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4(エロ)(終)
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寛大な気持ちで手を離してあげると、ご機嫌を取るように僕の首や顎に啄むようにキスをして来た。
「自慰をしたのか?」
どさくさにバラした事を案の定問い詰められる。
「うん。……した。」
だって最近は移住の準備や挨拶で忙しくて少しご無沙汰だったし、やっと今日の夜は時間が取れるって思ってこの下着を着たら何だかムラムラしちゃって我慢できなかったんだ。
「俺に無断で自分でなんて……それも立派な浮気ではないか?」
とうとう僕の右手に嫉妬しだしたぞこの人。
「浮気じゃないし。ちゃんとジョンのこと考えてシたもん……」
「想像の俺とするのは浮気ではないか?」
なわけあるか!
また頬をつねってやろうてして僕の胸元あたりに降りてきた顔に手を伸ばす。
「ふぁっ……」
つまむ前に布ごと乳首をベロリと舐められて、思わず伸ばした手で肩につかまった。
尖らせた舌の先で押しつぶすように粒をこねられ、その後は引き伸ばすようにちゅうっと吸い上げられる。
「一人でした時ここは弄ったか?」
「んくぅっ……はぁっ……あっ……」
濡れた肌に息が吹きかかる。
舐められてない方は指でつままれてくにくに揉み込まれた。
黙っていると咎めるようにつまむ力が強くなる。
慌てて頭を振って頷いた。
「今とどっちが気持ちいい?」
「いまぁ……あっ……」
「ふっ、ではもう一度乳首でイくか?」
満足そうに息を漏らして放たれる言葉。
胸を這っていた掌が浮いて、人差し指の腹がぴとりと先端に触れる。
「や、やだぁ!」
必死でその手を掴んで下に引き下ろし、膝を持ち上げてはしたなくさらけ出した股間の奥に導く。
「こっち、触ってないから……。綺麗にはしたけど、今日ジョンにいっぱいしてもらえるからって、我慢したんだ。」
無理やりジョンの長くて男らしい指を自分の穴にあてがう。
その時に、期待した穴がヒクっとすぼまって指に吸い付くのを感じた。
「だからお願い……意地悪しないで……」
哀願の表情で見おろすと、ジョンは僕を見上げたまま微動だにしなくなった。
一瞬あ、しまった。と思う。
しかしすぐにギギギっとぎこちなく腕を伸ばし、枕元に用意しておいたワセリンの瓶を手に取った。
おお、情欲が照れを凌駕してる。
雑に開けた蓋を放り投げ、中身をいくらか指に掬って僕のお尻の穴に塗り込めた。
くちゃっていう下品な音にどうしょうもなく期待してしまう。
「すまない。今日はあまり丁寧に出来ない。」
指を一本差し込んで中を押し広げるように動かす。
言葉通り、最低限ほぐすだけの動きだ。
「いいから、はやく……」
「む……」
まもなく2本目が入ってきて、縁と中を更に拡張していく。
だいたい、いつもがしつこすぎるんだと思う。
指だけで数回イかされてジョンのが入る頃はもう頭が朦朧としてることも少なくない。
3本同時に指がぐぽぐぽ抜き差し出来るようになった頃、それが完全に抜けていって代わりに別の熱い感触が緩んだ窄みに押し付けられた。
「挿れていいか。」
「うん、挿れて……」
首に腕を巻きつけて、挿入されるタイミングでキスも強請る。
ぐぷぷぷっ
「ぷはぁああぁっ……はっ……あぁあぁぅふっんんっんんんっ」
熱くて固い肉が僕の体を掻き分けて穿っていく感触。
思わずキスしていた口を離して声を漏らしてしまったけど、すぐにまたキスで塞がれて叫びも飲み込まれた。
喘ぐ吐息まで奪い尽くされる情交に目がチカチカする。
中のイイところを捏ねあげながら根元まで入り込んだ熱がみちみちに僕を満たした所で、一旦動きが止まった。
「苦しくないか、ルネ?」
すぐ近くでジョンの声がする。
ちっとも苦しくないよ。中がいっぱい押されてずっとやんわり気持ちいいよ。
何より体全部でジョンを感じられて、心が一番気持ちいい。しあわせ。
「ふへへ。やっとジョンのちんこきたぁ……」
自分から首を伸ばして薄いジョンの頬に顔を擦り付ける。
耳にもちゅっちゅと態とリップ音を立てながらキスした。
「……うむ。焦らしてすまなかった。ここからは君が好きな前立腺をずっと刺激しよう。」
ずずずつ、ぬちっ!
「ぇ!?っああぁっ!!」
ふわふわした快楽を堪能していたのに、ずりゅっと抜かれた後すぐにまた押し込まれた。先端が抉りあげた場所のせいで一気に強い快感に塗りつぶされる。
ぬちっ、ぬちっ、ぬぢっ、ぬっぢ……
「ひあっ!……あぁっ!……あひっ!……あ゛っ!」
僕の体を知り尽くしてるジョンの正確なピストンが、外すことなく全部中のイイところに当たる。
そこを前立腺と言うことはジョンに教わった。
刺激されると何度でも絶頂出来ることもジョンに分からせられている。
ぬちっ!ぬちぃっ!
「あっ……イくっ……イぐぅぅっ!!」
ぐりゅんと一際強く前立腺を押しつぶされ、僕はまた達した。
ジョンの首に縋り、ジョンのが出入りしやすいように下に膝頭を差し込まれて浮いた腰から宙に伸びた足がカクカク揺れる。
今度は先端から少量の精液がとぷとぷ力無くあふれた。
イって収縮する中を引き剥がすようにジョンの肉棒が抜けていく。
その後何が起きるかすぐに察した。
「まっ、抜かにゃいでっ……んあぁあ゛っ!!」
止める間も無くまたずくんと突き入れられ、イったばかりの前立腺を押しつぶされる。
「っはぁ……大丈夫だ。抜けても俺のペニスはまたすぐ君の前立腺を刺激するために戻ってくるから、安心していい。……っ!」
ずぷっずぷっ、ずぷんっ、ずぱんっ!
「ちがっ……ん゛ん゛っ……あああぁっ!ぜんりちゅしぇっ……ぺにしゅ……やらぁ……ああぁあ゛あ゛っっっ!!」
さっきイったばかりでもう次を極める。
前から出てるか出てないかもわかんない。
「ふふ……君は中々本音を言えないからな。でも、俺にいっぱいシて欲しいからこっちは触らなかったんだろう。望み通りたくさんシよう。」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
「あ゛っ……ぼく……んひぃっ……じょんと……いっぱ……ンあ゛ぁぁ……シ、たぃ……?」
「そうだ。こうして欲しいだろう?」
そうだっけ。もっと穏やかであったかい時間を思い描いてた気がするんだけど……
考えようとしても、ジョンの腰が打ち付けられる度に頭が真っ白になって思考がかすれる。
ただ、ぼくはジョンがだいすきで……最近寂しかったからいっぱいなかよくしたくて……
「ルネ……愛している。っはぁ……出るっ……」
ずちゅんっ!
びゅるっびゅ、どぷどぷどぷ……
「あ゛ぁぁっーーー!」
なかあちゅぃ……じょんでいっぱいらぁ……
ふへへ、きもちよすぎる……
ぼくの額にキスしながら離れようとするジョンの腰を、逃げないように足を背中でクロスして捉える。
「ジョン……もっと、もっとしよぉ……?」
「ルネ……しかし時間が……」
まだ少し硬さが残るジョンのものをお腹に力を入れて締め付けると、ごりっと前立腺に当たった。
「っああぁン……あたったぁ……♡」
自分でぐねぐね腰を揺らしてジョンのちんこを貪ると、どんどん中でおっきくなっていく。
それがたまらなく嬉しい。
「明日怒らないでくれよ……」
またジョンがぐちゅぐちゅぼくの気持ちいい所を虐めはじめてくれたので、ぼくはいっぱいいっぱい幸せな気持ちになれた。
————
次の日、身体中のダルさで僕はベッドから出られなかった。
原因は決まってる。ジョンがまた加減なく盛ったからだろう。
途中から頭が白くなってよく覚えてないけど、2時間のルールを守ってないことは体の調子からわかる。
「もう……いっつも破って……!」
朝起きて体の異常に気づいた僕は報復に横で寝るジョンの肩をぺちっと叩いた。
その衝撃に目を開けたジョンは、僕の恨めしそうな顔を見て状況を察したらしく大丈夫かと聞いてくる。
後で心配するならもっと先に理性を働かせて欲しい。
その日もちゃんとジョンは僕の世話を焼いてくれたけど、時折微妙な顔をしていたのが少し不思議だった。
(おわり)
———————
ここまでお付き合いありがとうございました!
本編の方を引き続きよろしくお願いします。
「自慰をしたのか?」
どさくさにバラした事を案の定問い詰められる。
「うん。……した。」
だって最近は移住の準備や挨拶で忙しくて少しご無沙汰だったし、やっと今日の夜は時間が取れるって思ってこの下着を着たら何だかムラムラしちゃって我慢できなかったんだ。
「俺に無断で自分でなんて……それも立派な浮気ではないか?」
とうとう僕の右手に嫉妬しだしたぞこの人。
「浮気じゃないし。ちゃんとジョンのこと考えてシたもん……」
「想像の俺とするのは浮気ではないか?」
なわけあるか!
また頬をつねってやろうてして僕の胸元あたりに降りてきた顔に手を伸ばす。
「ふぁっ……」
つまむ前に布ごと乳首をベロリと舐められて、思わず伸ばした手で肩につかまった。
尖らせた舌の先で押しつぶすように粒をこねられ、その後は引き伸ばすようにちゅうっと吸い上げられる。
「一人でした時ここは弄ったか?」
「んくぅっ……はぁっ……あっ……」
濡れた肌に息が吹きかかる。
舐められてない方は指でつままれてくにくに揉み込まれた。
黙っていると咎めるようにつまむ力が強くなる。
慌てて頭を振って頷いた。
「今とどっちが気持ちいい?」
「いまぁ……あっ……」
「ふっ、ではもう一度乳首でイくか?」
満足そうに息を漏らして放たれる言葉。
胸を這っていた掌が浮いて、人差し指の腹がぴとりと先端に触れる。
「や、やだぁ!」
必死でその手を掴んで下に引き下ろし、膝を持ち上げてはしたなくさらけ出した股間の奥に導く。
「こっち、触ってないから……。綺麗にはしたけど、今日ジョンにいっぱいしてもらえるからって、我慢したんだ。」
無理やりジョンの長くて男らしい指を自分の穴にあてがう。
その時に、期待した穴がヒクっとすぼまって指に吸い付くのを感じた。
「だからお願い……意地悪しないで……」
哀願の表情で見おろすと、ジョンは僕を見上げたまま微動だにしなくなった。
一瞬あ、しまった。と思う。
しかしすぐにギギギっとぎこちなく腕を伸ばし、枕元に用意しておいたワセリンの瓶を手に取った。
おお、情欲が照れを凌駕してる。
雑に開けた蓋を放り投げ、中身をいくらか指に掬って僕のお尻の穴に塗り込めた。
くちゃっていう下品な音にどうしょうもなく期待してしまう。
「すまない。今日はあまり丁寧に出来ない。」
指を一本差し込んで中を押し広げるように動かす。
言葉通り、最低限ほぐすだけの動きだ。
「いいから、はやく……」
「む……」
まもなく2本目が入ってきて、縁と中を更に拡張していく。
だいたい、いつもがしつこすぎるんだと思う。
指だけで数回イかされてジョンのが入る頃はもう頭が朦朧としてることも少なくない。
3本同時に指がぐぽぐぽ抜き差し出来るようになった頃、それが完全に抜けていって代わりに別の熱い感触が緩んだ窄みに押し付けられた。
「挿れていいか。」
「うん、挿れて……」
首に腕を巻きつけて、挿入されるタイミングでキスも強請る。
ぐぷぷぷっ
「ぷはぁああぁっ……はっ……あぁあぁぅふっんんっんんんっ」
熱くて固い肉が僕の体を掻き分けて穿っていく感触。
思わずキスしていた口を離して声を漏らしてしまったけど、すぐにまたキスで塞がれて叫びも飲み込まれた。
喘ぐ吐息まで奪い尽くされる情交に目がチカチカする。
中のイイところを捏ねあげながら根元まで入り込んだ熱がみちみちに僕を満たした所で、一旦動きが止まった。
「苦しくないか、ルネ?」
すぐ近くでジョンの声がする。
ちっとも苦しくないよ。中がいっぱい押されてずっとやんわり気持ちいいよ。
何より体全部でジョンを感じられて、心が一番気持ちいい。しあわせ。
「ふへへ。やっとジョンのちんこきたぁ……」
自分から首を伸ばして薄いジョンの頬に顔を擦り付ける。
耳にもちゅっちゅと態とリップ音を立てながらキスした。
「……うむ。焦らしてすまなかった。ここからは君が好きな前立腺をずっと刺激しよう。」
ずずずつ、ぬちっ!
「ぇ!?っああぁっ!!」
ふわふわした快楽を堪能していたのに、ずりゅっと抜かれた後すぐにまた押し込まれた。先端が抉りあげた場所のせいで一気に強い快感に塗りつぶされる。
ぬちっ、ぬちっ、ぬぢっ、ぬっぢ……
「ひあっ!……あぁっ!……あひっ!……あ゛っ!」
僕の体を知り尽くしてるジョンの正確なピストンが、外すことなく全部中のイイところに当たる。
そこを前立腺と言うことはジョンに教わった。
刺激されると何度でも絶頂出来ることもジョンに分からせられている。
ぬちっ!ぬちぃっ!
「あっ……イくっ……イぐぅぅっ!!」
ぐりゅんと一際強く前立腺を押しつぶされ、僕はまた達した。
ジョンの首に縋り、ジョンのが出入りしやすいように下に膝頭を差し込まれて浮いた腰から宙に伸びた足がカクカク揺れる。
今度は先端から少量の精液がとぷとぷ力無くあふれた。
イって収縮する中を引き剥がすようにジョンの肉棒が抜けていく。
その後何が起きるかすぐに察した。
「まっ、抜かにゃいでっ……んあぁあ゛っ!!」
止める間も無くまたずくんと突き入れられ、イったばかりの前立腺を押しつぶされる。
「っはぁ……大丈夫だ。抜けても俺のペニスはまたすぐ君の前立腺を刺激するために戻ってくるから、安心していい。……っ!」
ずぷっずぷっ、ずぷんっ、ずぱんっ!
「ちがっ……ん゛ん゛っ……あああぁっ!ぜんりちゅしぇっ……ぺにしゅ……やらぁ……ああぁあ゛あ゛っっっ!!」
さっきイったばかりでもう次を極める。
前から出てるか出てないかもわかんない。
「ふふ……君は中々本音を言えないからな。でも、俺にいっぱいシて欲しいからこっちは触らなかったんだろう。望み通りたくさんシよう。」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
「あ゛っ……ぼく……んひぃっ……じょんと……いっぱ……ンあ゛ぁぁ……シ、たぃ……?」
「そうだ。こうして欲しいだろう?」
そうだっけ。もっと穏やかであったかい時間を思い描いてた気がするんだけど……
考えようとしても、ジョンの腰が打ち付けられる度に頭が真っ白になって思考がかすれる。
ただ、ぼくはジョンがだいすきで……最近寂しかったからいっぱいなかよくしたくて……
「ルネ……愛している。っはぁ……出るっ……」
ずちゅんっ!
びゅるっびゅ、どぷどぷどぷ……
「あ゛ぁぁっーーー!」
なかあちゅぃ……じょんでいっぱいらぁ……
ふへへ、きもちよすぎる……
ぼくの額にキスしながら離れようとするジョンの腰を、逃げないように足を背中でクロスして捉える。
「ジョン……もっと、もっとしよぉ……?」
「ルネ……しかし時間が……」
まだ少し硬さが残るジョンのものをお腹に力を入れて締め付けると、ごりっと前立腺に当たった。
「っああぁン……あたったぁ……♡」
自分でぐねぐね腰を揺らしてジョンのちんこを貪ると、どんどん中でおっきくなっていく。
それがたまらなく嬉しい。
「明日怒らないでくれよ……」
またジョンがぐちゅぐちゅぼくの気持ちいい所を虐めはじめてくれたので、ぼくはいっぱいいっぱい幸せな気持ちになれた。
————
次の日、身体中のダルさで僕はベッドから出られなかった。
原因は決まってる。ジョンがまた加減なく盛ったからだろう。
途中から頭が白くなってよく覚えてないけど、2時間のルールを守ってないことは体の調子からわかる。
「もう……いっつも破って……!」
朝起きて体の異常に気づいた僕は報復に横で寝るジョンの肩をぺちっと叩いた。
その衝撃に目を開けたジョンは、僕の恨めしそうな顔を見て状況を察したらしく大丈夫かと聞いてくる。
後で心配するならもっと先に理性を働かせて欲しい。
その日もちゃんとジョンは僕の世話を焼いてくれたけど、時折微妙な顔をしていたのが少し不思議だった。
(おわり)
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ここまでお付き合いありがとうございました!
本編の方を引き続きよろしくお願いします。
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エロ回は終わりました😂!
淫乱受けオチで何かすみません笑
あと少しこのCPで何か続けようかと思っております!
よろしくお願いします!
退会済ユーザのコメントです
返信ありがとうございます!
高校生初恋CPも社会人濃厚CPもたまらないですね……
私の受けは大体おバカ絆され系になりますがそれで良ければ笑
投稿したらぜひお付き合い下さい!
大賞の投票もありがとうございますー😭
貴重な1票痛み入ります!