友達
友達って何なんだろうね?といい歳して今でも思います。10代の頃のまさしく厨二病真っ只中だった頃に出会った思い出の人を題材に書いた散文です。この文を作成してからかなり年月が経ちますが、作成当時も今も割り切れるかと言うと、実は微妙です。
あなたにおすすめの小説
人付き合い
Yoshinaka
エッセイ・ノンフィクション
いい年をして、未だに人付き合いが上手くありません。やっちまったよ、が人付き合いにおける私の口ぐせになっています。失敗を繰り返しながら学習していくんでしょうが、一体いつになったらこの苦手意識なんとかなるんでしょうか。そんな気持ちを散文体に綴りました。
硝子の大瓶
しゃんゆぅ
エッセイ・ノンフィクション
詩集、散文などを詰めました。
私の好きな物を詰めるの
大きな大きな硝子の瓶
私の大好きなものを詰めるの
大きな大きな硝子の瓶
痛いも悲しいも
辛いも怒りも
恋も愛も
幸せを温かさを
全部全部詰めました
これは私の分身です
これは私の心です
幸せで大好きな私です
今まで書いたものをつめました。
他の所で発表したものもはいっています。
精神病棟のある日
Yoshinaka
現代文学
ある精神病院に入院している患者目線からのお話。なんだか希望が持てる、良い話系を目指しました。2000年、つまり20世紀最後の年は、2000年問題が騒がれたり、ミレニアムが流行語になったり。まだ、宇多田ヒカルがデビューして間もない時代だったもんなあ。
追記:精神病院関連の話をシリーズとしてまとめることにして、シリーズタイトルを変えました。
無題のテキスト
羽上帆樽
SF
実験のつもりです。したがって、結果は分かりません。文字を読むのが苦手だから、本は嫌いだという人もいますが、本は、その形だけでも面白いし、持っているだけでもわくわくするし、印字された文字の羅列を眺めているだけでも面白いと思います。
荒くれ者
藤堂Máquina
エッセイ・ノンフィクション
コロンビアでの生活を文章にまとめた謂わば日記帳のようなものです。
あくまでも旅の記録であり、まとまった文章でないことをご理解ください。
また文章を見返す気がないのも本文の通りであり、おそらく誤字脱字が多いのもご容赦ください。
(怪物)として戦う僕と、人間として許せない世界:救うべきは人類か、それとも…
加藤ユウキ
SF
現代の世界は、「オムニヴォラクス」と呼ばれる巨大な怪物によって脅かされていた。その混乱の中、家族をオムニヴォラクスの襲撃で失った青年・トウカは、復讐のために戦い続けていた。しかし、復讐の決意の裏には、彼の体にひそむ脅かすべき恐ろしい秘密が隠されていた。それは、オムニヴォラクスの寄生体によって支配された彼の体が、恐しい怪物へと変わり始めることだった。
一方、トウカの妹・シナは、兄を救おうと必死に奮闘していた。しかし、シナが直面したのは、兄がもはや以前のトウカではないかもしれないという冷徹な現実だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
子供の頃は俺も彼女の様な
ただ一緒に居るだけの友達でした
こちらから話しかけて友達になり
何も求めない
ただ一緒に居るだけ
何を考えてるか?
知りたいですよね
何も考えてないです
本能で好きな友達とただ一緒に居るだけ
俺は真面目人間だから彼女とは違うかも知れませんが昔を思い出しました
不思議なヤツだった子供の頃です
ありがとうございます😊
すみません🙇作者の意図と全然違うか知れませんが、のめり込んだので感謝したくて感想書きました🙇
感想コメントありがとうございます
友達って不思議な存在ですよね
本能で居心地の良い相手と一緒にいて、それだけで楽しい。
当時の彼女がどんな気持ちだったのか、今は知るよしもありませんが、ただ一緒にいるだけで楽しい時期があったのは紛れもない真実。
苦い結果だったけど、ひとつの思い出です。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。