《冷姫》に告白をした結果泣かれてしまったが、その後積極的に話しかけてる件
勝負に負けて、あの《冷姫》に告白することになりました…。思い切って告白してみたら何故か彼女は泣いていて…僕みたいな奴に告白されるなんて泣くほど嫌ですよね!すみません!
取りあえず、家で懺悔しよう…。
でも、次の日から《冷姫》は積極的に話し掛けてきて…。
この物語は、少しのすれ違いから愛の重い彼女に押されていく主人公を描いたストーリー…にするつもりです。
現在第1章進行中。2章は、イチャラブ予定。
恋愛モノは初投稿です!
駄作ですが、暇な時間に少し読んでいただけたら幸いです!
⚠︎誤字脱字や、感想お待ちしてますっ!
なろうにも投稿しております。
取りあえず、家で懺悔しよう…。
でも、次の日から《冷姫》は積極的に話し掛けてきて…。
この物語は、少しのすれ違いから愛の重い彼女に押されていく主人公を描いたストーリー…にするつもりです。
現在第1章進行中。2章は、イチャラブ予定。
恋愛モノは初投稿です!
駄作ですが、暇な時間に少し読んでいただけたら幸いです!
⚠︎誤字脱字や、感想お待ちしてますっ!
なろうにも投稿しております。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
コートの不死鳥
光山登(kohyama-noboru)
青春
試合での失敗、仲間の沈黙、重くのしかかる挫折。
主人公は自分の弱さに打ちのめされる。
厳しい特訓を通じて何度倒れても立ち上がり、限界を超えようともがき続ける。
逃げないと決めた主人公の葛藤と成長を描く物語。
裏切りの国
アルカリポン酢
青春
「あたしのこと何も分かってないくせに」
彼女から受けた言葉は、一種の裏切りだった。
公立高校の吹奏楽部はたくさんの制限がかけられており、活動時間も練習にかけられるお金も私立高校と天地の差がある。
楽器と共に成長していく彼女たちが受ける裏切り、そして彼女たちによる裏切り。
命を懸ける彼女たちに、冷ややかな影が忍び寄る。
大好きな幼なじみが超イケメンの彼女になったので諦めたって話
家紋武範
青春
大好きな幼なじみの奈都(なつ)。
高校に入ったら告白してラブラブカップルになる予定だったのに、超イケメンのサッカー部の柊斗(シュート)の彼女になっちまった。
全く勝ち目がないこの恋。
潔く諦めることにした。
あの1年。
ぎおんの
青春
「あなたは、何をしていたの?何を感じたの?」
今私は、問いかけられた。
「1年を思い出せ」と。
1年。あの1年。
人の残酷で醜い姿が見れた1年。
クラスが滅んでいった1年。
紗綾香は、語る。
あの1年を。
「ねぇ、本当にあなたは、何をしていたの?何を感じたの?」
⚠️深夜テンションで書いたものです。
大目に見てやってください。
恋とは落ちるもの。
藍沢咲良
青春
恋なんて、他人事だった。
毎日平和に過ごして、部活に打ち込められればそれで良かった。
なのに。
恋なんて、どうしたらいいのかわからない。
⭐︎素敵な表紙をポリン先生が描いてくださいました。ポリン先生の作品はこちら↓
https://manga.line.me/indies/product/detail?id=8911
https://www.comico.jp/challenge/comic/33031
この作品は小説家になろう、エブリスタでも連載しています。
※エブリスタにてスター特典で優輝side「電車の君」、春樹side「春樹も恋に落ちる」を公開しております。
私の隣は、心が見えない男の子
舟渡あさひ
青春
人の心を五感で感じ取れる少女、人見一透。
隣の席の男子は九十九くん。一透は彼の心が上手く読み取れない。
二人はこの春から、同じクラスの高校生。
一透は九十九くんの心の様子が気になって、彼の観察を始めることにしました。
きっと彼が、私の求める答えを持っている。そう信じて。
夏の始まり、大好きな君と叶えられない恋をする
矢田川いつき
青春
春見紫音は、“不幸の青い糸"が見える。その糸で繋がれた人同士が結ばれると、二人に不幸が訪れるのだ。
そして紫音にも"不幸の青い糸"で繋がれた人がいた。
同級生の高坂実。
最初は避けていたのに、紫音は彼に恋をしてしまった。
でも、好きな人を不幸にしたくない。結ばれてはいけない。これは実らない恋、のはずだったのに。
「春見、好きだ」
夕暮れの公園で彼に告白された日から、紫音の日常は変わり始めた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる