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◆◇ドラゴンの獣人
マヤの家2-2
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腕力に物を言わせて、持ち上げたマヤの濡れそぼったすぼまりに、ガルフが己の切っ先を宛がった。
「ぁあぁ」
次の快楽を期待して、マヤの表情が艶やかに溶けた。
マヤの腕がガルフの肩に絡み着き、上半身が胸にしな垂れかかってそのまま広い背中に手が回された。
純血のエルフとは思えない剛健なガルフの背中は、とても広くて、チェチェイカの男性の平均身長であるマヤの腕でも余る。マヤがガルフに抱き着けば、自然と、体は張り付くのではないかと思う位密着する事になった。
マヤの体が降ろされる毎に二人の体はこすれ合って、マヤに新たな快楽を与えた。
「あー、あーっ。イイよぉ。いくぅ、乳首擦れて気持ちい♡」
マヤが首をそらせて快感に悶えた。
ガルフは、悶え喘ぐマヤに構わず、ゆっくりとそのままマヤの体を降ろしていった。
ガルフの剛直が、可愛良く乱れる娼夫のマヤの中心を、柔らかな肉を割開きながら緩慢に貫いて行く。
「んぁっ!ぁひっガルフのチンコ気持ちい♡中、なかカリで擦られるの好きぃ♡」
もとより外聞なんて気にしないマヤは与えられる快感に素直に反応して喘いだ。
「しゅごい♡ふぁっ。キモチイィッ♡ガルフのデカチンコでお腹ぱんぱんっ♡」
「そうか、そうか、嬉しいか」
ガルフは、何のためらいも無く無邪気に快楽に酔うマヤがほんの少し悲しかった。
花街の男達に300年近くかけて思い通りに育てられたエッチで無知な可愛い可愛い可哀そうなマヤ。
ガルフがマヤを抱きしめながら体を揺すると、マヤはさらに喜んで喘ぎ声を上げた。
マヤがガルフに馬乗りになる事で、二人の視線の高さが逆転している。
ガルフはそっとマヤの頬に手を当てると、髪をすきながら首の裏まで指を伸ばして、マヤの頭を引き寄せ、唇を合わせた。
「ぁあぁ」
次の快楽を期待して、マヤの表情が艶やかに溶けた。
マヤの腕がガルフの肩に絡み着き、上半身が胸にしな垂れかかってそのまま広い背中に手が回された。
純血のエルフとは思えない剛健なガルフの背中は、とても広くて、チェチェイカの男性の平均身長であるマヤの腕でも余る。マヤがガルフに抱き着けば、自然と、体は張り付くのではないかと思う位密着する事になった。
マヤの体が降ろされる毎に二人の体はこすれ合って、マヤに新たな快楽を与えた。
「あー、あーっ。イイよぉ。いくぅ、乳首擦れて気持ちい♡」
マヤが首をそらせて快感に悶えた。
ガルフは、悶え喘ぐマヤに構わず、ゆっくりとそのままマヤの体を降ろしていった。
ガルフの剛直が、可愛良く乱れる娼夫のマヤの中心を、柔らかな肉を割開きながら緩慢に貫いて行く。
「んぁっ!ぁひっガルフのチンコ気持ちい♡中、なかカリで擦られるの好きぃ♡」
もとより外聞なんて気にしないマヤは与えられる快感に素直に反応して喘いだ。
「しゅごい♡ふぁっ。キモチイィッ♡ガルフのデカチンコでお腹ぱんぱんっ♡」
「そうか、そうか、嬉しいか」
ガルフは、何のためらいも無く無邪気に快楽に酔うマヤがほんの少し悲しかった。
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ガルフがマヤを抱きしめながら体を揺すると、マヤはさらに喜んで喘ぎ声を上げた。
マヤがガルフに馬乗りになる事で、二人の視線の高さが逆転している。
ガルフはそっとマヤの頬に手を当てると、髪をすきながら首の裏まで指を伸ばして、マヤの頭を引き寄せ、唇を合わせた。
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