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2023.06.04

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https://twitter.com/JsVgjPCXsP2e3GR/status/1664279701014339591

狂ってるよね
露天風呂があるのに
わざわざ大岩風呂から
裸のまま夜の海を泳いでた
今から考えると
信じられないようなことを
平気でする私でした
海のゆりかご「萩小町」
日本海の潮騒が聞こえる
海の幸も山の幸もおいしい💛

やっぱり生きているのが奇跡
ありがとうございます❤️

#エホバの証人


https://twitter.com/JsVgjPCXsP2e3GR/status/1664268043944599552

wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/1102015405

エホバのもとに帰ってきてください

傷ついた心 「不満を感じる」

詩編 55:12
私をあざけるのは敵ではない。
敵であれば,耐えられただろう。
私に向かって立ち上がったのは敵ではない。
敵であれば,私は身を隠せただろう。

#エホバの証人


https://twitter.com/JsVgjPCXsP2e3GR/status/1664266477846032384

6月2日の誕生花は「ニーレンベルギア」です。

「ニーレンベルギア」の花言葉は、
「心が和む」「楽しい追憶」
穏やかで優しい花のイメージです。

#誕生花 
#花言葉 
#ガーデニング


https://twitter.com/JsVgjPCXsP2e3GR/status/1664263122390257666

6月1日の誕生花は「アスチルベ」です。

アスチルベの花言葉は
「恋の訪れ」や「自由」

小さなたくさんのつぼみが徐々にふわふわとした花を咲かせる様子が恋の訪れを連想させるのでしょうか?

#誕生花
#花言葉
#ガーデニング


https://twitter.com/JsVgjPCXsP2e3GR/status/1664253720270622722

https://ameblo.jp/kaoruko5000/entry-12559312799.html

6月2日 小さな心の傷を始未する

自分は生きるのに、あたいする人間です。
自分は、自分のままでいいのです。
自分は愛するに、あたいする人間です。
自分は、自分の居所をつくっていいのです。
自分を、うんと好きになります。

#メンタルヘルス


https://twitter.com/JsVgjPCXsP2e3GR/status/1664163652768010241

wol.jw.org/ja/wol/h/r7/lp-j/2023/6/2

6月2日,金曜日
あなたたちはエルサレム中で教えを広め……ている。(使徒 5:28)

https://wol.jw.org/en/wol/h/r1/lp-e/2023/6/2

Friday, June 2
Look! you have filled Jerusalem with your teaching.​—Acts 5:28.

#エホバの証人


https://twitter.com/JsVgjPCXsP2e3GR/status/1664124610680619008

地区大会に向けて
歩く距離を増やそうとしたら
迷子になって
散歩から戻れない
10年も住んでいるのに
路地一つ違うと
異世界なんですね
沢山の知らない人と
お話できて楽しかった
今日から6月
どんな新しい自分と出会えるかな?
Easy does it!
But do it!
気楽にやろう! 
でも、やろう!  
#エホバの証人


https://twitter.com/JsVgjPCXsP2e3GR/status/1664090699078459393

昨日の集会で学びました。
アハズは子供を焼くほど
毒親だったのに
子供はちゃんと育つのね

「親が悪いから」「パートナーが悪いから」「時代が悪いから」「こういう運命だから」これらは責任転嫁の典型的な言い訳である
アドラー

#エホバの証人


家族がお泊まりに来て
一日に3.4回
お風呂に入る
しかも、わざわざ水風呂にしたり
また温めたり
6月から電気代も上がり
ガス、水道、電気の光熱費
削減のために
湯船でシャワーを浴びるだけの
人も増えているというのに
銭湯や温泉に行くわけではないのに
自宅のお風呂くらい
好きな使わせてあげれたらいいのにね
お金がないということは
悦びさえも減ってしまうのかな?
それにしても、入らなきゃ入らないで心配するし
親は子がいくつになっても親である。



尊敬する親であろうと
大切な子供たちであろうと
大好きな恋人であろうと
ひとり暮らしに慣れると
定期的でもたまにでも
お泊りにこられると
異物混入だ
いいにつけ悪しきにつけ
違和感を覚える
当然のように
見てしまう
聞いてしまう
感じてしまう
何日もいればうっとうしい
その癖、帰られると寂しい

だからこそ
「亭主、元気で留守がいい」とか
「スープの覚めない距離」とかいうのだろう。

あはは 君はこの
摩擦に耐えられるかな?



しかし、ここの花園では愛恋は毒薬であった。もしも恋慕が花に交って花開くなら、やがてそのものは花のように散るであろう。"横光利一『花園の思想』


この子、死ぬってこと知らないんだわ。死ぬってね、かくれんぼうでどっかへかくれて、いつまで待っても出てこないようなもんよ "新美南吉『嘘』


分け入つても分け入つても青い山

"種田山頭火『草木塔』


うとうと

眠りに落ちそうな
昼――

私のネクタイピンを
そつとぬかうとするのはどなたの手です

どうしたことかすつかり疲れてしまつて
首があがらないほどです


レモンの汁を少し部屋にはじいて下さい

"尾形亀之助『詩集<色ガラスの街>‐ 白い手』


……お兄さま……お兄さまお兄さまお兄さま。なぜ……なぜ返事をして下さらないのですか。あたしです、あたしです、あたしですあたしです。お兄さまはお忘れになったのですか。妾(あたし)ですよ。あたしですよ。お兄様の許嫁だった……妾……妾をお忘れになったのですか。夢野久作『ドグラ・マグラ』


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