〜アンケート〜吉田

クラゲ散歩

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カラオケ店

1話

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俺達は、現在。
魔の森と言われている場所にいる。

そして~目の前には。
俺達の2倍以上大きい熊のような魔物が、今にも俺達に襲いかかろうとしていた。

強化魔法をかけてもらい、剣や弓。斧や攻撃魔法で、魔物に攻撃をした。

なんとか倒し、ケガは癒やしの魔法で治してもらった。

一般的な学生だった俺達が、
なぜ?危険な旅に出ているのだろうか?生きるか死ぬかの旅に。

恐怖に怯えながらも、生きるために倒した魔物の肉を焼き(味付けなし。)お腹を満たすために、我慢して食べた。

魔物の肉も当たり外れがある。
たまに川があり、川魚を食べた時は感動して涙が出た。

飲み水は、水魔法で出してもらう。有り難い。

夜は交代で見張りをしながら、野宿をする。町や村があれば宿屋に泊まれるが、ほとんどか森の中にいる。

いつか~魔法などで家が出せれるようになるか、収納魔法などがあれば小さな家を入れたい。

俺ともう一人で、焚き火を見ながら。
どうしてこうなったのか?考えていた。
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