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◆◇ドラゴンの獣人
世界でたった一匹の獣人5
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鎖を持つガルフの右手がもう少し鎖を引いて、マヤの躰がその分ガルフに寄る。戦い慣れた武骨で大きな手が、するりとマヤの服の中に差し込まれて胸のあたりをまさぐった。
「ひぁん」
マヤが嬉しそうに喘ぐ、半起ちだったマヤの性器がさらに硬度と体積を増してギチリと音がしそうな程コックリングが食い込んだ。
虹色に輝く真っすぐな髪が、しどけなく揺れた。
背中の羽も妖艶に揺れる。
「マヤ、どうしたい?」
ガルフが問うと、トロリと欲情した表情のマヤが舌っ足らずの甘えた声で言った。
「チクビ、チクビもっといじってぇ♡」
薄い胸を反らせながらガルフに愛撫を強請る。
「ザッツが見てるぞ?」
そういうと、チラリと遠見鏡を見ると、ぱぁっと頬を薄紅色に染めると腰を引きつつ、胸を反らせた。
まるで蜜壺を犯して欲しくて強請って見せている様だ。
下枝は更に勃起して先端から先走りの液を垂らしている。
「はぁんっ♡み、みられてるぅ♡」
「そうか、そうか、嬉しいのか・・・」
ザッツがイライラしながらにっこり笑った。
ガルフが右手の指先に魔力を集めてマヤの前に差し出すと、マヤは躊躇う事なくその指を咥えた。
ガルフの魔力を飲み込み、マヤの表情はうっとりとしたものに変わる。
夢中で魔力を吸うマヤの唇を、咥えられていない親指の腹でそっと撫でると
「ぁはあ♡」
嬉しそうに腰を振った。
「旨いか?」
ガルフが問えば
「美味しい。ガルフの指ちんぽサイコー♡マヤの口マンコもっと犯してぇ♡」
神々しい程の美貌で下品な単語を連発しながら次をねだって来た。
画面の向こうではザッツがげんなりした顔でこちらをみていた。
「ひぁん」
マヤが嬉しそうに喘ぐ、半起ちだったマヤの性器がさらに硬度と体積を増してギチリと音がしそうな程コックリングが食い込んだ。
虹色に輝く真っすぐな髪が、しどけなく揺れた。
背中の羽も妖艶に揺れる。
「マヤ、どうしたい?」
ガルフが問うと、トロリと欲情した表情のマヤが舌っ足らずの甘えた声で言った。
「チクビ、チクビもっといじってぇ♡」
薄い胸を反らせながらガルフに愛撫を強請る。
「ザッツが見てるぞ?」
そういうと、チラリと遠見鏡を見ると、ぱぁっと頬を薄紅色に染めると腰を引きつつ、胸を反らせた。
まるで蜜壺を犯して欲しくて強請って見せている様だ。
下枝は更に勃起して先端から先走りの液を垂らしている。
「はぁんっ♡み、みられてるぅ♡」
「そうか、そうか、嬉しいのか・・・」
ザッツがイライラしながらにっこり笑った。
ガルフが右手の指先に魔力を集めてマヤの前に差し出すと、マヤは躊躇う事なくその指を咥えた。
ガルフの魔力を飲み込み、マヤの表情はうっとりとしたものに変わる。
夢中で魔力を吸うマヤの唇を、咥えられていない親指の腹でそっと撫でると
「ぁはあ♡」
嬉しそうに腰を振った。
「旨いか?」
ガルフが問えば
「美味しい。ガルフの指ちんぽサイコー♡マヤの口マンコもっと犯してぇ♡」
神々しい程の美貌で下品な単語を連発しながら次をねだって来た。
画面の向こうではザッツがげんなりした顔でこちらをみていた。
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