液を放つ♡♡♡♡
3回目の射精だというのに、今までで一番濃くてこってりとしたゼリー状の精液がおまんこを埋め尽くす♡♡♡
ずっと射精されている感覚が続いて、おまんこから精液が押し出されるように流れ出た所でようやく射精が終わったみたいだった♡♡
何度か腰を揺すって精液を出し切るとおちんぽが引き抜かれ、またイッてしまった♡♡
涼白先輩が僕に覆い被さって抱きしめてくれる♡♡♡
僕も先輩の背中に手を回し、きゅっ♡と抱きついた♡♡
涼白先輩の体温が心地よくて、そのまま意識を落としてしまいそうになる
「ん……♡千歳♡ありがとう、大好きだよ。……もう、ねむい?」
「ん、んぅ……♡」
「そっか♡おやすみ、千歳♡……愛してるよ♡」
涼白先輩は、ちゅ♡とおでこにキスをしてから僕を抱きしめて頭を撫でてくれた♡
とてつもない安心感と疲労感のなかで、僕はゆっくりと意識を手放していった
181
お気に入りに追加
323
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
平凡なSubの俺はスパダリDomに愛されて幸せです
おもち
BL
スパダリDom(いつもの)× 平凡Sub(いつもの)
BDSM要素はほぼ無し。
甘やかすのが好きなDomが好きなので、安定にイチャイチャ溺愛しています。
順次スケベパートも追加していきます

【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!

飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
なんでも、向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。悪くない顔立ちをしているが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる