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後編
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雫が部屋に招き入れベッドの前でどちらともなく抱き合う、智樹は付き合いたてでどうかとも思ったが興奮は抑えられず勃起してしまう。体に押し付ける形になった勃起ちんこが申し訳なくて口を開く。
「すみません、その、こんなになっちゃって」
「謝らないで、私に興奮して勃起してくれるなんて、嬉しくてたまらないから」
と逃げる事なく体全体を智樹に密着させる雫、熱い吐息に嬉しそうな声が混じる。
「あぁ、信じられない・・・こんな私を、はぁん、好きって、言ってくれるなんてぇ」
「だから雫さんはとっても素敵な人ですよ、仕事は真面目できついこと言っているようで優しくて・・・体はエロくて今もノーパンだし」
そこまでいうと雫がなぜ分かったのかと少し驚いた顔をした為智樹はまたやってしまったと思った、隠さない巨乳に目が行きがちだが足の動かし具合でパンツを履いていない事を見抜いていた。
「すみません、気持ち悪い事、言って」
嫌われたかな、と言う智樹の思いに反して雫は嬉しそうに微笑みうっとりと呟いた。
「そうやって見透かされるの、ゾクゾクして、好き」
「大丈夫、ですか? 無理してません?」
「全然。胸のこと言い当てられた時逃げちゃったけど、本当はたまらなく興奮しておパンツ濡らしてたの」
そう言いながら自ら服を脱ぐ、答え合わせのように大きな胸と秘部があらわになる。下着を履いていなかった為溢れた愛液が太ももを濡らしていた。
「はぁ、はぁ、雫、さん、素敵ですっ」
あられもない姿の彼女にすっかり興奮して服を脱いでいく、スラックスを脱げばパンツ越しで窮屈そうなちんこの形がはっきりわかる。
「すごい、おおきぃ、脱がして、いい?」
「いいですよ」
智樹から許可が出た途端彼の前に跪き、ちんこが目の前に来る位置に顔を寄せる。
「あぁ、すごいぃ」
うっとりとした声を出しながらゆっくりとパンツを脱がせていく、すると智樹のちんこがひょこんと飛び出す。
「きゃっ・・・ふふっ、窮屈だったんだ」
「はい、きつかったです」
「かわいそう、もう我慢しなくて、いいからね」
優しい言葉をかけながらパンツを脱がし、お互い生まれたままの状態になる。目の前にある大きなちんこに雫は嬉しそうにキスをした。
ちゅっ
「んっ、雫、さん」
「はぁー、すてきよ、大好きな、智樹君のおちんちん」
キスとエロい声に反応するように先走りの液がとろりと溢れる。
「もったいない」
れろぉ
「あぁ、雫さんっ」
れろっ、ちゅるっ
「んんっ、おい、しいぃ、むちゅぅ、ちゅぱっ」
「はぁ、雫さんのお口、気持ちいいですっ」
じゅぼっ、じゅるるっ
「んぁっ、おっきくてぇ、ぜんぶ、はいらないぃ」
「無理、しないでください」
そう言うと雫を抱き上げてベッドへと押し倒す。
「絶対優しくします、それでももしかしたらコレ、苦しいかもしれないですけど・・・抱いていいで」
「苦しくても平気、智樹君のおちんちんなら」
「雫、さん」
食い気味に返事をする雫を愛おしく思いながら、その愛らしい唇にキスを落とす。
ちゅっ、ちゅっ
「ふぁ、ぁんん、むちゅぅ」
「好きです、このちんこは雫さんのおまんこ専用ですから」
「あぁん、うれしぃ」
雫は体をぴくぴくはねさせ智樹の専用宣言に自然と足が開く、答えるように彼の手が秘部に伸び優しく愛撫される。
「すごい、濡れてる」
くちゃっ、くちゃっ
「だってぇ、あぁん、だいすき、な、智樹君と、恋人になれたなんて、んんっ、嬉しくてっ」
「それで濡らしちゃうんだ・・・可愛い」
ちゅっ
嬉しくて触れるだけのキスで唇を離し柔らかい胸に顔を埋める、全体的にキスを繰り返しシャツから見えないところにキスマークを付けていく。
「俺はあなたのものなので、雫さんも僕のものになってください」
そう言いながら指はまんこに侵入させる。
つぷっ、くちゃっ
「はいぃぃんっ、ともきぃ、のものに、なるぅ」
「しずくっ」
お互い名前を呼び捨手にすれば更に恋人同士だと実感できる。
ちゅぱっ、ちゅぱっ
じゅぼじゅぼっ
「はあぁぁんん、むねぇとぉ、あぁん、おまんこぉ、いいよぉ」
腰を浮かせて足を広げる姿に智樹のちんこから先走りが溢れてくる、それでもほぐすために彼が耐えていると。
「ふぁぁん、はやくぅ、智樹の、ぁんっ、でかちんぽ、欲しいよぉぉお」
「っ、もう、たまんねぇ」
ちゅぽん
「ぁんんっ」
勢いよく抜いた指を追うようにまんこがパクパクしている、だけど本当に欲しいのは指ではなく智樹のちんこだ。
雫のまんこがちんぽこを欲しくてたまらないと訴えてくるのだから答えないわけにはいかない。
「きつかったらちゃんと教えて」
優しく頭を撫でて顔中にキスをする智樹に、雫は微笑み甘えた声で。
「きてぇ、ともきぃ」
とねだる。
会社では一目置かれるほど真面目で厳しいのに、智樹の腕の中では甘えてとろとろに溶けている。そんな彼女に優しく微笑みながら。
「入れるよ」
と声をかけてゆっくりと腰を進める。
つぷっ
「あっ」
ズッ、ズズッ
「はあぁ、んんっ、ぅんんっ、ひゃぁん」
ゆっくりと入っていく智樹のデカチンコは雫のまんこの動きに誘われ、見る見るうちに飲み込まれて行く。
「はぁっ、すご、い、締まるのに、どんどんはい、っていくっ」
「あぁ、ぅうん、はっ、あぅっ」
「だい、じょうぶ?」
「ぁ、はうぅ、んんっ、ジン、ジン、するぅ、あぁん、うず、いてぇ、こすれてぇ、きもち、いいっ」
普通初めて智樹とセックスをするとそのちんこの大きさから、最初は痛がるのが普通だ。しかし雫は明らかに喜んでいる。
「くっ、あぁ、締まるっ、イイッ」
そして智樹もまんこの気持ちよさに酔いしれる、二人の相性は抜群でお互いこんなに感じたことはなかった。智樹がぎゅっと抱きしめれば胸の柔らかさがダイレクトに感じられる、全身の熱でお互い溶けていくようだった。
くちゃっ、ぐちゃっ
「あぁんんっ、イィ、はあぁん、んんっ」
「はぁ、はぁ、腰が、とまんねぇ」
「ひゃあぁん」
パンパンパンッ
「しず、くの、腰も、いやらしいっ、ふーっ」
「はうぅん、うごい、ちゃうのぉ、んんっ、まんこいっぱいのぉ、でかちんこぉ、あぁん、こすれて、きもち、いぃ」
ちゅっ、ちゅぱっ
「ひゃあんっ、むねぇもぉ、いじられたらぁ、はあぁんんっ」
「くっ、あーーー、もっと、しまる、んだ、ふー、きもち、よすぎてぇ、やばいって」
「あんあんっ、とも、きぃ、すきぃ」
「おれもぉ、あいしてる、よ」
ちゅっ、れろぉ、ちゅっ
「はぁ、むねも、まんこも、さいこっ、しずく、離れられない」
「んんっ、私もぉ、あんっ、こしとまんないっ」
二人は想像以上の快楽に夢中だった、快楽だけではなく愛情も膨れ上がり限界が近付いて来る。
「あーっ、出る出る、っ」
「あぁんんっ、わたしもぉ、きちゃうっ、いっ、しょにぃ、イクぅぅ」
どぴゅっ、びゅー
「はあぁぁん」
ビクンビクン
しばらくの射精と跳ねる体が止まらず、抱き合いながらキスをしてその快楽に酔いしれていたのだが。
「あん」
「っ、また、締まって、る」
「智樹もぉ、硬くて、おっきぃ、んんっ」
ぐちゃっ、ぐちゃっ
「はぁ、抜けない、くらい、きつっ」
「ぬかない、でぇ、もっと、じゅぼじゅぼしてぇ」
「可愛い、俺だけの、雫」
こうして恋人になった二人は、再び愛の行為に溺れるのであった。
「すみません、その、こんなになっちゃって」
「謝らないで、私に興奮して勃起してくれるなんて、嬉しくてたまらないから」
と逃げる事なく体全体を智樹に密着させる雫、熱い吐息に嬉しそうな声が混じる。
「あぁ、信じられない・・・こんな私を、はぁん、好きって、言ってくれるなんてぇ」
「だから雫さんはとっても素敵な人ですよ、仕事は真面目できついこと言っているようで優しくて・・・体はエロくて今もノーパンだし」
そこまでいうと雫がなぜ分かったのかと少し驚いた顔をした為智樹はまたやってしまったと思った、隠さない巨乳に目が行きがちだが足の動かし具合でパンツを履いていない事を見抜いていた。
「すみません、気持ち悪い事、言って」
嫌われたかな、と言う智樹の思いに反して雫は嬉しそうに微笑みうっとりと呟いた。
「そうやって見透かされるの、ゾクゾクして、好き」
「大丈夫、ですか? 無理してません?」
「全然。胸のこと言い当てられた時逃げちゃったけど、本当はたまらなく興奮しておパンツ濡らしてたの」
そう言いながら自ら服を脱ぐ、答え合わせのように大きな胸と秘部があらわになる。下着を履いていなかった為溢れた愛液が太ももを濡らしていた。
「はぁ、はぁ、雫、さん、素敵ですっ」
あられもない姿の彼女にすっかり興奮して服を脱いでいく、スラックスを脱げばパンツ越しで窮屈そうなちんこの形がはっきりわかる。
「すごい、おおきぃ、脱がして、いい?」
「いいですよ」
智樹から許可が出た途端彼の前に跪き、ちんこが目の前に来る位置に顔を寄せる。
「あぁ、すごいぃ」
うっとりとした声を出しながらゆっくりとパンツを脱がせていく、すると智樹のちんこがひょこんと飛び出す。
「きゃっ・・・ふふっ、窮屈だったんだ」
「はい、きつかったです」
「かわいそう、もう我慢しなくて、いいからね」
優しい言葉をかけながらパンツを脱がし、お互い生まれたままの状態になる。目の前にある大きなちんこに雫は嬉しそうにキスをした。
ちゅっ
「んっ、雫、さん」
「はぁー、すてきよ、大好きな、智樹君のおちんちん」
キスとエロい声に反応するように先走りの液がとろりと溢れる。
「もったいない」
れろぉ
「あぁ、雫さんっ」
れろっ、ちゅるっ
「んんっ、おい、しいぃ、むちゅぅ、ちゅぱっ」
「はぁ、雫さんのお口、気持ちいいですっ」
じゅぼっ、じゅるるっ
「んぁっ、おっきくてぇ、ぜんぶ、はいらないぃ」
「無理、しないでください」
そう言うと雫を抱き上げてベッドへと押し倒す。
「絶対優しくします、それでももしかしたらコレ、苦しいかもしれないですけど・・・抱いていいで」
「苦しくても平気、智樹君のおちんちんなら」
「雫、さん」
食い気味に返事をする雫を愛おしく思いながら、その愛らしい唇にキスを落とす。
ちゅっ、ちゅっ
「ふぁ、ぁんん、むちゅぅ」
「好きです、このちんこは雫さんのおまんこ専用ですから」
「あぁん、うれしぃ」
雫は体をぴくぴくはねさせ智樹の専用宣言に自然と足が開く、答えるように彼の手が秘部に伸び優しく愛撫される。
「すごい、濡れてる」
くちゃっ、くちゃっ
「だってぇ、あぁん、だいすき、な、智樹君と、恋人になれたなんて、んんっ、嬉しくてっ」
「それで濡らしちゃうんだ・・・可愛い」
ちゅっ
嬉しくて触れるだけのキスで唇を離し柔らかい胸に顔を埋める、全体的にキスを繰り返しシャツから見えないところにキスマークを付けていく。
「俺はあなたのものなので、雫さんも僕のものになってください」
そう言いながら指はまんこに侵入させる。
つぷっ、くちゃっ
「はいぃぃんっ、ともきぃ、のものに、なるぅ」
「しずくっ」
お互い名前を呼び捨手にすれば更に恋人同士だと実感できる。
ちゅぱっ、ちゅぱっ
じゅぼじゅぼっ
「はあぁぁんん、むねぇとぉ、あぁん、おまんこぉ、いいよぉ」
腰を浮かせて足を広げる姿に智樹のちんこから先走りが溢れてくる、それでもほぐすために彼が耐えていると。
「ふぁぁん、はやくぅ、智樹の、ぁんっ、でかちんぽ、欲しいよぉぉお」
「っ、もう、たまんねぇ」
ちゅぽん
「ぁんんっ」
勢いよく抜いた指を追うようにまんこがパクパクしている、だけど本当に欲しいのは指ではなく智樹のちんこだ。
雫のまんこがちんぽこを欲しくてたまらないと訴えてくるのだから答えないわけにはいかない。
「きつかったらちゃんと教えて」
優しく頭を撫でて顔中にキスをする智樹に、雫は微笑み甘えた声で。
「きてぇ、ともきぃ」
とねだる。
会社では一目置かれるほど真面目で厳しいのに、智樹の腕の中では甘えてとろとろに溶けている。そんな彼女に優しく微笑みながら。
「入れるよ」
と声をかけてゆっくりと腰を進める。
つぷっ
「あっ」
ズッ、ズズッ
「はあぁ、んんっ、ぅんんっ、ひゃぁん」
ゆっくりと入っていく智樹のデカチンコは雫のまんこの動きに誘われ、見る見るうちに飲み込まれて行く。
「はぁっ、すご、い、締まるのに、どんどんはい、っていくっ」
「あぁ、ぅうん、はっ、あぅっ」
「だい、じょうぶ?」
「ぁ、はうぅ、んんっ、ジン、ジン、するぅ、あぁん、うず、いてぇ、こすれてぇ、きもち、いいっ」
普通初めて智樹とセックスをするとそのちんこの大きさから、最初は痛がるのが普通だ。しかし雫は明らかに喜んでいる。
「くっ、あぁ、締まるっ、イイッ」
そして智樹もまんこの気持ちよさに酔いしれる、二人の相性は抜群でお互いこんなに感じたことはなかった。智樹がぎゅっと抱きしめれば胸の柔らかさがダイレクトに感じられる、全身の熱でお互い溶けていくようだった。
くちゃっ、ぐちゃっ
「あぁんんっ、イィ、はあぁん、んんっ」
「はぁ、はぁ、腰が、とまんねぇ」
「ひゃあぁん」
パンパンパンッ
「しず、くの、腰も、いやらしいっ、ふーっ」
「はうぅん、うごい、ちゃうのぉ、んんっ、まんこいっぱいのぉ、でかちんこぉ、あぁん、こすれて、きもち、いぃ」
ちゅっ、ちゅぱっ
「ひゃあんっ、むねぇもぉ、いじられたらぁ、はあぁんんっ」
「くっ、あーーー、もっと、しまる、んだ、ふー、きもち、よすぎてぇ、やばいって」
「あんあんっ、とも、きぃ、すきぃ」
「おれもぉ、あいしてる、よ」
ちゅっ、れろぉ、ちゅっ
「はぁ、むねも、まんこも、さいこっ、しずく、離れられない」
「んんっ、私もぉ、あんっ、こしとまんないっ」
二人は想像以上の快楽に夢中だった、快楽だけではなく愛情も膨れ上がり限界が近付いて来る。
「あーっ、出る出る、っ」
「あぁんんっ、わたしもぉ、きちゃうっ、いっ、しょにぃ、イクぅぅ」
どぴゅっ、びゅー
「はあぁぁん」
ビクンビクン
しばらくの射精と跳ねる体が止まらず、抱き合いながらキスをしてその快楽に酔いしれていたのだが。
「あん」
「っ、また、締まって、る」
「智樹もぉ、硬くて、おっきぃ、んんっ」
ぐちゃっ、ぐちゃっ
「はぁ、抜けない、くらい、きつっ」
「ぬかない、でぇ、もっと、じゅぼじゅぼしてぇ」
「可愛い、俺だけの、雫」
こうして恋人になった二人は、再び愛の行為に溺れるのであった。
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