ムチ🍑ロリ♡Spark Shot🔫

イヴの夜に🔫

イヴの夜に４８

悟は『早くマッサージしろ』とサディストご主人様らしく、片手の指を動かすだけの手招きをした。
ツバキの脳内で理性の糸が五、六本一気に千切れた音がした。
（気崩れたスーツ&シャツに靴下ノーパン大開脚っ🖤エッロ！
　何この入れ待ち体制。
　・・・入れる！絶対犯す🖤
　このままこの可愛いバージンアナルに私のフル勃起ビーストぶっ込んでグチャグチャにハメて、メスイキガンギメさせて『もうザーメン出ないぃ』とか泣かせたる🖤）
暴走状態に入ったツバキは、心の中で今日の自分の役割とは別の事を絶叫していた。
「・・・も、申し訳ありません御主人様。ツバキは好き物の変態メイドで我慢の出来ないドＭメス犬です」
心の中で雄叫び上げている野獣を露ほども見せず。
ツバキは興奮で硬く勃起した乳首を前に突き出して、ドＭメイドらしく欲情で頬を染め、瞳をウルウルさせて跪いた。
雄が目覚めたツバキは、最早悟を己の雄をぶち込むターゲットとしてロックオンしていた。
（カタパルトエネルギーMAX！
　ゲートワン水着の前、ツー悟の両足オープン。
　滑走路大開脚太ももレッグラインを確認、オールクリアＭ字開脚。
　ツバキ、イッキまーす🖤🖤）
ツバキは道具の入ったバスケットを引っつかみ、一直線に悟（のアナル）に向かって突進した。
バスケットにシルバーでプリントされた『ボーイズイメクラソープ・ワンダーミルク』の文字が煌めいた。
そして、

ヴイイイイイイイ！
「はぁんっ🖤」

そして本懐を遂げられずに甘くバイブの振動に悶えながら再びマットに沈んだ。
悟が突然ツバキのバイブのスイッチをＭＡＸにしたのだ。
「ご主人様、そんな、せっかくツバキがっ」
ヴィィイイ（バイブのモーター音）
「ＭＡＸらめぇ🖤メスイキ来ると前がちじんじゃうぅ」
ツバキはアナルを責められて気持ちよくなると前の勃起が治まるタイプの男だった。