小虎|僕を愛して身代わりになってくれた彼が、霊能者になるなんて!!

友情と不思議とノスタルジーと……

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東京で暮らすスグルには、故郷に忘れられない幼馴染がいた。

いつも自分を犠牲にして助けてくれた彼に、僕は何もしてあげられなかった。

優しく切ないブロマンス。

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昭和末期から平成初期の日本の田舎町を舞台とした、ノスタルジックな男の子の友情物語です。

あやかしも出てきます。

約10万字。文庫本一冊ぐらいの長さです。


下記のキーワードに一つでもピンときた方は、ぜひぜひお読みください(^▽^)/ 

幼馴染/青春/友情と愛情/ブロマンス/あやかし/神社/不思議な物語/美少年/泣ける/切ない/昭和末期/平成初期/ノスタルジー/郷愁
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