【完結】 いいえ、あなたを愛した私が悪いのです
それは親切な申し出のつもりだった。
あなたを本当に愛していたから。
叶わぬ恋を嘆くあなたたちを助けてあげられると、そう信じていたから。
でも、余計なことだったみたい。
だって、私は殺されてしまったのですもの。
分かってるわ、あなたを愛してしまった私が悪いの。
だから、二度目の人生では、私はあなたを愛したりはしない。
あなたはどうか、あの人と幸せになって ---
※ R-18 は保険です。
あなたを本当に愛していたから。
叶わぬ恋を嘆くあなたたちを助けてあげられると、そう信じていたから。
でも、余計なことだったみたい。
だって、私は殺されてしまったのですもの。
分かってるわ、あなたを愛してしまった私が悪いの。
だから、二度目の人生では、私はあなたを愛したりはしない。
あなたはどうか、あの人と幸せになって ---
※ R-18 は保険です。
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1日かけて読ませて頂きました。壮大なお話でした。切ないけれどハッピーエンドで良かったです。
レンブラントが本当に格好良くて、最後に幸せになれそうで本当に良かったです!
でもその後のレンブラントカップルのお話も読んでみたいです。
素敵なお話をありがとうございました。
こちら長編でしたのに、読んでくださってありがとうございます。
レンブラント、実は一番人気があったキャラクターでした。
最終話は、私もとても気に入っています。
ここでレンブラントが妹の為に払った対価、これが別作品『あなたの愛など要りません』の時の巻き戻り制限につながります。
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こちらにも感想を寄せてくださり、ありがとうございます。(精霊の泉〜』の感想にはある時期から承認のみの対応を取っており、大変心に沁みる感想をいただいたのに返信なしですみません)
レンブラント兄は、男性キャラで最も人気がありました。ラストの、灰色のローブの男の前にレンブラントが大金を積み上げ、巻き戻す時間に縛りをかけるシーンは、私のお気に入りです。
次作の『あなたの愛など要りません』を書くに当たって、ランスロットが巻き戻しを依頼する際、ラシェルの結婚直後に巻き戻り時間を限定するのに、このエピソードを使う事にしました。
アレハンドロとミルッヒ、koroさまの仰る通り、精霊王かローブの男による助けの手が差し伸べられていると思いたいですね。
ミルッヒはきっと、橋から落とされた瞬間も、あるいは水中に落ちていく中でも、兄のアレハンドロを好きなままでいたと思うので、彼女自身は救済を求めてはいないかもしれませんが、私個人としてはそうあってほしいと思います。
はじめましてm(_ _)m
レンブラントが凄く凄く凄く好きです。
なのでラスト良かったです。
いや、アレクが居なければわたしが立候補したかったです!笑。
脇役で(ですか?)色恋もさほど無いのにこれだけ魅力溢れるっていったいどーゆーこと?と思いながら読んでました。
それにしても魅力的&個性的な登場人物がやたら多い作品でした。なんだろ、一本筋が通ってる人?が多くて。巻き戻り後は特に読ませていただいている間中ずっとテンションあがってました。
ありがとうございました。
お読みいただき、ありがとうございました。
レンブラント、とても人気のキャラでした。でも、お嫁さんに立候補して下さったのは望景さまが初めてかも?(๑・̑◡・̑๑)
楽しんで読んでいただけたなら、とってもとっても嬉しいです。
ラストで、レンブラントが灰色のローブの男にお金を払ってある事をお願いする場面がありますが、あれがないと別作品の『あなたの愛など要りません』の巻き戻り時期の設定が成り立たなくなっちゃうので、実は作品をまたいで重要人物だったりします。(あちらでは名前も出てきませんが)
すごく読み応えのあるお話でした。
それぞれの登場人物の育った背景とか、抱えているものとか、ひとつひとつ丁寧に扱われていて、とても深くて、考えさせられました。
面白かったです。
お読みいただき、ありがとうございます。
こちらかなりの長編なのに嬉しいです。
はじめまして。
別サイト(の逆行モノ作品)にて冬馬亮先生の作品を拝読し、こちらに追っかけてきたのでその作品が前提になってしまいますが…逆行を望んだ人物ではなく媒介となった人物が逆境を乗り越える様に胸が空く思いを抱きました。私も彼女たちのような前向きな姿勢を持てたなら…と思ってしまいます。
別作品の感想も入るので恐縮ですが、灰色ローブの人物の言う「ある一日だけどえらい金額を上乗せする契約」を交わした人物の正体とその理由が分かって個人的にスッキリしました。その人物も幸せな未来が待っているようで嬉しいです(書籍化おめでとうございます。買います!)。
ベアトリーチェが主人公のようでいて彼女の選択が生んだ結末が可能な限り語られていて、情報量の多さに翻弄されながらも納得の落とし所に心が洗われました。心残りはマルケスさんかな…まだ拝読していない物語に彼の幸せな未来が語られているのかな…などと思いつつ、読書タイムに戻ります…
こちらの話もお読みいただき、ありがとうございます。
お兄ちゃんの1日に全額賭け。その制約があったので、別作品『あなたの愛など要りません』ですよね、逆行日に繋がりました。
こちらの話は、登場人物それぞれのエピソードを書いていったので、長さも相当になりました。なのに読んでくださって感謝です。
想いが一度で書ききれなくて、、、すみません💦
もちろん女性陣も素敵で個人的にはメラニーとアレクサンドラの器の大きさが好きです。
巻き戻りの記憶のあるベアトリーチェとアレハンドロの関係がナタリアとアレハンドロの関係とはまた違ったお互いの心を推し量る何とも言えない結びつきが、心に刺さりました。
ベアトリーチェの巻き戻った後の姿は慈愛の女神の様でマリア像を想像させました。
素人なので良く分りませんが、ファンタジー大河?!そんな言葉があるのか定かではありませんがそんな感じがしました。この感動を伝えるのに自分の語彙力のなさが悔しく悲しいです。
語り尽くせないくらい様々な事を考えさせれた心に残る物語でした。
ラストも最高でした。ここからの巻き戻りが無いようにと手を打ったレンブラント、そのレンブラントに逆プロポーズをする為に待つアレクサンドラ。
物語の最後をニコッと笑えた事に書き手の妙を感じました。
毎回感想を寄せる事は出来ないかもしれませんが、他の作品も今後の作品も楽しみに読んでみようと思います。素敵なお話をありがとうございました。
メラニーとアレクサンドラですか。二人ともタイプは違えど内なる芯のある女性ですね。
ベアトリーチェは、幼い頃から死を意識して育った為、自分に関する欲がなく、それ故に他者の事ばかり考えています。
一度目の人生では、それが裏目に出てしまいましたが、二度目でエドガーとの将来を掴みましたね。
私も、あのラストは気に入ってます。
レンブラントのお兄ちゃん心がいい感じに出せたと、書いててちょっと嬉しくなりました。
初めて感想寄せさせてもらいます。
冬馬亮さまの作品はタイトルでいつも興味を持ち、お気に入りには登録しているのですが、どうしても短めの完結を一気に読むのが好きなので、長編に手を付ける時は余裕がある時なのでなかなか読み始める事が出来ないでいました。
でもあらすじを読んで、ちょっとこの作品は読み始めてみようかな?!と読み始めたら、、、話の展開が面白くて(笑いの意味ではなく)あれよあれよと1日半で読み切ってしまいました。
しかも長編とは感じられないくらいにサクサク読めて(簡単だからという意味ではなく)どんどん物語に引き込まれていきました。
最初はベアトリーチェ視点の良くある巻き戻りの話かと思いきや、誰が主人公でもおかしくない話の構成に驚き、だけどの内容も深く掘り下げられていて、それぞれの話でもっと作品展開が出来るのでは?!と思う出来に感服でした。
色々なタイプの魅力的な男性陣の描かれ方も素敵でした。
優しいお兄様でもあるレンブラントの清濁併せ吞む策士が一番好きなタイプではありますが、エドガーの真面目さ誠実さ一途さも愛される側からすれば最高ですし、裏の世界なんて知らないで生きてきたレオポルドが自ら汚れ仕事をして世の中を知り成長していく姿、、、のちレンブラントに懐いていく犬感もたまらなかったし(まぁ一番成長したのは彼かな?!)、マルケスの普段の雰囲気からは感じさせない1本筋の通った男気と秘めた思いも好きだし、アレハンドロの歪んだ腹黒ヤンデレ感は突き抜けていたけど、本当の処の極悪にはなりきれない彼の優しさは嫌いになれない感じは常にあったし、レンブラントとアレハンドロだけに判る男の遣り取り&幕引きに胸が締め付けられました。
そしてそしてやられたのはニコラス!!登場&退場が完全にモブだと思ったのに、再登場の仕方がとてつもなくかっこよかった!!そして全然モブじゃない!!!
長編を読んで下さってありがとうございます。
男性キャラクターの中で、断トツに人気があったのがレンブラントでした。
味方につければ最強の人ですね。それでも彼が唯一負けたと思っているのがアレハンドロ。
巻き戻りの機会を与えられたと、勝手にですが借りを作ってしまったと思ってるみたいですね。
男性陣のそれぞれの役割や成長を読み取ってもらえて嬉しかったです。
とても素敵なお話で心が温かくなりました。
感想ありがとうございます。
そう言って頂けてとても嬉しいです♪
かなり長いお話なのに読みだしたら止まらず一気読みしました。
アレハンドロの最期は泣きました。ひどいことをしてきた人で善悪の基準も壊れてしまっている人だけど
哀しくて魅力的な人でした。
私の読解力が足りないのですが最後、レンブラントがアレハンドロにした質問ってなんでしょうか。
嬉しい感想をありがとうございます。
アレハンドロは、私も思い入れのある登場人物でした。
性格が酷く歪んでいるのに、何故か惹きつけられて。同じ様に感じて下さって嬉しいです。
レンブラントの最後の質問は、灰色のローブの人に関する情報についてです。はっきりと書いていないので分かりにくかったかもしれませんね。
レンブラントは、時間の巻き戻りがアレハンドロによるものだと人づてに聞き(影からの報告)、彼自身も調べました。そして、ベアトリーチェの快癒の日に合わせて依頼をかける事を思いつき、同じ人物である事を確認したかったのです。
最適解を選び続けても自分一人の力では変えられない未来が、それぞれの思いや行動で変わって行く。そんな展開が素晴らしかったです。
秋明菊は毒草で顔を埋めたら皮膚炎起こすでしょうが異世界の花だから大丈夫ですね(笑)
素敵な物語をありがとうございました♥
感想ありがとうございます。
そうですね、そこは異世界という事で適当に流して頂けると助かります(๑・̑◡・̑๑)
皆が足掻いた結果、変わった未来。
それでも全員が幸せとは行きませんでしたが。
とても素敵な物語を 有難うございました。
とても複雑で でも しっかりしたお話で 読みごたえがありました。
アレハンドロの最後を悲しく思う なんて思ってもみませんでした。
最後のプロポーズ さっくりでしたが、笑わせて頂きました(o^^o)
読んで下さり、ありがとうございます。
アレハンドロ、最初の頃は不気味さが際立つ人でしたが、後半になるにつれ色々な側面を見せてくれました。
書いていてもとても興味深いキャラクターでした。
登場人物がみんな素敵で嫌だなと思った人達も最終的には何だか好きになってました(ダメ父達は別)。
凄く凄く面白かったです!1番推しのお兄ちゃんも幸せになれそうで本当に良かった!
読んで下さってありがとうございます。
お兄ちゃん、なかなかの人気です(๑・̑◡・̑๑)
一気に読ませていただきました。
それぞれの展開と成長が丁寧に描かれており、単純なハッピーエンドではない深い話だったと思います。
個人的には、お兄ちゃんが幸せになってくれそうで本当に良かった。
多分、1番大変でしたよね(笑)
読んで頂きありがとうございます。
その通りですね。きっとレンブラントが1番苦労してます。途中から自称弟がひとり増えましたしね。(o^^o)
頭が良くて面倒見が良いと、あちこちから懐かれて大変です。
逆行物が好きで、こちらを拝読しました!長編なのに昨日から今日にかけてあっという間に飽きずに読み進めることが出来ました!なんと言うかアレハンドロも単純な加害者じゃなく、主要人物がみんななんとか幸せになって欲しいと思える物語でした。
途中は結構アレハンドロに気持ちが入ってしまい(笑)、彼にも救いを!と願ってましたが…きっとミルッヒと同じ場所で逝くのが、彼にとって救いだったんでしょうね🥺
アレハンドロの来世はもっと平凡で愛情深い親に恵まれて欲しいと祈るばかり🙏
そして、お兄ちゃんも大活躍でしたね✨
ぶっちゃけ途中から誰が主役??と思いながら読んでました(笑)
あらすじを読むとベアトリーチェかなぁと思いきや、ナタリアもかなりメインですよね😊
2人のヒロインが性格が良いのがとても良かったです。
本当に面白い物語を有難うございます!
現在連載中の物語も楽しみにしてます🤗
こちらも読んで下さってありがとうございます。
この話は、ベアトリーチェの死を起点に病気の完治までの期間を切り取って、時間の巻き戻った世界で起きる出来事を書いた感じです。
つまり、その時間軸内で起きた登場人物のあれこれを書いたので、主人公という発想が私の方であまり無くて・・・
主人公だれ?って思った方は沢山おられるんじゃないかな〜と思ってます。
アレハンドロは、あれが一番本人にとって救いかな、と思って。でも哀しい終わり方だったかもしれませんね。
私も一気に読みました。この長さを飽きさせず読ませる展開はすごいと思います。
それぞれの終わり方も納得いくものでした 兄はすごいと改めて思いました(笑)
ミルッヒだけが心残りですね・・
そう言って頂けると本当に嬉しいです。
レンブラントはものすごく妹思いで、やっと掴んだ延命のチャンスをどうしても守りたかった。そんな気持ちを最終話で表しました。
ミルッヒは、確かに可哀想な立場にいましたね。彼女を愛していたのは、あんな形ではありましたが、アレハンドロだけしかいませんでしたから。
一気に読みました。うるっとしたり、クスっとしたり。みんなそれぞれちゃんと未来に向かっていくのを見届けられてよかったです。
アレハンドロは…もうそうするしかなかったですかね。最後にエドガーを救ってくれて、それで彼も救われた気がします。読み終わって胸があたたかくなりました。
いい時間をありがとうございました。
そんな風に評価して頂けて嬉しいです。
自分が失敗する事が多い人間なので、変わる努力をするキャラクターを登場させたくなるのかもしれません。レンブラントの様に最初から最適解を見つけられれば一番良いんですけど。
アレハンドロは変わらない事を選んだ人物で、それ故に狭くなった選択肢の中で自分の出来ることをやり尽くした人でもあります。
彼の最後についてはかなり悩みましたが、多分あのやり方でしかアレハンドロはナタリアを解放出来ないと結論するような気がしたんですよね。
読んで下さり、ありがとうございます。
とても魅力的な長い物語でした。
夫々癖のある人々が、各々の思惑を持って綴っていく。
素敵なすてきなお話でした。
読ませて頂いて有難うございました。
hiyoさま
感想ありがとうございます。素敵なお言葉を頂きました。
癖のある話だったと思います。どうも普通に書こうとしてもいつもこうなってしまって。
それでも、こうして喜んで読んでくださる方がいて嬉しく思っています。
完結おめでとうございます!
更新楽しみにしていました。
レンブラントに1番幸せになって欲しかったので逆プロポーズ!と読んでいて嬉しかったです。
もし番外編など書かれる機会ありましたら、逆プロポーズのお話読みたいです。
ゴロゴロねこ様
感想ありがとうございます。そして、最後まで読んで下さってありがとうございました。
自分で書いていても、変わった話だなぁと思っていたのです。最後まで付いてきて下さり嬉しいです。
レンブラントにも、最後にサプライズがありました。プロポーズされた時、どんな顔してたんでしょうね?
エドガー………(´д`|||)
ダメダメですね!危機管理の意識が低いですやん………(´・ω・`)
増水した川を強行して渡ろうとしたら流されたとか………何やってんの(# ゜Д゜)
己の身を危険に晒して、ベアトリーチェを泣かしたら意味が無いじゃない( ̄へ ̄井)
まぁ、助けたのがアレハンドロなんですよね……(´・ω・`)
みながみはるか様
感想ありがとうございます♪
エドガー、巻き戻り前に薬が間に合わなかった話を聞いて、自分で自分を追い立ててしまってました。
あと、自分がベアトリーチェの大事な人になったっていう自覚がなくて。
深〜く反省したようです。
ナタリアとニコラスが良い雰囲気ですねw
でも、お互い一線引いている感じなので、良い友人関係って感じですかねぇー?
私的にはニコラス×ナタリア推しなんですよー(^▽^)
元々この二人は中途半端な別れ方してるので、出来ればくっ付いて幸せになって欲しいんですよねー(‘・ω・‛)
みながみはるか様
感想ありがとうございます♪
ナタリアxニコラスを推して下さり嬉しいです。
ニコラスはレオポルドと比べて容姿が普通、しかも最初の告白をスルーされているので、なかなか再告白の勇気が出ません。
人を見る目がだんだん付いてきたナタリアですが、まだ自己嫌悪は継続中。ベアトリーチェと話したことで少し改善されましたが・・・
物語も終盤に向けてちょこちょこと動き始めました。
最後まで楽しんで頂けると嬉しいです。
メラニーちゃんとレオポルドのカップルが初々しいくて思わずニヤけちゃうwww(///∇///)
恋人繋ぎとか………くっ……可愛いぜっ!(* ̄∇ ̄)ノ
レオポルドはオデコちゅーとか頬っぺちゅーは無理だろうなぁ………うん(´・ω・`)
みながみはるか様
感想ありがとうございます♪
う〜ん、レオポルドね〜。
まぐれでヒットを出せる時はあるものの、まだまだ修行が足りない男です。
メラニーの可愛さに押されて怖じ気づくか、耐えきれずに押し倒して泣かれるか・・・?
退会済ユーザのコメントです
紫華さま
わざわざありがとうございます。
いえいえ、名前がややこしい人、多いですよね。この話。
巻き戻り前とは違い、頑張っている人たちはそれなりに報われると信じています。
最後まで楽しんで頂けると嬉しいです。
退会済ユーザのコメントです
紫華さま
感想ありがとうございます。
レンブラントは、ベアトリーチェ大好きなので激怒してます。
でも、もしかしたらこのコメントは、アレハンドロのことかな?
巻き戻り前は、誰ひとり幸せになってませんね。さて、巻き戻り後はどうでしょうか。
照れるメラニーちゃんが可愛いwww(///∇///)
レオポルド………こんな可愛く反応する子を大事にしないと駄目だよ~(* ̄∇ ̄*)
みながみはるか様
感想ありがとうございます♪
そうですよね〜。
レオポルド、何か話をしたいようですが、上手く伝えられるでしょうか。
進歩してるところを見せるチャンス。頑張れ、レオポルド!
ちょっとおかえりなさーい^^;
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どら様
ありがとうございます♪
まだまだ、ほぼ全ての登場人物に山や谷がある予定?です。
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