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スポーツジムは二人の愛の巣
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シャーーー
場所は汗を流すためのシャワールームに移り、散々愛し合った二人は性液や汗をお互い流し合うためなのだが。出しっぱなしのシャワーは部屋を暖かくするためのもので、さつきは壁に持たれた状態で立ち大地は大きな胸に顔を埋めていた。
「あん、私、胸、痩せしない、体質で、あぁんっ、よか、たぁ」
「ちゅぱ、ちゅぱっ、ん?」
「だってぇ、大地に、んんっ、吸って、いじっ、てぇ、もらえる、からぁ」
「ちゅっっっぱっ、はぁ、かわいいっ、この胸は、俺の為に大きいの?」
「ひゃああんっ、んん、そう、だよぉ、ぁん、大地に、ちゅぱちゅぱすって、もらうためぇ、でもぉ、こんな、吸われたらぁ、またぁ、まんこぉ、濡れちゃうよぉ」
「はぁ、俺も、あらって、あげたのに、これでよごしちゃいそうだ」
濡れた秘部と絶ち上がったソレをお互い擦りながら嬉しそうに呟く、散々エッチをしても足りないくらいお互いを求めていた。
「お尻、出して」
さつきは後ろを向いて壁に手をつき突き出したお尻、いやらしく撫でながらさっきより濡れている秘部に別のものを入れたくなった大地は腰を落として今度はお尻に顔を埋めた。
レロォ、ちゅぱっ
「ひゃぁ、んん、えっ」
秘部に下を入れると、違う衝撃が来ると思っていたさつきの驚く反応に少し笑いながら。
「まんこが熟れてて、おいしそううだったから」
と素直に言った、そんな大地に「ふふっ、おいしい? 私のまんこ」と嬉しそうに聞いてくる。
じゅるっ、じゅるっ
「美味しい、甘酸っぱくて、ちゅぱっ、エロくて、はー、星三つだね」
「あぁん、うれしぃ、んんっ、たくさん、たべてぇ」
シュッ、シュッ
大地は秘部を舐めながら自分のソレを扱く、その様子は壁に手をつき下を向いているさつきにバッチリ見られている。そして秘部からはまたとろりと愛液が溢れていた。
「あん、んん、んっ、だいち、のちんぽぉ、んん、よだれ、出てて可愛いぃ」
「はは、これ、かわいい、の?」
シュッ、シュッ
レロレロ
「はあぁん、んん、可愛くて、かっこよくてぇ、きもちいいっ、ちんぽぉっ」
「さつきのまんこも、エロくて、ちゅぱっ、美味しくて、可愛いよ」
「あんっ」
十分秘部の味を楽しんだ大地は、体を起こしソレを秘部へっと持っていく。もう何度目かの行為だったが入れないという選択肢は当然なく。
つぷっ
「あぁぁん」
「はーっ、いいっ、さつきぃ」
何度も愛し合っても秘部の締め付けもソレの大きさも十分すぎるほどで二人とも気持ちよさそうに吐息をつく。
「はぁー、さつき、さいこっ」
「あはぁん、おっきぃ、だいちの、おちんぽ、きもち、いっ」
パン、パン、パン
「あっ、あっ、あんっ」
少しゆっくり目の腰の動き、しっかりと奥に届くように腰を打ちつける。
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ
「いいっ、いいっ、おちんぽぉ、あぁん、いいよぉ」
「はぁ、ほんとう、きもち、いっ、はぁ、まいにち、したいっ」
「わた、しもぉ、私もぉ」
そんなさつきの回答に堪らなくなり、大地は繋がったまま後ろから覆いかぶさるようにさつきを抱きしめて胸を揉みしだきながら・・・耳元でつぶやいた。
「結婚したら毎晩、俺とセックス、しよ」
「あんっ、えっ、だい・・・」
「ごめ、こんな所で、こんな状況で」
思わず出てしまった言葉はプロポーズそのものだと大地は思う、味噌汁的な物言いだが完全な下ネタ。働いているところのシャワールームでエッチしながらなんて誰にもいえないエピソードだ。それでもさつきはすぐそばにある大地の顔を見て嬉しそうに微笑んだ。
「うう、ん、いいの、どんな、ばしょでもぉ、と、っても、うれ、しっ」
きゅっ、きゅんっ
「くっ、この、まんこの、締め付けで、うれしいの、わかる、よっ」
パチュン
「ひゃぁん」
まんこにの締め付けに応えるように一際大きく腰を揺らし、そこから激しく腰を動かす。
「はっ、はっ、ちゃんと、プロポーズするからっ、今の、忘れてっ」
「あん、あん、む、りぃ、嬉、すぎてぇ、あぁん」
パンパンパンッ
二人の気持ちは一気に加速して絶頂はすぐそこだ、お互い顔を向き直しキスをしながら腰を動かした。
「じゅるっ、ちゅ、ちゅるっ」
「あぁん、んんっ、ちゅ、だい、ちぃ、んちゅう」
「さつ、き、はぁ、もう、でるっ」
「わた、しもぉ、あぁああんんっ」
「くっ」
ビクンビクンッ
ビュー
「あ、はあん」
「はーっ、さつ、き」
同時にイッたその後、また汚れた秘部とソレを再び洗いあいなが将来に思いを馳せる二人だった。
場所は汗を流すためのシャワールームに移り、散々愛し合った二人は性液や汗をお互い流し合うためなのだが。出しっぱなしのシャワーは部屋を暖かくするためのもので、さつきは壁に持たれた状態で立ち大地は大きな胸に顔を埋めていた。
「あん、私、胸、痩せしない、体質で、あぁんっ、よか、たぁ」
「ちゅぱ、ちゅぱっ、ん?」
「だってぇ、大地に、んんっ、吸って、いじっ、てぇ、もらえる、からぁ」
「ちゅっっっぱっ、はぁ、かわいいっ、この胸は、俺の為に大きいの?」
「ひゃああんっ、んん、そう、だよぉ、ぁん、大地に、ちゅぱちゅぱすって、もらうためぇ、でもぉ、こんな、吸われたらぁ、またぁ、まんこぉ、濡れちゃうよぉ」
「はぁ、俺も、あらって、あげたのに、これでよごしちゃいそうだ」
濡れた秘部と絶ち上がったソレをお互い擦りながら嬉しそうに呟く、散々エッチをしても足りないくらいお互いを求めていた。
「お尻、出して」
さつきは後ろを向いて壁に手をつき突き出したお尻、いやらしく撫でながらさっきより濡れている秘部に別のものを入れたくなった大地は腰を落として今度はお尻に顔を埋めた。
レロォ、ちゅぱっ
「ひゃぁ、んん、えっ」
秘部に下を入れると、違う衝撃が来ると思っていたさつきの驚く反応に少し笑いながら。
「まんこが熟れてて、おいしそううだったから」
と素直に言った、そんな大地に「ふふっ、おいしい? 私のまんこ」と嬉しそうに聞いてくる。
じゅるっ、じゅるっ
「美味しい、甘酸っぱくて、ちゅぱっ、エロくて、はー、星三つだね」
「あぁん、うれしぃ、んんっ、たくさん、たべてぇ」
シュッ、シュッ
大地は秘部を舐めながら自分のソレを扱く、その様子は壁に手をつき下を向いているさつきにバッチリ見られている。そして秘部からはまたとろりと愛液が溢れていた。
「あん、んん、んっ、だいち、のちんぽぉ、んん、よだれ、出てて可愛いぃ」
「はは、これ、かわいい、の?」
シュッ、シュッ
レロレロ
「はあぁん、んん、可愛くて、かっこよくてぇ、きもちいいっ、ちんぽぉっ」
「さつきのまんこも、エロくて、ちゅぱっ、美味しくて、可愛いよ」
「あんっ」
十分秘部の味を楽しんだ大地は、体を起こしソレを秘部へっと持っていく。もう何度目かの行為だったが入れないという選択肢は当然なく。
つぷっ
「あぁぁん」
「はーっ、いいっ、さつきぃ」
何度も愛し合っても秘部の締め付けもソレの大きさも十分すぎるほどで二人とも気持ちよさそうに吐息をつく。
「はぁー、さつき、さいこっ」
「あはぁん、おっきぃ、だいちの、おちんぽ、きもち、いっ」
パン、パン、パン
「あっ、あっ、あんっ」
少しゆっくり目の腰の動き、しっかりと奥に届くように腰を打ちつける。
じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ
「いいっ、いいっ、おちんぽぉ、あぁん、いいよぉ」
「はぁ、ほんとう、きもち、いっ、はぁ、まいにち、したいっ」
「わた、しもぉ、私もぉ」
そんなさつきの回答に堪らなくなり、大地は繋がったまま後ろから覆いかぶさるようにさつきを抱きしめて胸を揉みしだきながら・・・耳元でつぶやいた。
「結婚したら毎晩、俺とセックス、しよ」
「あんっ、えっ、だい・・・」
「ごめ、こんな所で、こんな状況で」
思わず出てしまった言葉はプロポーズそのものだと大地は思う、味噌汁的な物言いだが完全な下ネタ。働いているところのシャワールームでエッチしながらなんて誰にもいえないエピソードだ。それでもさつきはすぐそばにある大地の顔を見て嬉しそうに微笑んだ。
「うう、ん、いいの、どんな、ばしょでもぉ、と、っても、うれ、しっ」
きゅっ、きゅんっ
「くっ、この、まんこの、締め付けで、うれしいの、わかる、よっ」
パチュン
「ひゃぁん」
まんこにの締め付けに応えるように一際大きく腰を揺らし、そこから激しく腰を動かす。
「はっ、はっ、ちゃんと、プロポーズするからっ、今の、忘れてっ」
「あん、あん、む、りぃ、嬉、すぎてぇ、あぁん」
パンパンパンッ
二人の気持ちは一気に加速して絶頂はすぐそこだ、お互い顔を向き直しキスをしながら腰を動かした。
「じゅるっ、ちゅ、ちゅるっ」
「あぁん、んんっ、ちゅ、だい、ちぃ、んちゅう」
「さつ、き、はぁ、もう、でるっ」
「わた、しもぉ、あぁああんんっ」
「くっ」
ビクンビクンッ
ビュー
「あ、はあん」
「はーっ、さつ、き」
同時にイッたその後、また汚れた秘部とソレを再び洗いあいなが将来に思いを馳せる二人だった。
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