上 下
220 / 467

色づいていく

しおりを挟む
風たちぬ🌱
色づき始めました
今年は梅雨が長引いたから🌿
ギンナンの実が少ないですね
東京20℃湿度85㌫
変えていける自分が嬉しい
変えられないものは
受け入れる力を
笑顔同封
グレートプレゼンター目指します

愛と感謝に満たされて☘️
ありがとうございます
ラジオ体操行ってきます🍀 pic.twitter.com/5K7A9IIaHn

10月5日 自分の力を取り戻す

自分は生きるのに、あたいする人間です。
自分は、自分のままでいいのです。
自分は愛するに、あたいする人間です。
自分は、自分の居所をつくっていいのです。
自分を、うんと好きになります。

 自分の力を認めましょう。 pic.twitter.com/qRfV2iMLGt

おはよう

いつもありがとう

だいすきだよ

がんばろうね pic.twitter.com/Y6RKsYaSMa

おはようございます💛

人生は勘違いと思い込み
満足し,喜んで与える💙
健康を保ち,順応する
愛する❤️
許す
生きる目的を知る💚
希望を持つ
折れない心💜

幸せと不幸せは50/50
どっちをフォーカスしますか🤎
笑顔拡散
なりたい人になる❤️
ありがとうございます

ついてるね💕 pic.twitter.com/uQsbwpnM4F

10月5日 季語

秋の日

秋 風

死人花 幽霊花

秋の風

曼珠沙華

釣瓶落し

秋の風

皀 莢



秋の日

秋の風

柚子味噌

根 釣

障子貼

月 明

心は聞く言葉で作られる

大好きだよ

よくがんばってるね

変化してるね

成長してるね

ありがとう pic.twitter.com/xKFpdAKCdG

木の葉は赤く頬を染め

地面と恋に落ちているかのように

舞い降りていく pic.twitter.com/slRBwABXHI

おはようございます

いつも、いいね
ありがとうこざいます
平安がありますように
鏡は先に笑わない
笑顔同封
私は私が大好きです
自己肯定感が高まりますように
幸せだね
うれしいね
楽しいね
ついてるね
私はあなたが大好きです pic.twitter.com/YY1PKdHSHO

こんばんは

こっくり秋色
明度と彩度と
コントラストを増していく
より深くより高く

感謝に満たされて
足るを知る

ありがとうございます pic.twitter.com/w3bXSfmNG0
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

永遠のトナラー 消えた彼女の行方と疑惑の隣人

二廻歩
現代文学
引っ越し先には危険な隣人が一杯。 部屋を紹介してくれた親切な裏の爺さんは人が変わったように不愛想に。 真向いの風呂好きはパーソナルスペースを侵害して近づくし。 右隣の紛らわしい左横田さんは自意識過剰で俺を変態ストーカー扱いするし。 左隣の外人さんは良い人だけど何人隠れ住んでるか分からないし。 唯一の救いの彼女は突然いなくなっちゃうし。 警察は取り合わないし。 やっぱり俺たちがあんなことしたから……  

しのぶ想いは夏夜にさざめく

叶けい
BL
看護師の片倉瑠維は、心臓外科医の世良貴之に片想い中。 玉砕覚悟で告白し、見事に振られてから一ヶ月。約束したつもりだった花火大会をすっぽかされ内心へこんでいた瑠維の元に、驚きの噂が聞こえてきた。 世良先生が、アメリカ研修に行ってしまう? その後、ショックを受ける瑠維にまで異動の辞令が。 『……一回しか言わないから、よく聞けよ』 世良先生の哀しい過去と、瑠維への本当の想い。

書き出しと最後の一行だけで成る小説

音無威人
現代文学
最初の一行と最後の一行だけで成る実験小説。内容は冒頭とラストの二行のみ。その間の物語は読者の想像に委ねる。君の想像力を駆使して読んでくれ! 毎日更新中。

電子カルテの創成期

ハリマオ65
現代文学
45年前、医療にコンピューターを活用しようと挑戦した仲間たちの話。それは、地方都市から始まった、無謀な大きな挑戦。しかし現在、当たり前の様に医療用のデータベースが、活用されてる。新しい挑戦に情熱を持った医師と関係者達が、10年をかけ挑戦。当時の最先端技術を駆使してIBM、マッキントッシュを使い次々と実験を重ねた。当時の関係者は、転勤したり先生は、開業、病院の院長になり散らばった。この話は、実話に基づき、筆者も挑戦者の仲間の一人。ご覧ください。 Noveldaysに重複投稿中です。

光のもとで2

葉野りるは
青春
一年の療養を経て高校へ入学した翠葉は「高校一年」という濃厚な時間を過ごし、 新たな気持ちで新学期を迎える。 好きな人と両思いにはなれたけれど、だからといって順風満帆にいくわけではないみたい。 少し環境が変わっただけで会う機会は減ってしまったし、気持ちがすれ違うことも多々。 それでも、同じ時間を過ごし共に歩めることに感謝を……。 この世界には当たり前のことなどひとつもなく、あるのは光のような奇跡だけだから。 何か問題が起きたとしても、一つひとつ乗り越えて行きたい―― (10万文字を一冊として、文庫本10冊ほどの長さです)

太一の決心

ハリマオ65
現代文学
母がパートで父が君津製鉄所の夜勤をし社宅に住んでいた。家事を手伝い勉強していた。収入と支出を考え生活しを切り詰め家族4人の生活を続けた。太一は中学卒業後、近所の商店で働いたが店主が気に入らない事があると当たり散らした。自分の力だけで稼ぐ方法はないかと考えた。その時、友人の父が株で暮らしてると知った。彼が経済学部に入り日本では投資で儲かると言い彼の指示通り投資し金を掴む。やがて結婚へ、その後・・・。小説家になろう、アルファポリス、ノベルデイズに重複投稿中。  

ずっとあなたが好きでした

犬飼るか
現代文学
書店員の『私─莉沙』は、月曜日の夕方にやって来て、推理小説を買っていく一人の『お客様─優也』が気になり始める。いつしかそれは恋に変わり、恋心が『私』の単調だった毎日を輝かせる。

シニカルな話はいかが

小木田十(おぎたみつる)
現代文学
皮肉の効いた、ブラックな笑いのショートショート集を、お楽しみあれ。 /小木田十(おぎたみつる) フリーライター。映画ノベライズ『ALWAIS 続・三丁目の夕日 完全ノベライズ版』『小説 土竜の唄』『小説 土竜の唄 チャイニーズマフィア編』『闇金ウシジマくん』などを担当。2023年、掌編『限界集落の引きこもり』で第4回引きこもり文学大賞 三席入選。2024年、掌編『鳥もつ煮』で山梨日日新聞新春文芸 一席入選(元旦紙面に掲載)。

処理中です...