子供部屋おばさんのチューニング

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コンビニのレジでバイトしてたら、おじさんが入ってきて商品も何も見ずに「これあげるわ」って言ってティッシュの塊を渡され、去って行きました。 え？なんなの？と思ってあらためてティッシュの塊を確認してみたら、中に卵が入っていました。 少しあたたかかったです。


「うーん、これのどこが面白いの?」


18の頃、配達のバイトをしていた。いつものようにインターホンで「宅配便でーす」と声を掛けると、妖艶な女性の声で ｢今出られる格好じゃないの…少し待てる？｣と返答。色んな妄想を膨らませ待つこと30秒。ガチャリと開いた扉から、左足だけローラーブレードを履いた女性が出てきた。


「はうーー、やっぱりユーモアのセンス皆無だ」


おもちゃ屋さんで、キャンペーンで配るカブトムシの幼虫50匹を、「元気・元気がない・死」 の3種類に分ける仕事を頼まれた。 そもそも動かないのにどうすれば……？ と思いつつ一人倉庫の奥で割箸で幼虫をつついていた。段々幼虫の「元気がある・ない」が分かっていく自分が怖かった。


「へーとしか思わないんだけど…」


今日初見さん来てくれて嬉しかったなり🐰
駄菓子菓子、これといって面白い話ができないのであった…無念


「これなら少しわかる」


最近学んだのは「面白い話の引き出しは経験値」って事なんですよね……引きこもりなので引き出しも卓上小物入れぐらいのキャパしかない。


最近、想い人とSkypeしててつくづくわたしは、ユーモアのセンスがないと思う。

彼の小説ネタに漫才のシーンがあるのだが、理解不能。

家族で漫才を一緒に見てても子供のころから、何が一体面白くて

お父さんとお母さんは笑ってるんだろうと首をかしげてしまう。

挙句の果てに、怒りだしてしまうという結末。

これ、何とかなるのかな?

これから、保険のセールスレディとして仕事をしていくうえで

ユーモアのセンスがあるのとないのとでは売り上げにも影響するのかな?

どうすれば、面白いコミュニケーションができるようになるんだろう。

どなたか教えてください。

真っ白い犬がいたんだって。尾もしろいでしょう。

全く小学生レベルなんだよね。

上品な言葉で人を傷つけずに笑いをとるのがユーモア

相手の欠点をネタにしたり下品な言葉を使用することもあるため、

場合によっては周囲を不快にさせることもあるのがジョーク

できればやっぱり、ユーモアのセンスを身に着けたい

あ、その前に人の話をちゃんと聞く。

こっちの方が大切かな。

わたしの発達障害、注意欠陥多動性障害ADHDは

人の話の腰を折るのが得意なのだとか。

相手の関心に関心を払え。


保険会社の研修の同僚から、

「良いバック持ってるね。パパ活?」

っていうから、

「母の形見です」

と答えたら、返事もしないでいなくなった><

一度も話した事のない人に『パパ活』なんて言う?

あうう、わたしの裁き癖、何とかしてください。神様。