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◇マヤ
マヤの値段8
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「ぇぁあああああああっ・・・!」
ガルフがマヤの丹田に魔力を無理やり押し込んだとたんマヤは絶叫と共に果てた。
「ふ・・・ぅっ・・・ぅぁ・・・」
甘く溶けた表情でガクガクと痙攣を繰り返しガルフを締め付ける中は収縮を繰り返すばかりで一向に止まない。公衆の面前で拘束され変な玩具を突っ込まれて善がってた所から察するに、マヤはちょっと被虐性愛の気がある。
「っは、雌イキしやがったな。この淫乱娼夫が」
ガルフの思った通り、言葉攻めにマヤの中がさらにキュンと閉まった。
「あっあっあっ・・・いひっ・ん・」
「ん?そんな・・・にっ・・気持ち良いか?」
グズグズに溶けた顔でマヤは言葉で返せないのかガクガクと頷いて肯定した
半泣ききの様な表情でヒィヒィと喘ぐ
「ほら、前が寂しそうだぞ、自分で可愛がってやれ」
「あ・・ぅ・・・」
善がるマヤの力弱くなっている手をガルフがマヤ自身の股間に寄せて自分で扱けと促すと覚束ない手で素直に扱き始めた。
後ろの蕾をガルフの剛直でイッパイにされグチャグチャと侵されながら、自分で前を扱く姿は酷く卑猥でガルフの嗜虐心を満足させた。
「男を犯す醍醐味はコレだよな。」
腰をさらに激しく動かされマヤはボロボロと泣きながら善がった。
「いやぁぁっ・・またっ・・イク!・・未だ中終わってない・・のにぃ!・・・らめ・・ぇっ」
もう大分薄くなった白い物がマヤの下枝から申し訳程度にピュッっと放たれた。
「いいっ・・・ぜぇっ・・たまらねぇな。」
逝ったマヤの中がガルフの剛直をキュンと締める。
ガルフはその快感を追いかけてガツガツとマヤの中を突いた。
「あんっ・・・あんっ・・ぎもちいぃっ・・あああああっ・何で?・・気持ちイィっ・・くるぅ・・なんか・・くるぅっ」
強すぎる快感に身を捩って逃げようとするマヤを逃がすまいと、ガルフは体躯の差に物を言わせて覆いかぶさり囲う。
ガルフがマヤの丹田に魔力を無理やり押し込んだとたんマヤは絶叫と共に果てた。
「ふ・・・ぅっ・・・ぅぁ・・・」
甘く溶けた表情でガクガクと痙攣を繰り返しガルフを締め付ける中は収縮を繰り返すばかりで一向に止まない。公衆の面前で拘束され変な玩具を突っ込まれて善がってた所から察するに、マヤはちょっと被虐性愛の気がある。
「っは、雌イキしやがったな。この淫乱娼夫が」
ガルフの思った通り、言葉攻めにマヤの中がさらにキュンと閉まった。
「あっあっあっ・・・いひっ・ん・」
「ん?そんな・・・にっ・・気持ち良いか?」
グズグズに溶けた顔でマヤは言葉で返せないのかガクガクと頷いて肯定した
半泣ききの様な表情でヒィヒィと喘ぐ
「ほら、前が寂しそうだぞ、自分で可愛がってやれ」
「あ・・ぅ・・・」
善がるマヤの力弱くなっている手をガルフがマヤ自身の股間に寄せて自分で扱けと促すと覚束ない手で素直に扱き始めた。
後ろの蕾をガルフの剛直でイッパイにされグチャグチャと侵されながら、自分で前を扱く姿は酷く卑猥でガルフの嗜虐心を満足させた。
「男を犯す醍醐味はコレだよな。」
腰をさらに激しく動かされマヤはボロボロと泣きながら善がった。
「いやぁぁっ・・またっ・・イク!・・未だ中終わってない・・のにぃ!・・・らめ・・ぇっ」
もう大分薄くなった白い物がマヤの下枝から申し訳程度にピュッっと放たれた。
「いいっ・・・ぜぇっ・・たまらねぇな。」
逝ったマヤの中がガルフの剛直をキュンと締める。
ガルフはその快感を追いかけてガツガツとマヤの中を突いた。
「あんっ・・・あんっ・・ぎもちいぃっ・・あああああっ・何で?・・気持ちイィっ・・くるぅ・・なんか・・くるぅっ」
強すぎる快感に身を捩って逃げようとするマヤを逃がすまいと、ガルフは体躯の差に物を言わせて覆いかぶさり囲う。
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