ありがとうございます♪

皆で頑張る予定です❤️

いやもう、ホントそれです。他のところにご降臨あそばせと言いたい。

恋のお相手は、エルドリッジが有力ですかね？
かくいう私も、エルドリッジ大好きですが、まだまだ候補者はいるんですよ〜❤️

ただ、なかなか恋愛編に入れない・・・(T ^ T)

そうなんですよ。
ストーリーが始まる前にこっそり・・・っていうのも出来ないし、ぴかっと光りながら来ちゃうから隠すことも出来ないしって。

エルドリッジ、激悩み中だったりします。

しかし、なかなか恋愛話に入れない・・・Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

ちょっと、王さま権限だけでは何とかならなさそう・・・？

エルドリッジ、優しい人なんです♪

第四章あたりから、恋愛模様が多くなるハズなのですが、今はまだあんまりそっちの雰囲気が出てないですね。

エルドリッジももちろん恋の候補の一人ですよ。(≧∀≦)

エティエンヌの自爆覚悟の暴露が功を奏したみたいです(๑･̑◡･̑๑)

エティエンヌがなぜあんなに逃げる気満々だったのか、今日の更新分でだいぶ分かっていただけるかと思います。

この国の王さま家族、私も大好きです。

エティエンヌは、続編の方の悪役令嬢だった様です(T ^ T)

魔女の惚れ薬はあっさりバレたので、エルドリッジに取り上げられちゃいそうですね。

でも、魔女さんも魔女の秘薬も、もっと後でまた登場してもらうつもりでオリマス。

エルドリッジでしょうか？
本人に伝えておきますね♪

37歳の男盛りのエルドリッジ。しかも法的に手を出しても問題ない相手に、頑張りました。

さてさて、薬バレちゃいましたね。
エルドリッジはどこまで知っているのか・・・

37歳の健康男性には、けしからん太ももは目の毒だった様です(⌒-⌒; )

瓶はですね、ジュヌヴィエーヌが脱いだガウンのポケットに入ってました。
そこらへんは、ジュヌヴィエーヌも甘く考えていた様です。

まあ、確かに昔の俳優さんになるのかな？
私は、息子さんの中○貴一さんよりずっと格好いいと思ってます。（あくまで私見です。ファンの方、ごめんなさい）

エルドリッジがnicoさまのお眼鏡にかなうかどうかまだ分かりませんが、私的にはなかなかのハイスペックな人だと思っております♪

まだまだ若いですよね〜♪

佐○さん、格好よかったですよね。
落ち着きと渋み・・・エルドリッジはどうかな？

バレちゃった！

王さまはどうするかな？

37歳ですからね！

お気づきになりましたか？(๑･̑◡･̑๑)

エルドリッジたちの介入・・・ジュヌヴィエーヌを助ける事で、この先の事に自信を持ちたいのかもしれません。

おお！　すばらしい考察です！
エルドリッジの口ぶりだと、そんな感じですよね。

はい！　エチは元気すぎる所がありますが、いい子です♪
しかも、ちゃんと淑女の仮面もかぶれます！

はい。転生者タグは、エティエンヌでした♪

何故、アデラハイム国王はジュヌヴィエーヌの件に介入したのか・・・ぼかしつつ書いていきますので、分かったらお知らせくださいね！

はい、その通り。ジュヌヴィエーヌは違いますが、エティエンヌは転生者です。

ええええ～ですよね。アデラハイム王国側は何故、ジュヌヴィエーヌを側妃として受け入れることにしたのか・・・？

恋愛パートに入るまでもう少し。

設定がもう少し明らかになったら、勘違い、すれ違い、両片想いなどの恋模様に入れると思う・・・のですが(◎_◎;)

あはは、凛蓮月さまの方のお話の王太子には負けますが、こちらの王太子も酷いですね。

小説の方の話のその後はまた後程出てきます。（たぶん）

エティエンヌがなぜ動いたか、アデラハイム王国がジュヌヴィエーヌを受け入れた理由は・・・

この辺りをもう少し描写してから、恋愛パートに入る予定です。
なかなか恋模様にならない・・・Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

いきなり「おめでとう」だと、そうなりますよね〜♪

ざまぁが得意ではないので、ご期待にそえるかは分かりませんが(-｡-;ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ

ただ、ジュヌヴィエーヌがアデラハイム王国に嫁いだ時点で、母国にとっては自動的にプチざまぁにはなってるカモです。

そこの辺りは、もう少し後の話になるので、もうちょっとお待ちくださいね。

こちらも読んでくださり、ありがとうございます♪

イケオジとの恋までに色々ある予定（予定ってなに？）ですが、こちらも最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

こちらも読んでくださり、ありがとうございます♪

イケオジ・・・❤️
ご期待にそえる様頑張りますね！

こちらこそ、この話も読んでくださりありがとうございます。

イケオジ❤️

ジュヌヴィエーヌへの溺愛はまだもう少し先ですが、なるべくテンポよく進めていきたいと思っていますので、よろしくお願いします♪