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4.オナバレ
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ガタンッ!!
反射的にバッとドアの方を見ると、武が立っていた
ああ。ああ。ああ。パニックで顔を真っ青にする
オレが口をぱくぱくさせている間に、足早にベッドの方へ武が近づいてきていた
そしてそのままオレの上をまたがるように乗ってくる。もう、逃げることも出来なくなってしまった
「優、お前、俺のこと……好きなのか……?」
絶望感で吐き気がしてくる。しかも、武の体操服を使ったのもバレてしまった。もうどんな言い逃れもできない。
ずっと幼馴染だった男から性的な目で見られて、私物をオナニーで使われて。頑張って演技した意味もなくなった。もう、これで、終わりなんだ。
「ごめんなさい……」
蚊の鳴くような声で謝る。
「いつからだ?」
「…………」
「言えって」
ぎゅっと目をつむって、ガチガチに緊張した身体を動かして顔を隠す
武の雰囲気や言葉遣いが、オレの知っているものと全く異なっていることが怖くて仕方がない
「なぁ、答えろよ」
悪いのはどう考えてもオレだ。武に非なんて一切ない。
「……小学生のときから」
「あんなに女を口説いてたのに……、なんでだ?」
「だって……、ば、バレたくなくて…………気まずくな、るし、嫌われるかもしれないし……!」
それを聞いて武は大きくため息をついた。ああ、なんでこんなことしちゃったんだ……!身の程知らずに、高望みしたから!!
ずっと我慢していた涙がぼろりと溢れ出す。嗚咽をあげ始めたオレに気が付き、武が俺の腕を顔からどける
武は俺の頬に手を添えて親指で優しく拭って、俺の目を見ながら、ゆっくりと口を開いた
「好きだ。」
「ずっと前から、優が好きだった。俺と付き合ってくれないか。」
武の言葉が理解できない。何を言っているんだ? 頭が混乱して、無理矢理にずるずると逃げるように後ずさった。当然のように背中に壁が当たり、後退できなくなる。
「嘘だ…」
「嘘じゃない」
「だ、だって、だって……!武は、椿が好きなんだから……!」
「確かに椿は好きだけど、それは幼馴染としてだ」
「そんなはずない……!だって、……椿と話してるときの武の声とか表情がすごく優しくて……!」
「そりゃあ幼馴染だからな。それに、俺も気持ちを隠そうと必死だったから……、そう見えただけじゃないか?」
「うそ……、じゃあ……本当に……?」
「ああ、優が好きだ」
「ほ、本当に……?」
「嘘じゃない。好きだ。」
嬉しくて、幸せすぎて、息が止まりそうになる
「お、おれ……っ、」
ああ、ダメだ。また泣きそうだ。泣くな。今泣いたら困らせてしまう。
「おれ……っ、ずっと、ずっと、ずっとっ……、すきなんだ……。たけるが、ずっと……っ、だいすき……っ」
「俺も、ずっと前から好きだ」
「……っ、たける……、」
「うん」
「っれも、……オレも、付き合ってほし、い……!」
ぎゅうっと武に抱きつく。夢みたいだ。嬉しい。
大好き。愛しい。武がオレを抱きしめ返してくれる。幸せすぎる。このまま死んでもいいくらいに。
「きす、……キスしたい」
武がオレの頭を撫でながら、優しい声色で返事をしてくれた
「うん。俺もしたい」
唇と唇がぶつかる
ちゅ♡ちゅう♡♡っと何度も角度を変えて武の唇を貪る
舌を絡ませて唾液を交換し合う
脳みそまで溶けてしまいそうなほど熱い
「優……」
「ふぁ……」
武の手が服の中に入ってくる。
「あっ……」
「ここも感じるのか?」
乳首を摘ままれて身体が大きく跳ねる
「ひぅ♡」
武の指先がくりくりと先端を弄ぶ度に甘い痺れに襲われる
「あんっ、そこぉ……だめぇ……!」
くにゅくにゅと捏ねられて腰がビクビクと震える
「優、かわいい」
「やぁ……!見ないで……!」
「やだ」
恥ずかしくて目をつむると、乳首をぺろりと舐められた
「ひんッ!?」
「あー、やばい……♡興奮する♡」
武はオレを押し倒して覆い被さってくる
「た、武……!待って……!お風呂に、」
「待たない」
首筋をちゅうっと吸われ、ちくりとした痛みが走る
そのまま鎖骨や胸元にも吸い付かれて痕を残される
「み、見えちゃう……!恥ずかし……」
「大丈夫だ 。俺のモノって証見せつけてやれ」
「大丈夫じゃない……っ!」
オレの静止を無視して武はどんどんと下に下がっていく
武はオレのズボンをパンツごと脱がせて脚を大きく開かせる
「優、お前のココ、もうドロドロだな」
自分の状態をずっと片想いしていた武に見られて、顔が真っ赤になる
「当たり前か。俺の体操着でオナニーしたんだもんな。俺に触られるの妄想して。」
図星をつかれ、何も言えなくなる
「今日は妄想じゃなくて、本当に触ってやるからな」
「ひ、う……♡♡」
武が低く耳もとでささやくせいで、ぞわぞわして脳が震える
「ほら、優のチンポ、いっぱいかわいがってやる」
「んあっ!!それ、らめっ!!らめらからあ!!」
やばいやばい!♡♡本当に武の手が、オレのを触って……!
武のゴツゴツした男らしい手で乱暴に擦られて、呆気なく射精してしまう
「ん~~~~ッ!!!♡♡♡♡♡」
「はや♡」
「はっ、はっ、はっ……」
肩で息をしながら絶頂後の余韻に浸っていると、武がオレのアナルのふちをなぞる
さっきまでアナニーしていたせいか、ヒクヒクして武の指に媚びようとヒクヒク吸い付こうとするのがわかる
はずかしい……♡
「優のおまんこ凄い媚びてきてる……エロ……♡」
「うう……、やだやだ♡……は、ずかし♡♡」
「媚びマン出来てえらいな♡……ご褒美に手マンしてやるからな……♡」
ずぷずぷずぷ……♡♡♡♡
「あああ……っ♡♡」
オレより太くて骨ばった指が入ってきた♡♡指が入っただけなのに、オレのアナルは大好きな武の指にちゅう♡ちゅう♡♡と甘えて吸い付いてしまう♡
そのままゆっくり、ぬーっぷ♡ぬーっぷ♡♡と出し入れされる
「ふっ、あぅ……♡♡、んっ……♡♡」
手のひらをぎゅうっと口に押し付け、声が出ないようにする
さっきのオナニーみたいな声が出ちゃったら、武が萎えちゃうかもしれない……!
ただでさえ、椿みたいなかわいい女の子がそばにいるんだ、少しでも気持ち悪がられたら、せっかく付き合えたのにすぐにフラれちゃう……!
「……、優はまだ余裕そうだな」
「?!」
必死に声を抑えて余裕なんてないのに、いきなり指が3本に増える
さらに慣らすためのゆっくりとしたピストンから、ナカを探る動きに変わる
じわじわとオレのダメなところに近づいているのが分かり、必死に首を横に振る
そんなオレに武は分かりやすいな、と小さく笑って、ゴリゴリッ♡♡と前立腺を押し潰した
「ここ、だよな?」
「っ!?♡♡♡♡♡♡♡ぉっ、へ~~~~~~~~~!!??♡♡♡♡」
ぐりぃいいい!!!!と容赦なくしこりを虐められ、目の前がチカチカする
「お゛♡♡ぉ゛……ッ♡♡♡♡♡♡ぉお……ッ♡♡♡」
あまりの強い快感に耐えきれず、身体を大きく仰け反らせてイってしまう
身体がガクンガクンッと震え、腰も浮いて、舌を突き出してメスアクメ顔を晒す情けない姿に、萎えるどころか武が興奮しているのが分かる♡♡
「エッロ……♡♡もっと気持ちよくなろうな?♡」
ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡
「ほォッ!!??♡♡♡♡らめらめらめっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~♡♡♡♡♡♡♡♡イ"ッだ!!も、イ゛ッだの゛ぉ゛!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡メスアクメした!!!!!♡♡♡♡♡♡ぉッ~~~~ッ♡♡♡♡イグ♡♡またイグ♡♡♡♡♡♡イグイグイグイグッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
もう絶頂したにも関わらず、容赦のない手マンが終わらない♡♡♡♡抵抗しようと必死に腰を揺らめかせていやいやしているのに、武は気がついていないふりをしている
ガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
むしろ抵抗したオレを叱るように、手マンに容赦がない♡♡♡♡
「やめて!!♡♡や゛め゛、でぇ……!!!♡♡♡♡♡♡イグっ、またイッぢゃうっ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「何回でもイけって♡」
「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡……ぁッ♡……め゛で!!♡♡や゛め゛でぇッ♡おっ!♡おおお~~ッ♡♡やぁッ♡♡♡♡イッだのぉ♡♡んんんッ!♡♡やらやらやら♡♡♡イクイクイクッ♡♡♡♡ッくほおおおおおおお~~~~~~ッ!!♡♡」
ガクッガクッ♡♡♡♡プシャアアアアアアアアアアアアアアアッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
やっと終わった……♡♡
「……ぁ゛、ふぅ゛♡♡」
「潮吹けてえらいな♡」
「んぉお゛♡、……ごめ、なざ♡♡♡」
「はは、終わった気でいるのかわい♡♡」
気を抜いた状態の前立腺をぐぅ~~~~ッ♡♡と強く押し潰される
「油断まんこ気持ちいな?♡♡♡♡」
「あ゛~~~~ッ♡♡んああっ♡♡あっ♡♡あ♡♡あ ♡♡あああああッッ!!♡♡」
「はは、ずっとイってる……かわい…
優のおまんこ、女の子よりやらしいな……?♡」
「……も、や……♡♡おねが、やめでぐだざ♡♡んおおおおおっ♡♡♡♡♡♡もう、ゆび、いらない……!♡♡お゛っお゛っ♡♡じゅんびできたの……!!♡♡」
武がオレのアナルをめちゃくちゃにするせいで、オレのアナルはぷっくりと腫れてしまっていて、本当におまんこみたいになってしまっている。
武の指が動く度に、媚びるみたいにぎゅうっ~~♡って締め付けちゃう♡♡
「……そんな遠回しな言い方じゃ嫌だな♡はじめてのセックスなのにさ……」
「……へ?♡♡」
「おねだりするぐらい俺が欲しくなるまで、手マンして待ってやるからな♡」
「?!♡♡♡♡♡♡」
動こうとし始めた武の筋肉質な腕を、両手でガッと掴んで止める
ただ力の差は歴然で、オレの制止を振り切って筋を浮かべておまんこを蹂躙し始めた♡
「んほおおおおおおおおっ♡♡♡♡とまって♡♡とまって!!♡♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡しましゅ!!♡♡おね、だり♡♡♡♡」
「そう、で?」
「ふっぅううう~~~ッ♡♡とまって♡♡♡♡いっかい、と……ぉおッーーー!!!♡♡♡♡♡♡」
「やめない♡このまま言うまで止めないからな♡♡」
「ああ ♡♡♡だめ、♡♡♡オレの……おまんこ♡♡♡♡じゅんび、お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ♡♡たけるッ……、のぉ、手マンで、!とろとろなった♡♡んんーーーッ!♡か、ら♡♡挿入れてほしいの♡♡♡♡たけりゅのナマおちんぽ♡♡♡♡も、くだしゃ♡♡♡♡」
「……かわい♡♡よくできたな♡」
武はようやく手を止めてくれたけど、代わりにベルトを外す音が聞こえてきた……♡ ずっと妄想してきた武のおちんぽへの期待で腰がくねる♡
「ほら、これが今から優の処女おまんこに挿入るんだぞ……♡♡」
「ぁ♡♡♡♡♡♡」
ズボンを脱いだ武の下半身には、血管を浮かせた太くて大きい幹のような凶悪ちんぽが鎮座していた
そのグロテスクさに、思わず息を飲む あんなものが、オレの中に……?♡♡ 想像しただけで甘イキしてしまったオレをみて、武が意地悪そうな笑みをこぼす
「はは、エロい顔」
「だって、こんな……♡」
ちゅぷ♡と音を立ててオレのおまんこと武の凶悪なおちんぽがキスする
「優、ほら挿入るぞ♡♡」
ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっっっっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡
「んっっっっっっっっっっっっっっっっほぉ~~~~~~~~~~…….!!!??♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「っ、やば……きもち……」
どぢゅん!!!♡♡♡♡♡♡ごぢゅん!!♡♡♡♡♡♡
「あひぃいッッ!!♡♡♡おっ、ほぉッッ!!!♡♡♡イッ……♡♡んあああああああああああっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ふ、メスイキはやいな♡♡」
ぐちゅっ!!!!♡♡どちゅんッッ!!♡ドチュッドチュゥンッッッッ!!!♡♡♡
おまんこのなかを掻き回されて、おちんぽの形におなかがぽっこり膨らんでる♡♡♡
おっきいちんぽで奥まで突かれる度に、甘イキしてしまっている♡♡
「んああっ!あ あ あ あ あ あ ああ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ああ あ あ!!!!!♡♡♡♡イぐイぐイぐイぐッ♡♡♡♡♡♡」
「っ、締めすぎだ……!」
「やぁっ!イった、イっだぁ!♡♡♡も、やめでぇ!♡♡♡♡♡♡」
「ナカふわとろでキュンキュンしてるのに、こんなのやめられるわけないだろ……!♡」
「んお お お お お お お お おお お お お お お お お お お お おお お お お お お お お お お お おッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクビクと身体が痙攣して止まらない もうずっと絶頂し続けているのに、武の腰が止まる気配はない
ドチュン!♡♡ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「っまたイクのか?ほんっと雑魚まんこだな♡」
「お へええええええええええええええええええッ♡♡♡♡やめて、もう、むりなのぉっ!♡♡♡♡♡♡」
「はは、まだ挿入れたばっかだろ♡」
「おほっ!♡おほおおお!!♡♡イグぅうううううううううううっ!♡♡♡♡」
「、5回目だな♡」
「お へえええええええ!!!♡♡♡♡♡♡」
「は、締まる……ッ、♡」
1番奥の行き止まりをごんっ♡♡ごんっ♡♡っと突き上げられる度、ぷしゃぷしゃと尿道から透明な液体が漏れ出てしまう
「も、ゆるじで……♡♡」
「だから♡許すも何も、まだ挿入れたばっかだろ♡」
「ひんっ……!♡♡」
「…汗びしょびしょだな♡イキまくりでかわいい♡」
「も、だめ……♡♡」
「ダメじゃないよな、かわいくおねだりしてくれただろ……?♡」
ナカの前立腺をすり潰して殴るようなピストンを止めずに、武の指先が、オレの乳首をカリカリと引っ掻く
「ッお゛お゛お゛お゛!♡りょうほ、だめなの……!!♡♡んほおおおおおおおおっ♡♡♡♡」
「ふ、はは、すげー声♡」
「お ひっ!?♡♡ちくびきもちぃいいいっ!!♡♡♡イグッ!!♡イっちゃいましゅ!!♡♡」
「かわい♡」
「んほぉ~~~~~っ!!♡♡♡♡」
「はっ♡雑魚まんこきゅうきゅう締まって、俺も気持ちいい……♡」
武のおちんぽが奥まで届いてる……♡ 結腸口が亀頭にちゅぱちゅぱ吸い付いてるのわかる……♡
「んああっ!!♡♡♡おく、ちゅっちゅって、んん~~~~~~ッ!!♡♡♡♡」
「もっと奥まで入っていいか……?♡」
「へっ♡♡」
こんっ♡♡こんっ♡♡こんっ♡♡こんっ♡♡こんっ♡♡こんっ♡♡
先ほどまでの激しいピストンとは打って変わって、武のおっきなおちんぽがポルチオを優しくノックしてくる♡♡
「んああっ♡♡♡♡や、こんこん♡はああああっ♡♡のっく、だめ♡♡♡♡」
「優♡奥、開いてくれ♡♡」
「~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
とん♡♡とんとんっ♡♡♡♡とんとんっ♡♡♡
きゅんきゅんっ♡♡♡と胸が締め付けられる
耳もとで甘くささやかれ、奥に入れて♡と甘えるみたいに、優しくとんとんと叩かれて♡だめ♡♡これ奥ひらいちゃう……ッ♡♡
ぐっぽぉッ♡♡♡♡♡♡
「ぐっ……!♡やば……っ♡♡」
「っほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡♡」
「ッ、全部入った……!♡」
武のちんぽで子宮口を犯されてる……♡ こんな、無理矢理屈服させられてる♡♡初めてなのに♡♡♡
こんなの知っちゃったらもう戻れない……!♡
どぢゅ!♡どぢゅ!♡どぢゅ!♡どぢゅ!♡どぢゅ!♡どぢゅ!♡どぢゅ!♡
「優しくノックしただけで、騙されてちょろまんこ開いちゃったなぁ♡♡♡♡」
「おっ!おほっ!!!??♡♡♡♡ふううううううううううッ♡♡♡♡♡♡♡」
「すげぇ締まる……!」
「ひぎっ!♡♡おほっ!♡ほぉお おおおおおおお♡♡♡♡」
「はは、アヘ顔晒して、ほんと弱い♡」
「んほぉおおお!!♡♡♡♡」
パンッ!♡パンッッ!!♡♡♡♡パンッッ!!♡♡♡♡パンッッ!!♡♡♡♡
肌と肌が激しくぶつかり合う音が部屋に響いて、想像の中のものでしかなかった『セックスをしています』といういかにもな音が自分の下半身から聞こえてきて興奮する♡♡
「っほぉおおっ!!!!♡♡イくっ!♡♡またイぐうぅっ!♡♡♡」
「っ、俺も……!♡」
「ぁ♡♡んあああああああああああああああッッッ!!♡♡♡♡♡♡」
「っ、」
びゅーーっ!!!♡♡♡♡びゅるるるるるるるるるるっ!♡♡♡♡びゅくびゅくびゅくッッ!!♡♡♡♡♡♡
「んほぉおッッ!!♡♡♡あちゅ、あちゅいぃっ!!♡♡♡♡」
「っは……、」
「あ、あ……♡♡」
武の精液がおなかの奥に注がれていく感覚に、ぶるりと身体を震わせる。身体の痙攣が止まらず、腰がカクッカクっと動いてしまう。
「優、可愛い……♡♡」
「んっ……♡」
甘やかすみたいに髪の毛をくしゃくしゃとかき混ぜられ、武が僕の唇にキスをする。舌と唾液が絡み合って気持ちいい。
「ふ、んん……♡」
「ん……♡」
「は、ふ♡しゅ……き♡♡っんん!♡♡ふぁあ♡♡、んちゅ♡」
「ん……俺も、好きだ……♡」
武が僕の首筋にちゅっちゅって吸い付いてくる
くすぐったさと気持ちよさに襲われながら、僕もお返しをしようと頭を撫でる
すると僕の手にすりすりと擦り寄ってくれる♡
「かわい……♡たける、すき♡だいすき……♡♡♡♡ずっと、すき♡♡♡♡」
「っは…………♡♡」
武が甘えてくれて、きゅん♡♡と心をときめかせていると、ナカに挿入ったままのおちんぽがゆっくりと動き出した
「んっ……ほぉっ?!♡♡♡♡ま、なんれ♡♡」
「足りない。……もっと甘やかしてくれ♡」
「っひゃあんっ!♡♡んっ、んん~~~~ッッ!!!♡♡」
あわあわと慌てているうちに、本格的な律動がはじまってしまった
さっき開いた結腸口も開いたままで、ぐぽぐぽ♡と武の亀頭が出入りするたびに甘い声が漏れてしまう
ぐぽんっ!♡♡ぐぽんっ!♡♡ぐぽんっ!♡♡ぐぽんっ!♡♡ぐぽんっ!♡♡ぐぽんっ!♡
「ほら、ここだろ♡」
「んおっ!おっ!おっ!♡そこぉ!しょこおお!!♡♡♡♡」
「はは、ほんと弱すぎ……♡」
「おほっ!おへぇっ!?!♡♡イグぅうう!♡イッちゃぅぅぅぅ!!!♡♡♡♡」
「たくさんイって良いからな♡」
「んんっ!!♡♡アァ~~~~ッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
__数時間後
もう何回イかされたか分からない
何十回はゆうに超えてしまっただろう
上に乗らされたりバックから犯されたり、持ち上げられたり様々な体位で何時間もセックスし続けて、もう空は白み始めていた
今日、学校あるのに……♡
へっへっ♡♡と息があがり、グリンっと目玉が上に上がったまま帰ってこれない
潰れたカエルのように足を開いて、ずっぷりとおおきなおちんぽを咥えこんだままだ♡♡♡♡
武が楽しそうに笑いながら、僕の顔中に優しくキスを落としてくれる
「優……好きだ♡好き……♡♡」
「ぁ………っ♡♡ぅ…ぇ……♡♡」
「はー、はー……♡」
「……も、………♡♡ら、……ぇ……♡♡」
「優のうっすい腹が、俺のザーメンで膨らんでる……♡」
ずっと神経を焼ききるみたいなセックスを続けたせいで、おなかを優しく撫でられるだけで気持ちよくなってしまう
もう、気持ちいのがつらくて、涙が止まらなくなってしまった
「……はぁっ♡♡、ゃ~……!♡や、……やぁ♡♡」
「声全然出ないな……、よわよわおまんこ、もうつらいか……♡♡」
ない力を振り絞って、必死にこくこくと頷く
あまりの必死さに諦めてくれたのか、これ以上は許してくれるみたいだった
ずぷぷぷぷ…………ぢゅぽんっ♡♡♡♡♡♡
ごぽっ♡♡ごぷごぷっ……ごぷ♡♡♡♡どぼどぼ♡♡どろ…………っ♡♡♡♡
抜けた途端にせき止められていた、大量のザーメンが溢れ出す
武はその量を見て、少し目を見開いたみたいだった
「……ごめん、調子乗りすぎた。……でも、無理だって思っても、もう離してやれないからな…………♡」
「ん……♡♡」
「俺が守ってやるって言ったのに、泣かせてごめんな……、絶対幸せにしてみせるから……」
「……ん……♡♡」
「だから諦めて、俺のものになってくれ……♡」
力の入らない腕を無理やり動かし、武の首に回す
もう抱きしめられるほどの元気はなくなってしまった
「……ず、っと♡♡……ぃっしょ♡、…………しゅ、き♡♡や…………く、そく…………♡♡♡♡♡♡♡♡」
「~~ッッ!♡♡♡♡…………あぁ♡」
「……ちゅ、♡♡…………し……たぃ♡♡♡♡」
武が嬉しそうに顔を寄せてくれたので、かぷかぷと武のくちびるをはむ♡
すると武は僕に応えてくれて、キスを返してくれながら包み込むように抱きしめてくれる
あんなに遠かった関係が嘘みたいで、あの頃みたい……とぽんやり思いながら、幸せなまどろみのなかに沈んでいった
FANBOXで挿絵つきを公開してます▶️(https://takomimi0327.fanbox.cc/posts/8112014)
反射的にバッとドアの方を見ると、武が立っていた
ああ。ああ。ああ。パニックで顔を真っ青にする
オレが口をぱくぱくさせている間に、足早にベッドの方へ武が近づいてきていた
そしてそのままオレの上をまたがるように乗ってくる。もう、逃げることも出来なくなってしまった
「優、お前、俺のこと……好きなのか……?」
絶望感で吐き気がしてくる。しかも、武の体操服を使ったのもバレてしまった。もうどんな言い逃れもできない。
ずっと幼馴染だった男から性的な目で見られて、私物をオナニーで使われて。頑張って演技した意味もなくなった。もう、これで、終わりなんだ。
「ごめんなさい……」
蚊の鳴くような声で謝る。
「いつからだ?」
「…………」
「言えって」
ぎゅっと目をつむって、ガチガチに緊張した身体を動かして顔を隠す
武の雰囲気や言葉遣いが、オレの知っているものと全く異なっていることが怖くて仕方がない
「なぁ、答えろよ」
悪いのはどう考えてもオレだ。武に非なんて一切ない。
「……小学生のときから」
「あんなに女を口説いてたのに……、なんでだ?」
「だって……、ば、バレたくなくて…………気まずくな、るし、嫌われるかもしれないし……!」
それを聞いて武は大きくため息をついた。ああ、なんでこんなことしちゃったんだ……!身の程知らずに、高望みしたから!!
ずっと我慢していた涙がぼろりと溢れ出す。嗚咽をあげ始めたオレに気が付き、武が俺の腕を顔からどける
武は俺の頬に手を添えて親指で優しく拭って、俺の目を見ながら、ゆっくりと口を開いた
「好きだ。」
「ずっと前から、優が好きだった。俺と付き合ってくれないか。」
武の言葉が理解できない。何を言っているんだ? 頭が混乱して、無理矢理にずるずると逃げるように後ずさった。当然のように背中に壁が当たり、後退できなくなる。
「嘘だ…」
「嘘じゃない」
「だ、だって、だって……!武は、椿が好きなんだから……!」
「確かに椿は好きだけど、それは幼馴染としてだ」
「そんなはずない……!だって、……椿と話してるときの武の声とか表情がすごく優しくて……!」
「そりゃあ幼馴染だからな。それに、俺も気持ちを隠そうと必死だったから……、そう見えただけじゃないか?」
「うそ……、じゃあ……本当に……?」
「ああ、優が好きだ」
「ほ、本当に……?」
「嘘じゃない。好きだ。」
嬉しくて、幸せすぎて、息が止まりそうになる
「お、おれ……っ、」
ああ、ダメだ。また泣きそうだ。泣くな。今泣いたら困らせてしまう。
「おれ……っ、ずっと、ずっと、ずっとっ……、すきなんだ……。たけるが、ずっと……っ、だいすき……っ」
「俺も、ずっと前から好きだ」
「……っ、たける……、」
「うん」
「っれも、……オレも、付き合ってほし、い……!」
ぎゅうっと武に抱きつく。夢みたいだ。嬉しい。
大好き。愛しい。武がオレを抱きしめ返してくれる。幸せすぎる。このまま死んでもいいくらいに。
「きす、……キスしたい」
武がオレの頭を撫でながら、優しい声色で返事をしてくれた
「うん。俺もしたい」
唇と唇がぶつかる
ちゅ♡ちゅう♡♡っと何度も角度を変えて武の唇を貪る
舌を絡ませて唾液を交換し合う
脳みそまで溶けてしまいそうなほど熱い
「優……」
「ふぁ……」
武の手が服の中に入ってくる。
「あっ……」
「ここも感じるのか?」
乳首を摘ままれて身体が大きく跳ねる
「ひぅ♡」
武の指先がくりくりと先端を弄ぶ度に甘い痺れに襲われる
「あんっ、そこぉ……だめぇ……!」
くにゅくにゅと捏ねられて腰がビクビクと震える
「優、かわいい」
「やぁ……!見ないで……!」
「やだ」
恥ずかしくて目をつむると、乳首をぺろりと舐められた
「ひんッ!?」
「あー、やばい……♡興奮する♡」
武はオレを押し倒して覆い被さってくる
「た、武……!待って……!お風呂に、」
「待たない」
首筋をちゅうっと吸われ、ちくりとした痛みが走る
そのまま鎖骨や胸元にも吸い付かれて痕を残される
「み、見えちゃう……!恥ずかし……」
「大丈夫だ 。俺のモノって証見せつけてやれ」
「大丈夫じゃない……っ!」
オレの静止を無視して武はどんどんと下に下がっていく
武はオレのズボンをパンツごと脱がせて脚を大きく開かせる
「優、お前のココ、もうドロドロだな」
自分の状態をずっと片想いしていた武に見られて、顔が真っ赤になる
「当たり前か。俺の体操着でオナニーしたんだもんな。俺に触られるの妄想して。」
図星をつかれ、何も言えなくなる
「今日は妄想じゃなくて、本当に触ってやるからな」
「ひ、う……♡♡」
武が低く耳もとでささやくせいで、ぞわぞわして脳が震える
「ほら、優のチンポ、いっぱいかわいがってやる」
「んあっ!!それ、らめっ!!らめらからあ!!」
やばいやばい!♡♡本当に武の手が、オレのを触って……!
武のゴツゴツした男らしい手で乱暴に擦られて、呆気なく射精してしまう
「ん~~~~ッ!!!♡♡♡♡♡」
「はや♡」
「はっ、はっ、はっ……」
肩で息をしながら絶頂後の余韻に浸っていると、武がオレのアナルのふちをなぞる
さっきまでアナニーしていたせいか、ヒクヒクして武の指に媚びようとヒクヒク吸い付こうとするのがわかる
はずかしい……♡
「優のおまんこ凄い媚びてきてる……エロ……♡」
「うう……、やだやだ♡……は、ずかし♡♡」
「媚びマン出来てえらいな♡……ご褒美に手マンしてやるからな……♡」
ずぷずぷずぷ……♡♡♡♡
「あああ……っ♡♡」
オレより太くて骨ばった指が入ってきた♡♡指が入っただけなのに、オレのアナルは大好きな武の指にちゅう♡ちゅう♡♡と甘えて吸い付いてしまう♡
そのままゆっくり、ぬーっぷ♡ぬーっぷ♡♡と出し入れされる
「ふっ、あぅ……♡♡、んっ……♡♡」
手のひらをぎゅうっと口に押し付け、声が出ないようにする
さっきのオナニーみたいな声が出ちゃったら、武が萎えちゃうかもしれない……!
ただでさえ、椿みたいなかわいい女の子がそばにいるんだ、少しでも気持ち悪がられたら、せっかく付き合えたのにすぐにフラれちゃう……!
「……、優はまだ余裕そうだな」
「?!」
必死に声を抑えて余裕なんてないのに、いきなり指が3本に増える
さらに慣らすためのゆっくりとしたピストンから、ナカを探る動きに変わる
じわじわとオレのダメなところに近づいているのが分かり、必死に首を横に振る
そんなオレに武は分かりやすいな、と小さく笑って、ゴリゴリッ♡♡と前立腺を押し潰した
「ここ、だよな?」
「っ!?♡♡♡♡♡♡♡ぉっ、へ~~~~~~~~~!!??♡♡♡♡」
ぐりぃいいい!!!!と容赦なくしこりを虐められ、目の前がチカチカする
「お゛♡♡ぉ゛……ッ♡♡♡♡♡♡ぉお……ッ♡♡♡」
あまりの強い快感に耐えきれず、身体を大きく仰け反らせてイってしまう
身体がガクンガクンッと震え、腰も浮いて、舌を突き出してメスアクメ顔を晒す情けない姿に、萎えるどころか武が興奮しているのが分かる♡♡
「エッロ……♡♡もっと気持ちよくなろうな?♡」
ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡ガチュッ♡♡
「ほォッ!!??♡♡♡♡らめらめらめっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~♡♡♡♡♡♡♡♡イ"ッだ!!も、イ゛ッだの゛ぉ゛!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡メスアクメした!!!!!♡♡♡♡♡♡ぉッ~~~~ッ♡♡♡♡イグ♡♡またイグ♡♡♡♡♡♡イグイグイグイグッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
もう絶頂したにも関わらず、容赦のない手マンが終わらない♡♡♡♡抵抗しようと必死に腰を揺らめかせていやいやしているのに、武は気がついていないふりをしている
ガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュガチュ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
むしろ抵抗したオレを叱るように、手マンに容赦がない♡♡♡♡
「やめて!!♡♡や゛め゛、でぇ……!!!♡♡♡♡♡♡イグっ、またイッぢゃうっ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「何回でもイけって♡」
「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡……ぁッ♡……め゛で!!♡♡や゛め゛でぇッ♡おっ!♡おおお~~ッ♡♡やぁッ♡♡♡♡イッだのぉ♡♡んんんッ!♡♡やらやらやら♡♡♡イクイクイクッ♡♡♡♡ッくほおおおおおおお~~~~~~ッ!!♡♡」
ガクッガクッ♡♡♡♡プシャアアアアアアアアアアアアアアアッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
やっと終わった……♡♡
「……ぁ゛、ふぅ゛♡♡」
「潮吹けてえらいな♡」
「んぉお゛♡、……ごめ、なざ♡♡♡」
「はは、終わった気でいるのかわい♡♡」
気を抜いた状態の前立腺をぐぅ~~~~ッ♡♡と強く押し潰される
「油断まんこ気持ちいな?♡♡♡♡」
「あ゛~~~~ッ♡♡んああっ♡♡あっ♡♡あ♡♡あ ♡♡あああああッッ!!♡♡」
「はは、ずっとイってる……かわい…
優のおまんこ、女の子よりやらしいな……?♡」
「……も、や……♡♡おねが、やめでぐだざ♡♡んおおおおおっ♡♡♡♡♡♡もう、ゆび、いらない……!♡♡お゛っお゛っ♡♡じゅんびできたの……!!♡♡」
武がオレのアナルをめちゃくちゃにするせいで、オレのアナルはぷっくりと腫れてしまっていて、本当におまんこみたいになってしまっている。
武の指が動く度に、媚びるみたいにぎゅうっ~~♡って締め付けちゃう♡♡
「……そんな遠回しな言い方じゃ嫌だな♡はじめてのセックスなのにさ……」
「……へ?♡♡」
「おねだりするぐらい俺が欲しくなるまで、手マンして待ってやるからな♡」
「?!♡♡♡♡♡♡」
動こうとし始めた武の筋肉質な腕を、両手でガッと掴んで止める
ただ力の差は歴然で、オレの制止を振り切って筋を浮かべておまんこを蹂躙し始めた♡
「んほおおおおおおおおっ♡♡♡♡とまって♡♡とまって!!♡♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡しましゅ!!♡♡おね、だり♡♡♡♡」
「そう、で?」
「ふっぅううう~~~ッ♡♡とまって♡♡♡♡いっかい、と……ぉおッーーー!!!♡♡♡♡♡♡」
「やめない♡このまま言うまで止めないからな♡♡」
「ああ ♡♡♡だめ、♡♡♡オレの……おまんこ♡♡♡♡じゅんび、お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ♡♡たけるッ……、のぉ、手マンで、!とろとろなった♡♡んんーーーッ!♡か、ら♡♡挿入れてほしいの♡♡♡♡たけりゅのナマおちんぽ♡♡♡♡も、くだしゃ♡♡♡♡」
「……かわい♡♡よくできたな♡」
武はようやく手を止めてくれたけど、代わりにベルトを外す音が聞こえてきた……♡ ずっと妄想してきた武のおちんぽへの期待で腰がくねる♡
「ほら、これが今から優の処女おまんこに挿入るんだぞ……♡♡」
「ぁ♡♡♡♡♡♡」
ズボンを脱いだ武の下半身には、血管を浮かせた太くて大きい幹のような凶悪ちんぽが鎮座していた
そのグロテスクさに、思わず息を飲む あんなものが、オレの中に……?♡♡ 想像しただけで甘イキしてしまったオレをみて、武が意地悪そうな笑みをこぼす
「はは、エロい顔」
「だって、こんな……♡」
ちゅぷ♡と音を立ててオレのおまんこと武の凶悪なおちんぽがキスする
「優、ほら挿入るぞ♡♡」
ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっっっっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡
「んっっっっっっっっっっっっっっっっほぉ~~~~~~~~~~…….!!!??♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「っ、やば……きもち……」
どぢゅん!!!♡♡♡♡♡♡ごぢゅん!!♡♡♡♡♡♡
「あひぃいッッ!!♡♡♡おっ、ほぉッッ!!!♡♡♡イッ……♡♡んあああああああああああっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ふ、メスイキはやいな♡♡」
ぐちゅっ!!!!♡♡どちゅんッッ!!♡ドチュッドチュゥンッッッッ!!!♡♡♡
おまんこのなかを掻き回されて、おちんぽの形におなかがぽっこり膨らんでる♡♡♡
おっきいちんぽで奥まで突かれる度に、甘イキしてしまっている♡♡
「んああっ!あ あ あ あ あ あ ああ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ああ あ あ!!!!!♡♡♡♡イぐイぐイぐイぐッ♡♡♡♡♡♡」
「っ、締めすぎだ……!」
「やぁっ!イった、イっだぁ!♡♡♡も、やめでぇ!♡♡♡♡♡♡」
「ナカふわとろでキュンキュンしてるのに、こんなのやめられるわけないだろ……!♡」
「んお お お お お お お お おお お お お お お お お お お お おお お お お お お お お お お お おッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクビクと身体が痙攣して止まらない もうずっと絶頂し続けているのに、武の腰が止まる気配はない
ドチュン!♡♡ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
「っまたイクのか?ほんっと雑魚まんこだな♡」
「お へええええええええええええええええええッ♡♡♡♡やめて、もう、むりなのぉっ!♡♡♡♡♡♡」
「はは、まだ挿入れたばっかだろ♡」
「おほっ!♡おほおおお!!♡♡イグぅうううううううううううっ!♡♡♡♡」
「、5回目だな♡」
「お へえええええええ!!!♡♡♡♡♡♡」
「は、締まる……ッ、♡」
1番奥の行き止まりをごんっ♡♡ごんっ♡♡っと突き上げられる度、ぷしゃぷしゃと尿道から透明な液体が漏れ出てしまう
「も、ゆるじで……♡♡」
「だから♡許すも何も、まだ挿入れたばっかだろ♡」
「ひんっ……!♡♡」
「…汗びしょびしょだな♡イキまくりでかわいい♡」
「も、だめ……♡♡」
「ダメじゃないよな、かわいくおねだりしてくれただろ……?♡」
ナカの前立腺をすり潰して殴るようなピストンを止めずに、武の指先が、オレの乳首をカリカリと引っ掻く
「ッお゛お゛お゛お゛!♡りょうほ、だめなの……!!♡♡んほおおおおおおおおっ♡♡♡♡」
「ふ、はは、すげー声♡」
「お ひっ!?♡♡ちくびきもちぃいいいっ!!♡♡♡イグッ!!♡イっちゃいましゅ!!♡♡」
「かわい♡」
「んほぉ~~~~~っ!!♡♡♡♡」
「はっ♡雑魚まんこきゅうきゅう締まって、俺も気持ちいい……♡」
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「んああっ!!♡♡♡おく、ちゅっちゅって、んん~~~~~~ッ!!♡♡♡♡」
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「へっ♡♡」
こんっ♡♡こんっ♡♡こんっ♡♡こんっ♡♡こんっ♡♡こんっ♡♡
先ほどまでの激しいピストンとは打って変わって、武のおっきなおちんぽがポルチオを優しくノックしてくる♡♡
「んああっ♡♡♡♡や、こんこん♡はああああっ♡♡のっく、だめ♡♡♡♡」
「優♡奥、開いてくれ♡♡」
「~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡」
とん♡♡とんとんっ♡♡♡♡とんとんっ♡♡♡
きゅんきゅんっ♡♡♡と胸が締め付けられる
耳もとで甘くささやかれ、奥に入れて♡と甘えるみたいに、優しくとんとんと叩かれて♡だめ♡♡これ奥ひらいちゃう……ッ♡♡
ぐっぽぉッ♡♡♡♡♡♡
「ぐっ……!♡やば……っ♡♡」
「っほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡♡」
「ッ、全部入った……!♡」
武のちんぽで子宮口を犯されてる……♡ こんな、無理矢理屈服させられてる♡♡初めてなのに♡♡♡
こんなの知っちゃったらもう戻れない……!♡
どぢゅ!♡どぢゅ!♡どぢゅ!♡どぢゅ!♡どぢゅ!♡どぢゅ!♡どぢゅ!♡
「優しくノックしただけで、騙されてちょろまんこ開いちゃったなぁ♡♡♡♡」
「おっ!おほっ!!!??♡♡♡♡ふううううううううううッ♡♡♡♡♡♡♡」
「すげぇ締まる……!」
「ひぎっ!♡♡おほっ!♡ほぉお おおおおおおお♡♡♡♡」
「はは、アヘ顔晒して、ほんと弱い♡」
「んほぉおおお!!♡♡♡♡」
パンッ!♡パンッッ!!♡♡♡♡パンッッ!!♡♡♡♡パンッッ!!♡♡♡♡
肌と肌が激しくぶつかり合う音が部屋に響いて、想像の中のものでしかなかった『セックスをしています』といういかにもな音が自分の下半身から聞こえてきて興奮する♡♡
「っほぉおおっ!!!!♡♡イくっ!♡♡またイぐうぅっ!♡♡♡」
「っ、俺も……!♡」
「ぁ♡♡んあああああああああああああああッッッ!!♡♡♡♡♡♡」
「っ、」
びゅーーっ!!!♡♡♡♡びゅるるるるるるるるるるっ!♡♡♡♡びゅくびゅくびゅくッッ!!♡♡♡♡♡♡
「んほぉおッッ!!♡♡♡あちゅ、あちゅいぃっ!!♡♡♡♡」
「っは……、」
「あ、あ……♡♡」
武の精液がおなかの奥に注がれていく感覚に、ぶるりと身体を震わせる。身体の痙攣が止まらず、腰がカクッカクっと動いてしまう。
「優、可愛い……♡♡」
「んっ……♡」
甘やかすみたいに髪の毛をくしゃくしゃとかき混ぜられ、武が僕の唇にキスをする。舌と唾液が絡み合って気持ちいい。
「ふ、んん……♡」
「ん……♡」
「は、ふ♡しゅ……き♡♡っんん!♡♡ふぁあ♡♡、んちゅ♡」
「ん……俺も、好きだ……♡」
武が僕の首筋にちゅっちゅって吸い付いてくる
くすぐったさと気持ちよさに襲われながら、僕もお返しをしようと頭を撫でる
すると僕の手にすりすりと擦り寄ってくれる♡
「かわい……♡たける、すき♡だいすき……♡♡♡♡ずっと、すき♡♡♡♡」
「っは…………♡♡」
武が甘えてくれて、きゅん♡♡と心をときめかせていると、ナカに挿入ったままのおちんぽがゆっくりと動き出した
「んっ……ほぉっ?!♡♡♡♡ま、なんれ♡♡」
「足りない。……もっと甘やかしてくれ♡」
「っひゃあんっ!♡♡んっ、んん~~~~ッッ!!!♡♡」
あわあわと慌てているうちに、本格的な律動がはじまってしまった
さっき開いた結腸口も開いたままで、ぐぽぐぽ♡と武の亀頭が出入りするたびに甘い声が漏れてしまう
ぐぽんっ!♡♡ぐぽんっ!♡♡ぐぽんっ!♡♡ぐぽんっ!♡♡ぐぽんっ!♡♡ぐぽんっ!♡
「ほら、ここだろ♡」
「んおっ!おっ!おっ!♡そこぉ!しょこおお!!♡♡♡♡」
「はは、ほんと弱すぎ……♡」
「おほっ!おへぇっ!?!♡♡イグぅうう!♡イッちゃぅぅぅぅ!!!♡♡♡♡」
「たくさんイって良いからな♡」
「んんっ!!♡♡アァ~~~~ッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
__数時間後
もう何回イかされたか分からない
何十回はゆうに超えてしまっただろう
上に乗らされたりバックから犯されたり、持ち上げられたり様々な体位で何時間もセックスし続けて、もう空は白み始めていた
今日、学校あるのに……♡
へっへっ♡♡と息があがり、グリンっと目玉が上に上がったまま帰ってこれない
潰れたカエルのように足を開いて、ずっぷりとおおきなおちんぽを咥えこんだままだ♡♡♡♡
武が楽しそうに笑いながら、僕の顔中に優しくキスを落としてくれる
「優……好きだ♡好き……♡♡」
「ぁ………っ♡♡ぅ…ぇ……♡♡」
「はー、はー……♡」
「……も、………♡♡ら、……ぇ……♡♡」
「優のうっすい腹が、俺のザーメンで膨らんでる……♡」
ずっと神経を焼ききるみたいなセックスを続けたせいで、おなかを優しく撫でられるだけで気持ちよくなってしまう
もう、気持ちいのがつらくて、涙が止まらなくなってしまった
「……はぁっ♡♡、ゃ~……!♡や、……やぁ♡♡」
「声全然出ないな……、よわよわおまんこ、もうつらいか……♡♡」
ない力を振り絞って、必死にこくこくと頷く
あまりの必死さに諦めてくれたのか、これ以上は許してくれるみたいだった
ずぷぷぷぷ…………ぢゅぽんっ♡♡♡♡♡♡
ごぽっ♡♡ごぷごぷっ……ごぷ♡♡♡♡どぼどぼ♡♡どろ…………っ♡♡♡♡
抜けた途端にせき止められていた、大量のザーメンが溢れ出す
武はその量を見て、少し目を見開いたみたいだった
「……ごめん、調子乗りすぎた。……でも、無理だって思っても、もう離してやれないからな…………♡」
「ん……♡♡」
「俺が守ってやるって言ったのに、泣かせてごめんな……、絶対幸せにしてみせるから……」
「……ん……♡♡」
「だから諦めて、俺のものになってくれ……♡」
力の入らない腕を無理やり動かし、武の首に回す
もう抱きしめられるほどの元気はなくなってしまった
「……ず、っと♡♡……ぃっしょ♡、…………しゅ、き♡♡や…………く、そく…………♡♡♡♡♡♡♡♡」
「~~ッッ!♡♡♡♡…………あぁ♡」
「……ちゅ、♡♡…………し……たぃ♡♡♡♡」
武が嬉しそうに顔を寄せてくれたので、かぷかぷと武のくちびるをはむ♡
すると武は僕に応えてくれて、キスを返してくれながら包み込むように抱きしめてくれる
あんなに遠かった関係が嘘みたいで、あの頃みたい……とぽんやり思いながら、幸せなまどろみのなかに沈んでいった
FANBOXで挿絵つきを公開してます▶️(https://takomimi0327.fanbox.cc/posts/8112014)
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