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すべては幻、隣の庭は枯れ木の庭 2―2
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シャルレの上に四つん這いになったルークの恰好は酷いものだった。
着崩れたドレスはもう完全に留めの結び目がほどけて殆ど脱げている。
シャルレは垂れ下がる布を邪魔とばかりにルークからはぎ取った。
そうなるとルークが身に着けているのは、厭らしいボディチェーンとビジューの着いた下着だけだ。
その下着もカラスウリの触手に絡め取られてズリり下がり、肝心の下枝は丸見えになっている。細い触手が数本尿道から入り込んで微かな水音を立てながら出たり入ったりを繰り返している。
「あぁ―っ。ジンジンする。ひぁっ。もうっ」
カラスウリの強力な催淫液が効いて来たのか、ルークは腰を絶えず振って悶えだした。
ルークが身悶えする度に、ボディチェーンがシャラシャラと華奢な音を立て、光を反射しながらルークの躰を撫でる。ニップルクリップが宝石の重みで大きく揺れながらルークの乳首を不規則に捏ねた。
「嫌ぁ・・気持ちいっ」
細い触手がルークの尿道から挿抜される度、射精感に襲われて何度もイッた。
カラスウリは尿道から丹田に一番近い所にたどり着き、ルークの魔力をさらに吸収すると、カラスウリの本体である白い部分が大きくなり、大人のネズミ位の大きさになった。
触手は大分増えて、長く伸び、ルークの後口にたどり着いた。
「ぁぁぁ。後ろ、みつかった」
ルークははぁはぁと息を切らし、気道が開いた時特融の喘ぎ交じりの声で誰に言うともなしに言った。
大分思考能力が無くなってきているらしく、考えている事をそのまま口にしている。
触手はルークの後口に辿り着くと、数える暇も無く本数を増やしてルークの後口をこじ開けて無理やり入り込んで来た。
着崩れたドレスはもう完全に留めの結び目がほどけて殆ど脱げている。
シャルレは垂れ下がる布を邪魔とばかりにルークからはぎ取った。
そうなるとルークが身に着けているのは、厭らしいボディチェーンとビジューの着いた下着だけだ。
その下着もカラスウリの触手に絡め取られてズリり下がり、肝心の下枝は丸見えになっている。細い触手が数本尿道から入り込んで微かな水音を立てながら出たり入ったりを繰り返している。
「あぁ―っ。ジンジンする。ひぁっ。もうっ」
カラスウリの強力な催淫液が効いて来たのか、ルークは腰を絶えず振って悶えだした。
ルークが身悶えする度に、ボディチェーンがシャラシャラと華奢な音を立て、光を反射しながらルークの躰を撫でる。ニップルクリップが宝石の重みで大きく揺れながらルークの乳首を不規則に捏ねた。
「嫌ぁ・・気持ちいっ」
細い触手がルークの尿道から挿抜される度、射精感に襲われて何度もイッた。
カラスウリは尿道から丹田に一番近い所にたどり着き、ルークの魔力をさらに吸収すると、カラスウリの本体である白い部分が大きくなり、大人のネズミ位の大きさになった。
触手は大分増えて、長く伸び、ルークの後口にたどり着いた。
「ぁぁぁ。後ろ、みつかった」
ルークははぁはぁと息を切らし、気道が開いた時特融の喘ぎ交じりの声で誰に言うともなしに言った。
大分思考能力が無くなってきているらしく、考えている事をそのまま口にしている。
触手はルークの後口に辿り着くと、数える暇も無く本数を増やしてルークの後口をこじ開けて無理やり入り込んで来た。
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