いとなみ

春秋花壇

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スカイプをしながらゲームの中で他の女とイチャイチャしたらブチ切れられた 113

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君が自分でなじみになったものに対して、
君はずっと責任があるんだからね。
君は君のバラに対して責任があるんだよ……。
サン・テグジュペリ「星の王子さま」

愛と時間と目を掛けて
育てていける人になりたい
自分も人も物も……。

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女性を尊べ。
彼女らは地上の生活のために
天国のバラを織りなす。
フリードリヒ・フォン・シラー

愛する女性を笑顔にできる
夫になりたいですね

https://pin.it/3kQSxXl  via @pinterest pic.twitter.com/tgLkBK7CdO


無財の七施

1.眼施
やさしい眼差しで人に接する
2.和顔悦色施
にこやかな顔で接する
3.言辞施
やさしい言葉で接する
4.身施
自分の身体でできることを奉仕する
5.心施
他のために心をくばる
6.床座施
席や場所を譲る
7.房舎施
自分の家を提供する

報恩謝徳
ありがとうございます
おかげさま

#花 pic.twitter.com/yNgziYgxIj


学問なんて、
覚えると同時に
忘れてしまってもいいものなんだ。
けれども、全部忘れてしまっても、
その勉強の訓練の底に
一つかみの砂金が残っているものだ。
これだ。
これが貴いのだ。
勉強しなければいかん。

- 太宰治 -

お前の人生なら
好きにやれってな!!

https://www.youtube.com/watch?v=YrffbVGzINY … pic.twitter.com/DVHDUcH9I3


過ぎ去ったことは、忘れろ。
さういっても、無理かもしれぬが、
しかし人間は、何か一つ
触れてはならぬ深い傷を背負って、
それでも、堪えてそしらぬふりをして
生きているのではないのか。
おれは、さう思う
太宰治

https://pin.it/nMy0sNw  via @pinterest pic.twitter.com/SeEel0gya3


小学生の時に読んだ初めての太宰治は

触れてはいけない人だと思っていた。

共感を受けたり、感化されたら

恐ろしい生活になってしまうような

深い谷の上で綱渡りをしてるような

危うさを覚えたのだ。

池袋に住んでいる時、雑司ヶ谷の墓地がすぐそばにあった。

近くにお友達が住んでいて通りかかる事が多かったのだが、

夏目漱石の墓があると聞いていた。

子供の頃に読んで楽しかったはずの夏目漱石を今は余り楽しめない。

あれほど嫌っていた太宰治に触れて夢中になっている。

人って変わるんですね。
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