204 / 467
5月19日 火曜日
しおりを挟む
https://www.alphapolis.co.jp/novel/577614093/121324470
言の葉でつづるあなたへの想ひ
春秋花壇
24hポイント 99pt 小説 6,747 位 / 72,821件 現代文学 64 位 / 3,072件
お気に入り 4
初回公開日時 2019.12.04 00:16
更新日時 2020.05.18 10:47
文字数 183,450
24h.ポイント 99 pt (6,747位)
週間ポイント 745 pt (7,091位)
月間ポイント 6,372 pt (4,417位)
年間ポイント 49,708 pt (5,962位)
累計ポイント 50,057 pt (10,798位)
#アルファポリス
私は私が好きです
私は私が好きです
私は私が好きです
私は私が好きです
私は私が好きです
私は私が大好きです
私は私が大好きです
私は私が大好きです
私は私が大好きです
私は私が大好きです
たったこれだけで
自己肯定感が
上がるというのに
毎日続けられない
がんばれ自分
負けるな自分 pic.twitter.com/heasBjvQLf
毎日スカイプできる
お話できる
愛してもらえる
大切にしてもらえる
二人で小説書いてる
歌を歌ってもらえる
びっくりするくらい
病弱だけど
必死で戦ってる
あなたが大好き
ミントのように
ほっといても
勝手にはびこる
植物じゃなくて
薔薇のように
繊細で手がかかる
生物なのね
あなたが愛おしい❤️ pic.twitter.com/mcgaGzDivD
https://www.youtube.com/watch?v=UAHNEm8kwJc …
うんざりするほどの
バラばら薔薇
贅沢ね
ゆっくり
紅茶でも飲みましょうか
乙女の祈り-バダジェフスカ
Badarzewska-La prière d'une vierge
転がる旋律
はじけるメロディ
叩け鍵盤
ピアニッシモ黒鍵
フォロルテ白鍵
悠久の時の流れと共に
ありがとう
#ガーデニング pic.twitter.com/fjkjJQptwf
コウライウグイスの
フルートのような声で
歌うセレナード
ミソサザイの
しつこく言い争うように
さえずる声
ずうずうしい
ジアリドリの
キーキーと鳴く声
背骨のように国土を
縦走するアンデス
鳴き声より印象的な
鳥の色彩
紅の閃光
ベニタイランチョウ
鮮やかな緑色のインコ
エクアドルの朝 pic.twitter.com/bzIWhc7mPU
こんばんは
いつもいいね
ありがとうございます
ガーデニング大好き
貴方も大好き:..。o♬*゚
フォロワーさんも大好き
自分も大好き・゚ ✽.。.:*
にこにこしちゃうね
なんてしあわせ一日
꒰◍ᐡᐤᐡ◍꒱ pic.twitter.com/WscTP2oRBV
言の葉でつづるあなたへの想ひ
春秋花壇
24hポイント 99pt 小説 6,747 位 / 72,821件 現代文学 64 位 / 3,072件
お気に入り 4
初回公開日時 2019.12.04 00:16
更新日時 2020.05.18 10:47
文字数 183,450
24h.ポイント 99 pt (6,747位)
週間ポイント 745 pt (7,091位)
月間ポイント 6,372 pt (4,417位)
年間ポイント 49,708 pt (5,962位)
累計ポイント 50,057 pt (10,798位)
#アルファポリス
私は私が好きです
私は私が好きです
私は私が好きです
私は私が好きです
私は私が好きです
私は私が大好きです
私は私が大好きです
私は私が大好きです
私は私が大好きです
私は私が大好きです
たったこれだけで
自己肯定感が
上がるというのに
毎日続けられない
がんばれ自分
負けるな自分 pic.twitter.com/heasBjvQLf
毎日スカイプできる
お話できる
愛してもらえる
大切にしてもらえる
二人で小説書いてる
歌を歌ってもらえる
びっくりするくらい
病弱だけど
必死で戦ってる
あなたが大好き
ミントのように
ほっといても
勝手にはびこる
植物じゃなくて
薔薇のように
繊細で手がかかる
生物なのね
あなたが愛おしい❤️ pic.twitter.com/mcgaGzDivD
https://www.youtube.com/watch?v=UAHNEm8kwJc …
うんざりするほどの
バラばら薔薇
贅沢ね
ゆっくり
紅茶でも飲みましょうか
乙女の祈り-バダジェフスカ
Badarzewska-La prière d'une vierge
転がる旋律
はじけるメロディ
叩け鍵盤
ピアニッシモ黒鍵
フォロルテ白鍵
悠久の時の流れと共に
ありがとう
#ガーデニング pic.twitter.com/fjkjJQptwf
コウライウグイスの
フルートのような声で
歌うセレナード
ミソサザイの
しつこく言い争うように
さえずる声
ずうずうしい
ジアリドリの
キーキーと鳴く声
背骨のように国土を
縦走するアンデス
鳴き声より印象的な
鳥の色彩
紅の閃光
ベニタイランチョウ
鮮やかな緑色のインコ
エクアドルの朝 pic.twitter.com/bzIWhc7mPU
こんばんは
いつもいいね
ありがとうございます
ガーデニング大好き
貴方も大好き:..。o♬*゚
フォロワーさんも大好き
自分も大好き・゚ ✽.。.:*
にこにこしちゃうね
なんてしあわせ一日
꒰◍ᐡᐤᐡ◍꒱ pic.twitter.com/WscTP2oRBV
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
シニカルな話はいかが
小木田十(おぎたみつる)
現代文学
皮肉の効いた、ブラックな笑いのショートショート集を、お楽しみあれ。 /小木田十(おぎたみつる) フリーライター。映画ノベライズ『ALWAIS 続・三丁目の夕日 完全ノベライズ版』『小説 土竜の唄』『小説 土竜の唄 チャイニーズマフィア編』『闇金ウシジマくん』などを担当。2023年、掌編『限界集落の引きこもり』で第4回引きこもり文学大賞 三席入選。2024年、掌編『鳥もつ煮』で山梨日日新聞新春文芸 一席入選(元旦紙面に掲載)。
光のもとで2
葉野りるは
青春
一年の療養を経て高校へ入学した翠葉は「高校一年」という濃厚な時間を過ごし、
新たな気持ちで新学期を迎える。
好きな人と両思いにはなれたけれど、だからといって順風満帆にいくわけではないみたい。
少し環境が変わっただけで会う機会は減ってしまったし、気持ちがすれ違うことも多々。
それでも、同じ時間を過ごし共に歩めることに感謝を……。
この世界には当たり前のことなどひとつもなく、あるのは光のような奇跡だけだから。
何か問題が起きたとしても、一つひとつ乗り越えて行きたい――
(10万文字を一冊として、文庫本10冊ほどの長さです)
The wind rises, we must try to live.風立ちぬ いざ生きめやも : 改題『大人の恋の歩き方』
設樂理沙
現代文学
初回連載2018年3月1日~2018年6月29日
2024年8月9日より各電子書店より
『大人の恋の歩き方』と改題し電子書籍として配信中
1~7話辺りまでこちらでサンプル分として掲載しています。――――――――――――――
予定外に家に帰ると同棲している相手が見知らぬ女性(おんな)と
合体しているところを見てしまい~の、web上で"Help Meィィ~"と
号泣する主人公。そんな彼女を混乱の中から助け出してくれたのは
☆---誰ぁれ?----★ そして 主人公を翻弄したCoolな同棲相手の
予想外に波乱万丈なその後は? *☆*――*☆*――*☆*――*☆*
☆.。.:*Have Fun!.。.:*☆
赤いリボンが揺れるとき
文藻ケノヒ
現代文学
――ぼくは、彼女の身体を愛しているのだ。
高校生の士門(しもん)は一人の女の子を愛していた。
士門は、彼女を日夜問わず観察し、後を追いかけ、美的欲求を満たしていたのだった。
そんな高校一年生の九月、クラスに転校生がやってきた。
名前は左岸。
彼女はなんの変哲もない女だったが、彼女の転校を境に、士門の生活は激変してゆく――
トラロープの絆
深川さだお
現代文学
『トラロープの絆』は、工業都市で生きる人々の現実と内面的な葛藤、そしてその中で見つける本物の絆を描いた心に響く物語です。地元の工場で働く拓次、専門職で都会的な生活を志向する深川、伝統工芸の漆器職人である祐美子――彼らが抱える葛藤と向き合いながら、互いに支え合う姿が描かれています。
物語の中心にいる拓次は、工場での仕事と恋活の現実に向き合う一方で、自然の中での釣りに癒しを求めています。彼が釣り上げるイワナは、日常の喧騒から逃れる瞬間を象徴するものであり、同時に拓次が求める「本物」の象徴でもあります。彼が遭難し、生死の狭間でイワナに出会う場面は、彼の人生観に大きな転機をもたらします。生還を果たした後、彼はそれまで見過ごしていた日常の小さな支えに気づくようになり、トラロープで繋がるかけがえのない人間関係の価値を再認識していきます。
一方、都会的な価値観を持つ深川は、専門職として高い評価を得ているものの、地元の人々との距離感に悩んでいます。アウトドアには疎い深川もまた、拓次との釣りを通して自然や地元への理解を深めていきます。彼は拓次のように日常の中で深くつながることを難しく感じつつも、地元に根ざした人間関係や自然との関わりに共感し、自分の内面を見つめ直すようになります。
物語の中で重要な存在である祐美子は、伝統工芸である漆器作りに心を注いでいます。彼女が手掛ける漆器の器には、日常の中で人々の「心をのせる」ことが大切に込められています。祐美子は、都会的な深川に憧れつつも、工業都市での地道な生活や自らの技術への誇りとの間で葛藤しています。漆器作りに携わりながら、彼女もまた地元や自然、そして自分が守りたいものに気づいていくのです。漆器は彼女にとって、日々の生活に根ざし、人々を支えるための器として、物語の中で「支え合い」や「絆」を象徴するアイテムとなります。
物語のクライマックスでは、拓次が釣り上げたイワナを深川や祐美子とともに食し、さるなし酒を酌み交わすシーンがあります。この場面は、彼らがそれぞれの葛藤を越えて、自然や生活の豊かさを共有し、本物の絆を確かめ合う象徴的な瞬間です。漆器に盛られた料理や、酒を囲む彼らの姿には、日常の中で育まれる支え合いや、自己を超えてつながる人間関係の深さが見事に表現されています。
『トラロープの絆』は、現代の恋愛や人間関係、地方都市に根付く絆の意義について問いかける作品です。恋愛において条件重視の風潮に疑問を抱く方や、自然の中での経験が人の価値観をどう変えるかに興味がある方、また日常にある小さな支えを見つめ直したいと考える方にとって、心に深く響く物語となるでしょう。拓次たちが見つけた「本物の絆」とは何か――釣りや漆器、イワナに象徴される支え合いの精神を知りたい方に、ぜひおすすめしたい一冊です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる