【完結】夫は私に精霊の泉に身を投げろと言った
クロイセフ王国の王ジョーセフは、妻である正妃アリアドネに「精霊の泉に身を投げろ」と言った。
「そこまで頑なに無実を主張するのなら、精霊王の裁きに身を委ね、己の無実を証明してみせよ」と。
※精霊の泉での罪の判定方法は、魔女狩りで行われていた水審『水に沈めて生きていたら魔女として処刑、死んだら普通の人間とみなす』という逸話をモチーフにしています。
「そこまで頑なに無実を主張するのなら、精霊王の裁きに身を委ね、己の無実を証明してみせよ」と。
※精霊の泉での罪の判定方法は、魔女狩りで行われていた水審『水に沈めて生きていたら魔女として処刑、死んだら普通の人間とみなす』という逸話をモチーフにしています。
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なぜ雪が降るのかな?と考えたのですがよく分かりません。
アリアドネが精霊の泉に身を投げる時の言葉「私の心をご覧になって」が起因かな?とは思う、けど。
現代は温暖化なので雪の希少化で意味合いが昔の価値観と違って来てるせいか、想像力が混雑して遠い世界だなと感じています。
私の推測では、自然法が原因かな?精霊王は自然の摂理に係わる王を指すから。
「自然法は普遍であるのが人間には普通で、当然不変であるべきもの。
自然法に、人の子の国の裁きを委任したのが原因で、
気候不順=自然法に夫国王の審判(裁判)を混ぜたために自然摂理が狂った。」
つまり夫国王の審判は、先に死ありきの殺人だから。
普通の人は精霊王の判決=天罰と考えるんだけど、
Jルソーだったら私の意見に賛成してくれるかも。
アリアドネは無罪なら犯人は誰?って事か。( -᷄ω-᷅ )
確かにこの二人だよな。( ・᷄ὢ・᷅ )
でも王様も宰相もボコりたい!
=͟͟͞͞๑و•̀ω•́)‾͟͟͞วシュッシュ.ᐟ
やっぱり王妃父(辺境伯)は後手後手ばかり。
誅殺(王族殺し)は躊躇われたとしても、国(民)のことを思うなら、此度の元凶である宰相を斬ってから国を出て欲しかったですね。
娘の一番の仇でもあるし。
ことここに至った経緯を調べさせて暴露して、ハイさようなら👋
何にもしないで滅びにまかせることが復讐なのかしら?
宮廷のゴタゴタなんか与り知らない民は哀れだよね。
精霊王だかが怒り、天変地異が起きて犠牲になるのは結局無辜之民なんだから。
さて、次が見ものですね。
騎士達は、宰相の言うことをきくのか、王族の命令に従うのか……
続きが楽しみです♪
連投失礼します
正妃は自分に着せられた罪の有無を問いかけたのでしたね。
宰相を切ってしまえ❗アーロン‼️
全ての根元はコヤツだ‼️
ここで元凶とも言える宰相をアーロンがバッサリ切り捨ててくれれば(できれば国王も)、アーロンを応援したくなれるんだけど、なんか無理そうね。好き好き言ってたアリアドネを助けられもせずアリアドネの死後?も国王を断罪するために行動するわけでもなく引きこもってた感じがするし。
この中でマトモなのが現王弟のアーロンしかいないという情けない状況。
王統絶対主義の宰相が一番の黒ですよ。
絶対主義といいながら、一番王家をバカにしてますからね。
そもそも王家大事というのなら、王が種無しだと気付いた時点で本人とアリアドネと後ろ楯になっている辺境伯当主へ秘密裏に相談すればいいだけのこと。
それをしないで、自身の庶子出の娘を側妃に当てる時点で、権力を己の物にして好き放題したいだけですわ。
アリアドネに気付かれないように、王を貶めるようなことを囁く家臣や侍女がいたことも見つかった時点で、タスマやタスマ支持者も含めて厳重処分しなかったのが、宰相の詭弁さをものがたっていますね。
さてアーロンは、宰相を押さえ込みタスマと兄、宰相を断罪できるのか!
でないと精霊王のいる湖畔にいる辺境伯が遭難して行き倒れたら問答無用で隣国から攻め込まれるぞ(笑)
バカ兄王だけしか事情を知らないのだろうけど、暗闇が襲ってきたときに自分自身のこと以外、色々記憶が飛んでるみたいだしね😅
叔父と側妃を殺したら精霊王の怒りは治まるの?!
エッ?!殺されるべきは正妃に冤罪をかけ泉に沈めた国王では?
まぁ、叔父と側妃死んでもいいんですけど…
アーロン殿下!
諸悪の根源国王は殺さなくていいんですか!
ついでにさっくり宰相も殺っちゃわなくていいんですか!
精霊の泉で精霊王の前に持ち出された問いはそもそも・・・? と思い返すと、精霊王が裁きで求めているものの答えが出ると思います。
国王や宰相はもちろん相応の返報があってほしいですが、それをもたらすのは精霊王でなく・・・
国王陛下も結構な被害者枠じゃないかなあ・・・両親謀殺した前王弟と宰相がグルになって謀した時点でどうしようも無いでしょ・・・
国王を責めるならこの状況を防げなかった者達にも罪過が発生するし、侍女まで王となる筈のジョーゼフ蔑ろにして前王弟&宰相の言いなりになってる時点で、ジョーゼフの責任能力無いですよね?
ジョーゼフ君ももうこの場で腹切って、働かない癖に罰だけ与えようとする精霊王ぶん殴って幸福な来世を保証して貰えば良いと思いますわ。
確かにその通りですね。
前王弟は完璧なクロで、宰相は王家の血筋が関わると視野狭窄になって、支えてくれる人はいましたが、阻もうとする人も周りに潜んでいて。
一番悪いのは誰かと問われれば、ジョーセフより他の名前を挙げる人の方がきっと多いでしょう。
精霊王が何を求めて再び闇をもたらしたのか・・・もう少しお付き合いいただけると嬉しいです。
冤罪が晴れるまで毎年命日にこれが繰り返されたりするのかしら?
国が終わるね。
惜しいです。アリアドネが泉の底に沈んだ時点で冤罪は晴れているのですが、まだ・・・
あらあら、更に気になる展開。
王様は、怒りで何一つ考えてないけど
賢いアーロンは何かに気付いた感じで
今後の展開を左右するんだろうね。
元王弟は、性格悪そうだから阿婆擦れと
そのまま苦しんで死んでくれ!
国王はまだ分かってないですね。対してアーロンは何かに気づいたようですが・・・
四半刻でまた闇は晴れてしまうのかな。ずっと暗闇のままで、国中にアリアドネの真実を伝える精霊王の声が響けばいいのにと思ってしまいます。精霊王がアリアドネ父の心を見て、新たに知った馬鹿国王達の行いに対する天変地異なのかな。
晴れるかどうか、次話で!(๑・̑◡・̑๑)
ご返信、そして更新と18話の改稿をありがとうございます。
20話の闇の描写が圧巻です。そして未だに無自覚な王の様子も。
護衛騎士は天晴れです、本当に。スパルタ兵と違って無事なのでホッとしています。
18話の改稿版で、心が歪められた状況が更に分かりやすくなりました。本当に宰相が気づいていれば、アーロン殿下との関係がもっと密であれば、と悔やまれてなりません。
『褒め殺し』という言葉は、いつの間にやら聞かれなくなりましたが、悪意の潜んでいる美辞麗句はひどく悍ましいもので、凄まじく精神を抉られます。かつて「きょうは良くできた」と思い始めたら人間は自らを振り返らなくなり堕落する、と芸事の世界で言われていたため、褒め言葉は毒になる、という考えが生きていた時代の言葉です。
タスマ殿下のカリスマ性、やたら自己評価の高い人にみられる周囲を圧倒するパワフルさに惹きつけられる人が多いということかな、と感じました。でも王殺しという段階で既に忌むべき存在なのですよね、いくら王族であっても。
ありがとうございます。圧巻と言っていただけて嬉しいです。
誉め殺しとは、今回まさに文字の通りになってしまいました。
タスマ:前国王夫妻を弑逆+現国王の王妃と姦通
カレンデュラ:王と王子に毒+王の子を毒殺+罪人と不貞し托卵
ジョーゼフ:無実の王妃を処刑+王弟を冤罪で幽閉
…もうそのまま西の塔の入り口、閉めちゃっていいのでは(笑)
あっ、托卵の共犯者な宰相も追加しないと(笑)
そのまま西の塔の入り口を閉めちゃっていいのでは←その通りすぎてウケました。
国王無傷、チッ悪人はしぶとい(笑)
新たな災厄…この愚かな国王が呼び寄せるたのかな~
前回も精霊王からこの愚かな国王への戒めだったとか?
あ、叔父の先っちょ無事?だったんですね~
やはり国王剣術もイマイチ(笑)
そう、無傷なんですよ。ヨバネスのお陰で。
ヨバネスは立派でしたが、ジョーセフが無傷という点に関しては「チッ」ですよね!
サスペンス劇場を見ている感じです!
とりあえずヨバネスさんがご無事で良かったです。
ありがとうございます。
なんかジャンル設定を間違えた気が今さらしていて、ちょっとオドオドしてます。
ヨバネス、無事でした♪
一年前の闇の訪れが王妃の冤罪証明の為だったとしたなら、再びの闇の訪れは、罪人へ断罪を下すため?
季節外れの雪が反省を促すためのものだったなら、何も顧みず、他者に責任をなすりつける者達へ訪れるモノは、なに?
近いです! (^_^)☆
でも精霊王は神さまとは違い、人間にわざわざ関心を寄せたりはしない存在という設定なので、基本的に頼まれもしないのに介入はしません。(私の勝手な設定です)
という訳で、精霊王が行動を起こすのは・・・
19頁の質問です。
「18話改稿」のお知らせは、プロローグを数えないで19頁目ですよね?2頁目から本幕の[第18話]。
これはつまり17頁の最後の場面カレンを切り捨てた部分の詳細を記してる、い言う意味ですか?
17頁の夫国王の視点で書かれたカレン切り捨て場面は、夫国王の単細胞な脳みそを上手に表現していて、私は気に入ってます。
人を切る瞬間は脳が真っ白にフラッシュするらしいです。その心理描写が出来てる感じがしました。
そして、19頁。本当は叔父を切り捨てるつもりでカレンを切り捨てちゃった?事が暴露。かなり頭に血が上ってる夫国王の状態が客観的に分かって、なるほど~と思いました。
ところで19頁最後の部分。[視界に映るすべてが闇に染まった]これは精霊の泉で父が見た闇ですよね。何なんだろう?
改稿のお知らせが分かりにくくてすみません。
ジョーセフが変化した原因についての描写部分のことです。
デンゼルとアリアドネを称賛しつつ反感を煽るというやり方について、アーロンがああそういえば、と昔自分も経験した事を思い出す、という部分を加えました。
仰る通り、19話の最後の闇の描写は、精霊の泉にいるデンゼルの話の時に書いたものと同じです。長くなりましたが、これでやっと二つの場面の時間が揃いました。
国王…死す………………………?(笑)タブンマダイキテル
笑っちゃいけないけど、笑っちゃう。
叔父と甥。
女を巡って痴情のもつれで刃傷沙汰。
これ以上の醜聞ないですよね~(笑)
しかし、側妃も強かったしたたかだった、不貞の現場で切りつけられて国王に助けて…ってすがれるとか(笑)
まぁ、国王は側妃切るつもりはなかったでしょうけど(笑)
今のところ一人無傷で無事なのがジョーセフです。
さて、この件をどう処理するのか・・・を考えるよりもまず、彼らは闇で大混乱中のもようです。
この国王、どんなけ愚かなんだ?
報告書の通りなら、修羅場になるのは分かってただろうに。護衛騎士1人と本人丸腰って‥。
仮にも一国の王なら、常に最悪の仮定の元、動くもんじゃない?実際、アーロン様は、数人連れて来てる訳だしね。
しかし宰相よ!
王族ってそんなに沢山必要かい?争いの元でしょうに‥。実際タスマは兄王誅殺してる訳だし。
そうなんですよね〜。しかも護衛騎士にも言ってなかったから、もう対応するのが大変そうでした。でも騎士は職務に忠実でした。
宰相もね・・・仕事とか部下の育成とか、他の部分は有能で使える男なのに、王家の血が絡むと(-。-;
何か 悪人の欲の為に王妃様は 濡れ衣で殺されたのに
その原因の内3人は 簡単に死んでしまうのかな?
殺したり処刑されのは簡単に終わり過ぎ。
王妃の苦痛を思うと、そういう気持ちになりますよね。アリアドネを思ってくださってありがとうございます。
今一番大好きな作品です。まめな更新ありがとうございます。
戦闘シーンは緊迫した空気に、息するのも忘れるほどのめり込んで読んでました。本当に面白かったです。
あれをこうしていれば…的なのは後から出てくるものですよね。良かれと思ってやっていたことが正解か不正解かは、先の未来になってからでないと分からない。
後悔したあとにどう動くかだと思うので、パパは行動を起こしたし、アーロンも覚悟を決めて動いて欲しいな。
ジョーゼフは動いたけど、それは後悔じゃなく怒りからのものなので、あ~あ、という感じです(^_^;)
私はタスマは嫌いではないです。時代が違えば絶対的な強い王になれたんでしょうね。もったいないけど仕方がない。
続き、楽しみにしています!
そう言っていただけて嬉しいです。
時の逆行でも起きない限り、数ある選択肢の中から一つしか試せないというのは、私たちもそうですが、時に後悔も生みますよね。
ジョーセフは後悔・・・まだ全然してない感じですが、今まで大事にしていたものが全部ニセモノだったという事には気づいたようです。さて、闇が来てしまいましたが・・・
「おめー(ジョーセフ)邪魔!」
騎士は心の中できっと毒づいたことでしょう。
騎士様お疲れ様でした。
どれだけ真面目な騎士でも、心の中では「チッ!」って舌打ちしてたかも。確かに邪魔しかしてない(−_−;)
数年囁くだけで、手持ちの切り札(王妃と後ろ盾)を自ら捨ててくれるなんて
処刑を聞いたときはタスマも笑いが止まらなかったでしょうね。
個人的にはマトモそうにみえて宰相が一番わけわからない人間な気がします。
王の直系なら王殺しの大罪人の子でもOK!!って狂信者じゃないんだから…
タスマは高笑いしてたかもしれませんね。
お酒飲んで祝杯あげてたかも。
宰相ね・・・王家の血が絡まなければ、普通に仕事できる人なんですけど。どうもそっち方面でやらかした事の印象が強すぎて、他の部分が吹っ飛んじゃいますね。
タスマニアデビルとキンセンカと宰相も処罰せな〜!種無し国王は退位するしかないのう😅
腐ったのは廃棄しないとね😆
種無しなのも何かそのような毒薬を幼少期から飲まされてたりしてないのかな?🥹
なんかネーミングが秀逸・・・(๑・̑◡・̑๑)
種無しは、普通に病気の時の高熱のせいです。
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