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◆◇ドラゴンの獣人

マヤの家2-3

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ちゅっっと可愛いリップ音で始まった二人のキスは、瞬く間に熱烈なキスに変わった。
ガルフは何度もマヤの唇を吸い上げ、自分の唇でマヤの唇をんだ。
舌をからませ、時にズルズルと吸い、フェラチオするみたいに唇で扱いた、
「んあっ。キモチイイッ。チュゥ。すき。チンコしゅき」
マヤは腰を踊らせながらガルフの唇に吸い付いた。
「チンコ好きか?」
「うん。ガン立ちチンコ大好き」
「そうか」
『ガルフのチンコ』じゃない所にひっそりと傷つくのが、面倒臭いが恋心というもの。そんなガルフの様子なんて気にも留めず、マヤはヒュウヒュウと荒い息を繰り返しながら腰を振って快楽を貪った。
自分で前を扱いて下枝の先をガルフの腹筋に擦り付け、自分の乳首をこれ見よがしにクニクニとコネて喜がった。
「あっ。イク!イクイク。マヤ男の子なのにっ。チンコで犯されながら絶頂しちゃう。出ないのに前でテッペン決まっちゃぅぅ。ぁぁぁあっ」
マヤの淫乱極まりない痴態は、嫌なおガルフを煽って興奮させた。
激しく痙攣を繰り返すマヤの蜜胎みつはらの中は、ガルフの剛直を舐め回しながら締め付け、吸い上げた。
思わず、射精しそうになって唸るガルフの目の前には、厭らしく固く勃起し、桃色に色づいたマヤの乳首がクニクニと捏ね回されて、先っぽをアチコチに向けている。
ガルフはその乳首の先っぽに吸い付いて舌で舐め回した。
「ぁぁああああっ。イクぅ。またイクぅ」
マヤの下枝は、出もしないザーメンを吐き出そうとして、クパクパと尿道口を繰り返し開閉させた。
その尿道口をガルフが親指で擦った。
「ひぃっ。ぁはぁっ。い、イクッ。おっきいの来ちゃう!」
悲鳴混じりのマヤの喘ぎに興奮して、ガルフの突き上げも加速していく。




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