927 / 1,684
読書に挑戦
しおりを挟む
読書に挑戦
「はーーー、疲れた」
「1000文字小説でも読むのしんどいのに、5000文字とかまじかーって感じ」
しかも、今日は珍しく、アルファポリスのほっこり大賞の応募作品、3つも読んで
今は、4作目だった。
(1000文字超えると、しんどくなって表紙にいったん戻ってしまう)
あまりに多かったらやめるつもりだった。
がんばれがんはれーと言いながら、読み終わったんだけど……。
私と同じように、書けるのに本が読めないなんて人いるのかな?
アルファポムリスの小説は、読めない漢字があってもコピーして調べることができない。
だから、読めない漢字があると飛ばして読むしかないんだけど。
まぁ、よっぽどおもしろいものや興味のある作家さんのものなら、
Ctr+Uで、ソース表示してコピーすることもたまーーーにある。
1年に1.2回だけど……。
だめじゃん。
それでも、読んだんだからすごい努力。
だって、読書をするって決めて、童話なら読めるかなって図書館から借りてきた本5冊。
1冊しか読めなかったんだよ。
しかも、期限過ぎてたし><
20歳の頃は、山本周五郎全集とか買って読めてたのにな。
最近、記憶障害はひどいし、本は読めないし。
せっかく、重症うつ病や統合失調症などの精神疾患、薬物アルコール依存症や摂食障害などのアディクションがよくなって小説が書けるようになったのに、これでは何の意味もなさない。
一歩でもいい。半歩でもいい。はいずってでも、あがいても前へ前へと進みたいのだ。
アルファポリスのWEBコンテンツにも積極的に参加していきたい。
努力ができれば、成功はしなくても変化はできる。
進歩はできるんだから。
それに、大嫌いな自分を好きになれたら嬉しい。
いい子いい子って、自分の頭をなでてあげて、
優しくそっとハグしてあげるの。
注意欠陥多動性障害で、集中力ないけど、よく頑張ってるね。
今日はこれができたね。
すごいね。
小さい頃から、100点取っても褒められたことなんてなかったから。
思い切り、自分を認めてあげる。
承認してあげる。
それって、ガーデニング例えると心に水を上げるようなものだよね。
つらつらと、1000文字を埋めようとしてる。
ぴかぴかごろごろ。
雷鳴がすごい。
夏の風物詩、夕立ちの中、季節を感じながら、
思いのたけを書き綴るのも現代文明のおかげ。
ペンも万年筆も原稿用紙もいらないんだから。
ありがたい世の中だよね。
あと19文字。
夏風邪など召されませぬようご自愛くださいませ。
「はーーー、疲れた」
「1000文字小説でも読むのしんどいのに、5000文字とかまじかーって感じ」
しかも、今日は珍しく、アルファポリスのほっこり大賞の応募作品、3つも読んで
今は、4作目だった。
(1000文字超えると、しんどくなって表紙にいったん戻ってしまう)
あまりに多かったらやめるつもりだった。
がんばれがんはれーと言いながら、読み終わったんだけど……。
私と同じように、書けるのに本が読めないなんて人いるのかな?
アルファポムリスの小説は、読めない漢字があってもコピーして調べることができない。
だから、読めない漢字があると飛ばして読むしかないんだけど。
まぁ、よっぽどおもしろいものや興味のある作家さんのものなら、
Ctr+Uで、ソース表示してコピーすることもたまーーーにある。
1年に1.2回だけど……。
だめじゃん。
それでも、読んだんだからすごい努力。
だって、読書をするって決めて、童話なら読めるかなって図書館から借りてきた本5冊。
1冊しか読めなかったんだよ。
しかも、期限過ぎてたし><
20歳の頃は、山本周五郎全集とか買って読めてたのにな。
最近、記憶障害はひどいし、本は読めないし。
せっかく、重症うつ病や統合失調症などの精神疾患、薬物アルコール依存症や摂食障害などのアディクションがよくなって小説が書けるようになったのに、これでは何の意味もなさない。
一歩でもいい。半歩でもいい。はいずってでも、あがいても前へ前へと進みたいのだ。
アルファポリスのWEBコンテンツにも積極的に参加していきたい。
努力ができれば、成功はしなくても変化はできる。
進歩はできるんだから。
それに、大嫌いな自分を好きになれたら嬉しい。
いい子いい子って、自分の頭をなでてあげて、
優しくそっとハグしてあげるの。
注意欠陥多動性障害で、集中力ないけど、よく頑張ってるね。
今日はこれができたね。
すごいね。
小さい頃から、100点取っても褒められたことなんてなかったから。
思い切り、自分を認めてあげる。
承認してあげる。
それって、ガーデニング例えると心に水を上げるようなものだよね。
つらつらと、1000文字を埋めようとしてる。
ぴかぴかごろごろ。
雷鳴がすごい。
夏の風物詩、夕立ちの中、季節を感じながら、
思いのたけを書き綴るのも現代文明のおかげ。
ペンも万年筆も原稿用紙もいらないんだから。
ありがたい世の中だよね。
あと19文字。
夏風邪など召されませぬようご自愛くださいませ。
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる