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◆◇ドラゴンの獣人
マヤの家1-7
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「サービスです。めっちゃ食べ頃ですよ」
本日ガルフの隣に座って、この実演販売会の指揮をとっていた店員がトボけた無表情の顔でそう言った。
ガルフのコメカミに青筋が浮かぶ。
『回転木馬』はまだ作動しており、マヤの胎の中を張りぼてが蹂躙していた。
疲労と崔淫性の潤滑液で朦朧としたマヤは、ガルフをまだ認識出来ないのかうっとりと口の中に突っ込まれた張りぼてをなめ回して潤滑液を飲み込んでいる。
「おい、もう十分発情してるんだからもうそれは飲まなくて良いだろう」
そう言った所でトロンと舐めかけの飴玉みたいに濡れ溶けたマヤの目がガルフを見た。
そのままぽやんとした表情でガルフを見ている。
「?おい?マヤ、大丈夫か?」
声を掛けたがやはりぼうっとガルフを見つめて殆ど動かない。
回転木馬は相変わらず作動している。
マヤはガルフを見つめ、張りぼてを口に突っ込まれたまま、腰を動かし始めた。
「マヤ?」
ガルフの呼びかけにも応じず、しかし見つめる瞳はそのままに、小刻みに動かし出したマヤの腰の動きは直ぐに大胆になっていった。
「あんっ、んっ!」
ただでさえ回転木馬によって開脚させられている足をさらに大きく広げ、まるでガルフに見せつけてるみたいに腰をクネらせ、腹の中で振動しながら回転している張りぼてを挿抜させてガルフを見つめながら善がり出した。
「誘っているのでは?」
様子を見に着た店員が声をそう声をかけて来たがガルフはすぐに否定した。
「いや。コイツ。オレでオナってやがる」
「えー・・・」
それを聞いた店員が二歩二人から離れた。
「アンっ、んっ、んっ」
マヤは店員すら気にせず一人で腰を振って喜がっている。
ガルフの背後でパァンッと魔力が弾ける音がして、そこにあった椅子の腰掛け部分の綿が飛び出た。
本日ガルフの隣に座って、この実演販売会の指揮をとっていた店員がトボけた無表情の顔でそう言った。
ガルフのコメカミに青筋が浮かぶ。
『回転木馬』はまだ作動しており、マヤの胎の中を張りぼてが蹂躙していた。
疲労と崔淫性の潤滑液で朦朧としたマヤは、ガルフをまだ認識出来ないのかうっとりと口の中に突っ込まれた張りぼてをなめ回して潤滑液を飲み込んでいる。
「おい、もう十分発情してるんだからもうそれは飲まなくて良いだろう」
そう言った所でトロンと舐めかけの飴玉みたいに濡れ溶けたマヤの目がガルフを見た。
そのままぽやんとした表情でガルフを見ている。
「?おい?マヤ、大丈夫か?」
声を掛けたがやはりぼうっとガルフを見つめて殆ど動かない。
回転木馬は相変わらず作動している。
マヤはガルフを見つめ、張りぼてを口に突っ込まれたまま、腰を動かし始めた。
「マヤ?」
ガルフの呼びかけにも応じず、しかし見つめる瞳はそのままに、小刻みに動かし出したマヤの腰の動きは直ぐに大胆になっていった。
「あんっ、んっ!」
ただでさえ回転木馬によって開脚させられている足をさらに大きく広げ、まるでガルフに見せつけてるみたいに腰をクネらせ、腹の中で振動しながら回転している張りぼてを挿抜させてガルフを見つめながら善がり出した。
「誘っているのでは?」
様子を見に着た店員が声をそう声をかけて来たがガルフはすぐに否定した。
「いや。コイツ。オレでオナってやがる」
「えー・・・」
それを聞いた店員が二歩二人から離れた。
「アンっ、んっ、んっ」
マヤは店員すら気にせず一人で腰を振って喜がっている。
ガルフの背後でパァンッと魔力が弾ける音がして、そこにあった椅子の腰掛け部分の綿が飛び出た。
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