そうそう、そういえば整理整頓で難癖つけられてましたね(๑･̑◡･̑๑)
エルドリッジの反応は如何に？

その通りですね。後がないゼン。ここから奮起してくれるでしょうか？

崖っぷち・・・まさにそうですね。
鏡の前では上手く言えても、エチを前にするとモゴモゴのゼン。
せめてエチに気持ちを伝えられないと(T ^ T)

サラサさま、鋭い！　まさしくゼンがその状態になってますヨ！(⌒▽⌒)

マルセリオはちょっとおかしいんです(-｡-;
だいぶ王家に有利な法を作ってあって。

なので、原作では他に婚約者ができて結婚直前だったジュヌヴィエーヌが、側妃にされちゃうんですよね(T ^ T)

取り敢えず、エルドリッジの側妃でいないとマルセリオ王国からちょっかいかけられる恐れがあるので、一年の猶予はありますね。

ジュヌヴィエーヌの気持ち、エルドリッジやオスニエル、他にもトーラオ、ゼン、エティエンヌと沢山いますが、さてそれぞれの恋模様は・・・？

年々、会話練習用のページが増えていったみたいですよ(๑･̑◡･̑๑)

そうですね、ここまで来ると、練習してどうこうなるレベルではないかも(~_~;)

ゼンくん、オスくん、そしてエルドリッジ・・・なんだかモヤモヤしてそうですね。大丈夫かな？

元が『寅雄』でしたが、ジュヌヴィエーヌがいい風にまとめてくれました♪ ﾖｶｯﾀ

そう、招き入れちゃったんですよ(-｡-;

でも、七彩は男ですけど悪い子じゃないので(￣∀￣)

小説しか存在しない筈なんですが、なんだかちょっとそれっぽくなってきましたね。

エルドリッジ国王がボーナスステージ・・・本人の評価は『結婚歴のあるオジさん』とあまり高くないので、サラサさまのこのコメントを教えてあげたいですね(๑･̑◡･̑๑)

その通り、無理やりの女装でした！　しかも食事制限付き🚫

お気づきのようですね？　そうです、七彩は、ヒロイン側のライバルではなく、ヒーロー側のライバルになります。

背が高いとか、伸びすぎないように食事制限とか、手が大きいとか、ちょこちょこヒントを散らばせていました。気づいてくださって嬉しいです。

でも、実は七彩は戸籍上でも女の子になってるんです。お母さんの執念、怖い・・・💦

母親に押し付けられたヒロイン役から解放が、まず必要ですね。

パチパチ👏　次話、更新しました！

そうですね(๑･̑◡･̑๑) 会話は勝手に翻訳、でも文字は選べるみたいです。

次話、更新しました！

これ以上背が高くならないようにと食事まで制限されてましたもんね。覚えていてくださって嬉しいです。

いえいえ、こちらこそお待たせしてすみませんでした。またよろしくお願いします。

こちらこそ、長くお待たせしてすみません。ゆっくり更新になると思いますが、よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。

エルドリッジに１票ですね♪

更新をお待たせしてすみません。
現在連載中の『夫は私に〜』が完結したら、こちらの連載を再開する予定ですので、もう少しお待ちくださいませ。(๑･̑◡･̑๑)

応援ありがとうございます。
そして、私の初投稿作品も読んでくださってありがとうございました。

こちら長編で、これから少し展開がややこしくなるので、その前に頭の中にある他のアイデアを少し吐き出しておこうと色々と書いている最中です。

もう少しして頭の中が落ち着いたら、こちらの話も再開します。
よろしくお願いします(๑･̑◡･̑๑)

オスニエルに１票、ありがとうございました♪

推しは当て馬になる可能性が高いのですか？　レオさまとは、もし私の作品でしたら初投稿のお話の、あの王太子でしょうか。（勘違いだったらすみません）

もしあの話だったらなのですが、レオンハルトの人気は高かったので、ケインバッハを選んだ時はお気に入り数が100単位で減りました(T ^ T)

そうなんです。何やらお母さんは禍々しい力を溜め込んでたみたいですが、それで異世界に飛ばせた訳ではなく。

アブナイお母さん:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

大丈夫です！　ちゃんと幸せになります！

・・・でも、皆さまが思ってる幸せとはちょっと違うカモ？

七彩さん、三つ考えていた案から決めたんですが、その場合どうしてもこの閑話が必要で(T ^ T)

伏線にもならない伏線かもですが、一応ないよりは後の展開に納得がいくかな〜って。

しかし、怖いママでした(；´Д`A