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姉との始まり
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その日はとても暑い日で。
「あつーい、もう、汗が止まらない」
勉強している小学六年生の隼人の部屋にもう一人の部屋の主、翠華が夏の暑さを訴えながら入って来た。元々両親が再婚する前は子供には広い一部屋を隼人だけで使用していたが、再婚してからはカーテンで仕切りを作り翠華と分け合って過ごしている。
仲がいい二人はカーテンを着替えの時しか出していないので、翠華が部屋に入ってくれば隼人はその姿ににこりと微笑み。
「お姉ちゃんおかえりなさい、お疲れ様」
と優しくねぎらいの言葉をかけ、翠華が嬉しそうに「ただいま」と返答する。夏の暑さとは違うほんわかと心が温かい時間が二人の間に流れる。翠華は汗で濡れたシャツから着替えるべく美しい黒髪を後ろで結び着替えを取り出す。
髪を上げた後ろ姿は正面からは気付けなかった白いシャツからすける下着の線に隼人は思わず釘付けになる。何故が気になり速くなる自分の鼓動に隼人は戸惑っていた。
翠華はと言うと隼人の視線を感じつつシャツに手をかけてボタンを外し始めた、いつもなら隼人の前では着替えることはない翠華。
「あ、おね、ちゃん?」
必ず閉めるはずのカーテンは開いたままだ。驚いて途切れ途切れに姉を呼ぶが、翠華は全てのボタンを外し隼人に見せつけるようにシャツを脱いだ。
パサリ
音を立てて床に落ちたシャツよりブラに包まれた柔らかそうな胸、隼人はこの時初めて自分の姉は巨乳なんだと知った。そんな隼人の視線を感じつつ翠華は少し顔を赤ながらブラも脱いでいく。
プルン
「っ」
隼人は思わず息を呑む。ポロリとこぼれた胸はかなり発育がよくピンク色の乳首もしっかりと見える、女性の体を初めて見た隼人には刺激が強く鼓動が早くなった。
そんな隼人に対して翠華も少し恥ずかしかったのか顔を赤らめながらも、何も覆われてない胸は隠さず隼人に近付いた。柔らかそうに揺れる胸はとても魅力的だ。
「隼人、触ってもいいよ」
言われて一気に鼓動が跳ね翠華の誘惑を素直に受けて触りたいと言う欲求が生まれる、なにせその見た目で柔らかく絶対気持ちいいと感触を想像できるからだ。胸を曝け出したままゆっくり歩いてくる翠華に釘付けになる。
六年生ともなるとエッチな事もちらほら頭に入ってくる時期だ、隼人は同年代の中でもエッチな事に興味を持っていない方だったが、目の前にある姉の胸はかなり大きく興奮しないわけがなかった。
「私の胸、触りたくない?」
とうとう目の前まで翠華の胸が迫り、すぐそこにある胸の形は美しいと隼人は素直に思った。そして姉の動きは止まることなく椅子に座っている弟の頭に手を回す、その手でぎゅっと抱きしめれば隼人の顔面は翠華の胸に埋もれるのは誰にでも想像できる。
ごくり
隼人が自然と唾を飲み込んだ音が二人の耳に入り、翠華は隼人の頭に回している手に力を込めた。
「はーっ、はーっ」
「んっ」
荒くなる隼人の息が翠華の胸にあたり思わず声が出る、それほど近づいている隼人の顔と翠華の胸。ゆっくりゆっくり翠華の手に押されて隼人の顔が胸に近付く、抵抗なんてする気は起きずただ柔らかそうな胸の感触を待つだけだったが。
コンコン
「翠華、隼人ー、お婆ちゃんがケーキ買って来てくれたわよ」
「「っ」」
その瞬間姉弟はピクリと体を動かして現実に引き戻された。
「あ、は、はーい、着替えてから行くよ」
ドアから聞こえた母親の声に返事をした翠華は隼人から離れシャツを着る。
「残念、触ってくれると思ったのに」
照れくさそうに顔を赤らめて呟き翠華は先に部屋を出た、そして取り残された隼人はというと。
「痛いぃ」
と股間を抑えながらうずくまり、初めての勃起に痛みと何とも言えない気持ちを感じて動けないでいた。
その日の夜、食事もお風呂も終わり寝るだけの状態で自室に戻った隼人。誰もいない部屋に入るなり開けっぱなしのカーテンを徐に閉める、姉の胸を見てからと言うもののどうしても思い出してその度に鼓動が跳ねてしまうからだ。
カーテンを閉めれば少しは気持ちが落ち着きホッと息を吐きつつ椅子に座り勉強を始める、その後翠華もお風呂から上がったのか部屋へと戻って来た様だ。そして翠華によってカーテンが開かれた、どうやら閉められたことが不服な様で少し頬を膨らましている。
「なんで閉めるの?」
「いや、それは、カーテンだから」
質問の答えになってない答えを呟きつつ(おかしな返答だな)と隼人自身も思う、そんな返答に当然翠華が納得するわけもなく隼人に近付き身を屈めて顔を覗き込んだ。
屈んでいる分緩やかな襟元からブラをつけていない胸が隼人の目に飛び込む。
「閉めなくていいじゃん、今まで開けっぱなしだったんだから」
側から聞けば納得できる発言だが目の前には胸の谷間、それが気になってしょうがない隼人は押し寄せてくる罪悪感により正直に伝えることにした。
「だ、だって、お姉ちゃんの、むむむ、胸、が見えるから、その、お、ちんちん、痛くなるし」
耳まで真っ赤にして訴えるが実は逆効果で、翠華は嬉しそうに目を輝かせ。
「興奮する?」
そう言いながら襟口をずらし乳首も隼人に見せる、また近くで見れたピンク色の乳首にまたも隼人の股間は形を変えていく。
「っ、いた、い、な、んか、へんだよっ」
痛さと共に何か込み上げてくるものを感じ股間を押さえて涙目になる隼人、しかしズボンとパンツを翠華の手をかけられ、慌ててズボンを引っ張り上げる。
「大丈夫、痛いなら脱いで、私が癒してあげるから」
「やっ、はずか、しいっ」
「パンツを脱いでくれたらこのオッパイ、触っていいよ」
たわわに揺れる胸を見せつけられ翠華の誘惑に心が揺れ、隼人の手は欲望に負けて力が抜けた。
ぷるん
ズボンとパンツから現れたのはまだ皮を被った子供ちんこ、それでもしっかりと勃ち上がり上を向いている。
「やっぱり胸、触りたいんだぁ。ふふ、かわいいっ、それじゃあ、約束、どうぞ」
ぽよん
「あ、あの、はぁ、はぁ、いい、の?」
なんの抵抗もなく胸を差し出されて、思わずした隼人の質問はかなり息が乱れていた。そんな彼の様子を優しい笑顔で「いいよ」と呟けば隼人はその豊満な胸を優しく掴んだ。
ふにゅっ
「あんっ」
聞いたことないセクシーな声が翠華の口から漏れ、声を出した本人も恥ずかしそうに口を押さえて眉が八のじになっていた。想像以上の柔らかい感触も相まって、その声もそんな顔も隼人の中で興奮へと変わっていく。
「お、お姉ちゃん、もっと、揉みたいっ」
「いいよ、私も触られるのは初めてだけど、隼人なら」
こんな風に誘って来ている癖に隼人が初めて胸を触る相手、実際触られた時恥ずかしそうにしている姿は手慣れているようには見えない。
まだ幼く純粋な隼人は翠華の言葉を受け入れ、同時に嬉しさがこみあげる。その喜びが何なのかはわからないが、胸を揉む手は止まらずますますその柔らかさと翠華の反応を楽しむ隼人。
むにゅ、むにゅ
「はっ、あ、あ、んっ」
気持ちよさそうな翠華、そして一つの変化に隼人は気付く。それはピンク色の乳首が形を変えていることだ。こくり、とまた唾を飲みこみそこをつまんだ。
コリ
「ひゃあっ、んん、なに、これぇ」
翠華に電撃が走るような感覚が胸を中心に広がる、翠華も知らなかった刺激、知識はあるものの実際の快楽は相乗以上だった。
コリコリ
「んんっ、ああぁん、んふぅ」
「おね、ちゃ、ん、僕も、へん、へんだよっ」
姉のいやらしい姿を見て隼人は股をもじもじさせている、股からぴょこんと出ているこどもちんこはパンパンに腫れ精通間近だ。
「隼人、も、きもち、んんっ、よくな、ってぇ」
そう言いながら手を伸ばし隼人のちんちんを優しく撫でる、すべすべの手でそんなことされれば少し撫でられただけでもう我慢なんてできなかった。
コスコスコス
「おねえ、ちゃ、そんなにぃ、こすったらぁ、あぁ、なんか、でるっ、でるよぉっ」
「あんっ、いいよぉ、だしてぇ」
「っ、はぅっ」
ピュー、ピュー
「あ、ふぅっ、でちゃ、たぁ」
「んんっ、ふふふ、ぁん、精通、おめでとう」
まだ乳首を尖らせている翠華は隼人の精液で汚れた手に、弟の初イキににやけ顔が止まらないのであった。
「あつーい、もう、汗が止まらない」
勉強している小学六年生の隼人の部屋にもう一人の部屋の主、翠華が夏の暑さを訴えながら入って来た。元々両親が再婚する前は子供には広い一部屋を隼人だけで使用していたが、再婚してからはカーテンで仕切りを作り翠華と分け合って過ごしている。
仲がいい二人はカーテンを着替えの時しか出していないので、翠華が部屋に入ってくれば隼人はその姿ににこりと微笑み。
「お姉ちゃんおかえりなさい、お疲れ様」
と優しくねぎらいの言葉をかけ、翠華が嬉しそうに「ただいま」と返答する。夏の暑さとは違うほんわかと心が温かい時間が二人の間に流れる。翠華は汗で濡れたシャツから着替えるべく美しい黒髪を後ろで結び着替えを取り出す。
髪を上げた後ろ姿は正面からは気付けなかった白いシャツからすける下着の線に隼人は思わず釘付けになる。何故が気になり速くなる自分の鼓動に隼人は戸惑っていた。
翠華はと言うと隼人の視線を感じつつシャツに手をかけてボタンを外し始めた、いつもなら隼人の前では着替えることはない翠華。
「あ、おね、ちゃん?」
必ず閉めるはずのカーテンは開いたままだ。驚いて途切れ途切れに姉を呼ぶが、翠華は全てのボタンを外し隼人に見せつけるようにシャツを脱いだ。
パサリ
音を立てて床に落ちたシャツよりブラに包まれた柔らかそうな胸、隼人はこの時初めて自分の姉は巨乳なんだと知った。そんな隼人の視線を感じつつ翠華は少し顔を赤ながらブラも脱いでいく。
プルン
「っ」
隼人は思わず息を呑む。ポロリとこぼれた胸はかなり発育がよくピンク色の乳首もしっかりと見える、女性の体を初めて見た隼人には刺激が強く鼓動が早くなった。
そんな隼人に対して翠華も少し恥ずかしかったのか顔を赤らめながらも、何も覆われてない胸は隠さず隼人に近付いた。柔らかそうに揺れる胸はとても魅力的だ。
「隼人、触ってもいいよ」
言われて一気に鼓動が跳ね翠華の誘惑を素直に受けて触りたいと言う欲求が生まれる、なにせその見た目で柔らかく絶対気持ちいいと感触を想像できるからだ。胸を曝け出したままゆっくり歩いてくる翠華に釘付けになる。
六年生ともなるとエッチな事もちらほら頭に入ってくる時期だ、隼人は同年代の中でもエッチな事に興味を持っていない方だったが、目の前にある姉の胸はかなり大きく興奮しないわけがなかった。
「私の胸、触りたくない?」
とうとう目の前まで翠華の胸が迫り、すぐそこにある胸の形は美しいと隼人は素直に思った。そして姉の動きは止まることなく椅子に座っている弟の頭に手を回す、その手でぎゅっと抱きしめれば隼人の顔面は翠華の胸に埋もれるのは誰にでも想像できる。
ごくり
隼人が自然と唾を飲み込んだ音が二人の耳に入り、翠華は隼人の頭に回している手に力を込めた。
「はーっ、はーっ」
「んっ」
荒くなる隼人の息が翠華の胸にあたり思わず声が出る、それほど近づいている隼人の顔と翠華の胸。ゆっくりゆっくり翠華の手に押されて隼人の顔が胸に近付く、抵抗なんてする気は起きずただ柔らかそうな胸の感触を待つだけだったが。
コンコン
「翠華、隼人ー、お婆ちゃんがケーキ買って来てくれたわよ」
「「っ」」
その瞬間姉弟はピクリと体を動かして現実に引き戻された。
「あ、は、はーい、着替えてから行くよ」
ドアから聞こえた母親の声に返事をした翠華は隼人から離れシャツを着る。
「残念、触ってくれると思ったのに」
照れくさそうに顔を赤らめて呟き翠華は先に部屋を出た、そして取り残された隼人はというと。
「痛いぃ」
と股間を抑えながらうずくまり、初めての勃起に痛みと何とも言えない気持ちを感じて動けないでいた。
その日の夜、食事もお風呂も終わり寝るだけの状態で自室に戻った隼人。誰もいない部屋に入るなり開けっぱなしのカーテンを徐に閉める、姉の胸を見てからと言うもののどうしても思い出してその度に鼓動が跳ねてしまうからだ。
カーテンを閉めれば少しは気持ちが落ち着きホッと息を吐きつつ椅子に座り勉強を始める、その後翠華もお風呂から上がったのか部屋へと戻って来た様だ。そして翠華によってカーテンが開かれた、どうやら閉められたことが不服な様で少し頬を膨らましている。
「なんで閉めるの?」
「いや、それは、カーテンだから」
質問の答えになってない答えを呟きつつ(おかしな返答だな)と隼人自身も思う、そんな返答に当然翠華が納得するわけもなく隼人に近付き身を屈めて顔を覗き込んだ。
屈んでいる分緩やかな襟元からブラをつけていない胸が隼人の目に飛び込む。
「閉めなくていいじゃん、今まで開けっぱなしだったんだから」
側から聞けば納得できる発言だが目の前には胸の谷間、それが気になってしょうがない隼人は押し寄せてくる罪悪感により正直に伝えることにした。
「だ、だって、お姉ちゃんの、むむむ、胸、が見えるから、その、お、ちんちん、痛くなるし」
耳まで真っ赤にして訴えるが実は逆効果で、翠華は嬉しそうに目を輝かせ。
「興奮する?」
そう言いながら襟口をずらし乳首も隼人に見せる、また近くで見れたピンク色の乳首にまたも隼人の股間は形を変えていく。
「っ、いた、い、な、んか、へんだよっ」
痛さと共に何か込み上げてくるものを感じ股間を押さえて涙目になる隼人、しかしズボンとパンツを翠華の手をかけられ、慌ててズボンを引っ張り上げる。
「大丈夫、痛いなら脱いで、私が癒してあげるから」
「やっ、はずか、しいっ」
「パンツを脱いでくれたらこのオッパイ、触っていいよ」
たわわに揺れる胸を見せつけられ翠華の誘惑に心が揺れ、隼人の手は欲望に負けて力が抜けた。
ぷるん
ズボンとパンツから現れたのはまだ皮を被った子供ちんこ、それでもしっかりと勃ち上がり上を向いている。
「やっぱり胸、触りたいんだぁ。ふふ、かわいいっ、それじゃあ、約束、どうぞ」
ぽよん
「あ、あの、はぁ、はぁ、いい、の?」
なんの抵抗もなく胸を差し出されて、思わずした隼人の質問はかなり息が乱れていた。そんな彼の様子を優しい笑顔で「いいよ」と呟けば隼人はその豊満な胸を優しく掴んだ。
ふにゅっ
「あんっ」
聞いたことないセクシーな声が翠華の口から漏れ、声を出した本人も恥ずかしそうに口を押さえて眉が八のじになっていた。想像以上の柔らかい感触も相まって、その声もそんな顔も隼人の中で興奮へと変わっていく。
「お、お姉ちゃん、もっと、揉みたいっ」
「いいよ、私も触られるのは初めてだけど、隼人なら」
こんな風に誘って来ている癖に隼人が初めて胸を触る相手、実際触られた時恥ずかしそうにしている姿は手慣れているようには見えない。
まだ幼く純粋な隼人は翠華の言葉を受け入れ、同時に嬉しさがこみあげる。その喜びが何なのかはわからないが、胸を揉む手は止まらずますますその柔らかさと翠華の反応を楽しむ隼人。
むにゅ、むにゅ
「はっ、あ、あ、んっ」
気持ちよさそうな翠華、そして一つの変化に隼人は気付く。それはピンク色の乳首が形を変えていることだ。こくり、とまた唾を飲みこみそこをつまんだ。
コリ
「ひゃあっ、んん、なに、これぇ」
翠華に電撃が走るような感覚が胸を中心に広がる、翠華も知らなかった刺激、知識はあるものの実際の快楽は相乗以上だった。
コリコリ
「んんっ、ああぁん、んふぅ」
「おね、ちゃ、ん、僕も、へん、へんだよっ」
姉のいやらしい姿を見て隼人は股をもじもじさせている、股からぴょこんと出ているこどもちんこはパンパンに腫れ精通間近だ。
「隼人、も、きもち、んんっ、よくな、ってぇ」
そう言いながら手を伸ばし隼人のちんちんを優しく撫でる、すべすべの手でそんなことされれば少し撫でられただけでもう我慢なんてできなかった。
コスコスコス
「おねえ、ちゃ、そんなにぃ、こすったらぁ、あぁ、なんか、でるっ、でるよぉっ」
「あんっ、いいよぉ、だしてぇ」
「っ、はぅっ」
ピュー、ピュー
「あ、ふぅっ、でちゃ、たぁ」
「んんっ、ふふふ、ぁん、精通、おめでとう」
まだ乳首を尖らせている翠華は隼人の精液で汚れた手に、弟の初イキににやけ顔が止まらないのであった。
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*ムーンライトノベルズ様にも旧バージョンで投稿しています。
※同タイトルの過去作『今夜、私は義父に抱かれる』を改編しました。2021/12/25
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