ヤマアラシのジレンマ

宇流

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ー21時48分ー
「うぇぇえぇ」
「はるちゃん大丈夫!?」
「愛お前下戸やったんかい!!」
「いつもは一緒に来てる友達がセーブ効かせながら飲ますんだけど」
「友達居らん時くらい自分でセーブ効かせ!」
「だってぇぇ!!久しぶりだから…」
「あぁもうこれダメね!仕方ない。不本意だけど変態はるちゃん送ってあげてくれない?」
「えぇー?俺まだ飲みたいねんけど((泣」
「あんたもザルなだけで飲み過ぎよ!ほら、帰った帰った!」
「えぇー!!」
カランコロン
「あたまいたいぃ"""」
「お前頼むし俺の方で吐くなよなぁー!」
「んんーーー」
「っあーもー!しゃーないホテル行くぞ!
この辺タクシーそないに通らんし拾えへんし」
「えぇ??良いの~?」
「ええ大人が大人背負って帰るのは限界があるわ」
「ヤッタァー!ホテル~」
「何で俺こんな事してんやろぉぉおお
お持ち帰りするなら真美ちゃんがええのに!!つか愛!寝んなよお前!」
「へへへぇぇ」
「おい""お前この借りはでかいからな⁉︎」
「ん~」
「言うてる間に着いたぞ!!ほら起きろ!」
ガチャ
「もうすぐベットや~がんばれ~俺」
「あずまぁぁ」
「何や~?酔っ払い」
「俺の事抱く~??」
「いやそれはシラフの時に頼むわ~
それにここはビジネスやし壁も」
その東の言葉と同時にはるは東のズボンを下げる
「寂しくなったらいつでも抱いたる~って言ってたぁ」
「何その変な関西弁つか何お前溜まってんの」
「ん~」
クチュチュパ
「前会った時一緒におった若いイケメンはどうしたん」
「あえおひへごだほ?」(あれおしえごだよ)
「お前教え子にまで手出してるんか!?」
「だかへてっていうからひかたなく」
チュパクチュクチュ
「あぁ悪い大人やで~笑」
「あうまがそえいうかぁ」
「それもそやなぁ」
ペロッチュルッ
「なぁーもっとちゃんと喉使って」
そう言って東ははるの頭を掴む
ガボっグプッヌボッ
「ん"ガッ」
「会わへんうちに下手くそなってんな」
ジュボジュボグチュ
「ガハッうぇ」
「ッチ昨日抜いてへんし早いな。出すで」
ピュルルル"'ジュルルルルイ
「そや!愛口開けて~」
「ンアァ」
「おぉ大量大量笑じゃあ次は口閉じて」
「ン?」
「それ口の中でグチュグチュしてみー」
「…グチュグチュ」
「はい口開けて~」
「あぁ」
「うわ~笑グッチャグチャ笑」
「ン"~ん"!」
「あーごめんごめんじゃそれごっくんして」
「…ゴグッ」
「はい上手」
「東俺ちゃんとできたからご褒美欲しい」
「ん~」
「抱く?抱く?」
「俺おねだりの仕方そんな風に教えてへんし」
「は、ずかしぃ」
「ならしゃーないな。ご褒美無しやわ」
「え、やだ。やるちゃんとお願いやる」
「ほなどうぞ」
そう言って東ははるにローションを投げる
そしてはるはそのローションを使い
東の前で東に見えるように慣らし始める
ヌププクチュクチュ
「ッア」
それを東は座りながらタバコを片手にそれを眺める。
「愛早よして~」
「ンッも、いいよ」
「はぁ~??何て?」
「…あ、東の俺に入れ」
「どこに」
「お、おしり」
「違うやろ~??」
「…」
「愛が言うまでヤらんで」
「…あずまの、おれの、お、、まんこに、いれ、てくだ」
ズプッ!!!
はるが言い終わる前に東のものがはるの中に入る
「んっはぁっ!!」
「ははっ中の締まりは相変わらず最高やな」
グチュヌププズププ
「アッ、イイ」
ゴリッゴチュン
「ッ!!!ソコ、ヤ、ダ!」
東ははるの良いとこを的確に突いてくる。
「っく!締まる」
「あうま、ギューし、てぇ」
「ん~?ええでほら舌も出せ」
グチュチュパジュルル
「っん"」
「本間上顎舐められんの好きな」
「ヤッ!んっあ!」
コリコリッ
っとはるの乳首を摘む
「ヤァ!あ、うま!」
「ヤァって言われても中締まるんやもん笑」
「い、じわるし、ないでぇ」
「ははっこりゃたまらんなぁ」
「う"あっ!」
「俺こんなもん開発してもうてたんかぁ」
「ヤ!止まって!あ、ずま!で、ちゃうぅ」
「ええで」
「ん"な"ァァ!!」
ビシャーー!!
「上手に潮吹けたやん」
「はぁはぁ」
「悪いなでも俺まだまだイく気配ないし付き合えよ~」
「ヤァァァァァ""""!!」
そしてその日はるは泣こうが飛ぼうが関わらず
夜通し東に抱き潰された。
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