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キーンコーンカーン
キーンコーンカーン
「明日から冬休みに入りますがあまり羽目を外しすぎない様に」
「「はーい」」
「では解散」
ガヤガヤ
ゴチャゴチャ
ピロン
『今日家行ってもいい??』
『ダメって言っても来るでしょ』
『19時』
ピンポーン
ガチャ
「おじゃましまーす」
「時間より早い」
「暇だし来ちゃった笑」
「こっちの都合はフル無視」
「1時間早く抱かれるだけじゃん」
ペロペロックチュ
「ンッ」
「それに先生ものりきじゃん?」
「その分1時間早く終わる」
ヌププッズプ
「ッア!」
「ごめん、それは無理」
パンッパンッパンッパンッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【第4ラウンド】
「はぁまじで先生のけつ最高」
「はぁはぁはぁ」
クチュチュパ
「あぁ好きまじ好き」
「ッアそこ、ヤッ」
「ねぇ先生は?先生も俺の事好きー?」
「も、抜い、、て」
「やだ」
「ごわれうぅ」
「言うまで抜かない」
「はぁンッアはぁはぁ」
パチュンパンッパンッ
「ほら、言ってよ先生」
「む、い」
パンッパンッパンッパンッ
「アッ!!!そこ、い、や!」
ゴリッゴリットンッ
「イッ」
ピタッ
「えっなんでとま、るの」
「先生嫌なんでしょ?」
「…意地悪しないで」
「じゃあなんて言えばいいか分かるよね?」
「…」
ゴリッ
「ッア」
「ほら、早く」
「スキダヨ」(ボソッ
「聞こえないよ」
「好き、だよ。君とのセックス」
パチュンッッ
「ずるいね先生」
「アァッ」
あれから結局俺達はずるずると身体だけの
関係を継続している。
先生は以前より抱かせてくれる様になったけど
いつもバックでしか抱かせてくれない。
1度キスしようしたら
「俺達にそれは要らないでしょ」と断られた。
先生はヒートの時もヒート以外でも必ず
頑丈そうなカラーを付けている。
先生はずるい。俺がどんなに先生を想っても
先生が俺を見る事は一度もない。
その癖俺を突き放そうともしない。
そこにあるのはただ「無」と言うもの。
どうせなら拒まれた方が楽だと何度も思った。
先生は肯定も否定もしない。
何故なら俺にそこまで興味が無いから。
俺は先生にとって生徒で同時に
ただの「棒」でしか無いから。
キーンコーンカーン
「明日から冬休みに入りますがあまり羽目を外しすぎない様に」
「「はーい」」
「では解散」
ガヤガヤ
ゴチャゴチャ
ピロン
『今日家行ってもいい??』
『ダメって言っても来るでしょ』
『19時』
ピンポーン
ガチャ
「おじゃましまーす」
「時間より早い」
「暇だし来ちゃった笑」
「こっちの都合はフル無視」
「1時間早く抱かれるだけじゃん」
ペロペロックチュ
「ンッ」
「それに先生ものりきじゃん?」
「その分1時間早く終わる」
ヌププッズプ
「ッア!」
「ごめん、それは無理」
パンッパンッパンッパンッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【第4ラウンド】
「はぁまじで先生のけつ最高」
「はぁはぁはぁ」
クチュチュパ
「あぁ好きまじ好き」
「ッアそこ、ヤッ」
「ねぇ先生は?先生も俺の事好きー?」
「も、抜い、、て」
「やだ」
「ごわれうぅ」
「言うまで抜かない」
「はぁンッアはぁはぁ」
パチュンパンッパンッ
「ほら、言ってよ先生」
「む、い」
パンッパンッパンッパンッ
「アッ!!!そこ、い、や!」
ゴリッゴリットンッ
「イッ」
ピタッ
「えっなんでとま、るの」
「先生嫌なんでしょ?」
「…意地悪しないで」
「じゃあなんて言えばいいか分かるよね?」
「…」
ゴリッ
「ッア」
「ほら、早く」
「スキダヨ」(ボソッ
「聞こえないよ」
「好き、だよ。君とのセックス」
パチュンッッ
「ずるいね先生」
「アァッ」
あれから結局俺達はずるずると身体だけの
関係を継続している。
先生は以前より抱かせてくれる様になったけど
いつもバックでしか抱かせてくれない。
1度キスしようしたら
「俺達にそれは要らないでしょ」と断られた。
先生はヒートの時もヒート以外でも必ず
頑丈そうなカラーを付けている。
先生はずるい。俺がどんなに先生を想っても
先生が俺を見る事は一度もない。
その癖俺を突き放そうともしない。
そこにあるのはただ「無」と言うもの。
どうせなら拒まれた方が楽だと何度も思った。
先生は肯定も否定もしない。
何故なら俺にそこまで興味が無いから。
俺は先生にとって生徒で同時に
ただの「棒」でしか無いから。
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