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アッシュレアの敵討ち
◆◆◆◆◆◆25
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ついばむ様だった軽いキスは、直ぐにロモソルーンがシェルの口内を舐め回す艶かしい口付けに変化した。
口付けの先を期待したシェルの体がうずいた。
ロモソルーンの、少し日向の匂いのする大きな舌に口内を犯されながら、自分もその舌を懸命に愛撫した。
別に、魔力の枯渇を起こしている分けではないのに、二人の気持ちが盛り上がっているせいなのか、やたらと気持ち良くて、シェルはロモソルーンとの口付けに夢中になった。
「シェル」
名前を呼ばれて、自然と両足を開いた。
ズシンという、いつもよりも荒々しい衝撃と共に、めも眩む強烈な快感がシェルの体内に入ってきた。
思わず『きゃぁ』と叫んだと同時に、今夜最初のロモソルーンの精液がシェルの『胎』の中に注ぎ込まれた。
シェルのベッドは、あっと言うまにロモソルーンの精液でぐちゃぐちゃになった。
何度かロモソルーンが魔法で綺麗にしたが、追い付く物ではなかった。
その位、今夜の二人はお互い夢中になっていた。
シェルの体はベッドに溢れ返ったロモソルーンの精液に浸かり、前から後ろから抱かれている内に、あっと云う間に、全身ロモソルーンの精液にまみれた。
あまつさえ、自ら掛かったロモソルーンの精液を体に刷り込んで見せすらした。
必死にシーツを掴み、魔力をまとって悩ましく身悶えるシェルの体に、ロモソルーンは固く起ち上がった性器を擦り付けては、イキそうになるとシェルの胎に固い性器を入るだけ差し込んで大量の精子を吐き出した。
ロモソルーンがシェルの胎の中に大量の魔力と共に精を注ぎ込む度に、パリパリとシェルの魔力とロモソルーンの魔力が混ざって弾けた。
口付けの先を期待したシェルの体がうずいた。
ロモソルーンの、少し日向の匂いのする大きな舌に口内を犯されながら、自分もその舌を懸命に愛撫した。
別に、魔力の枯渇を起こしている分けではないのに、二人の気持ちが盛り上がっているせいなのか、やたらと気持ち良くて、シェルはロモソルーンとの口付けに夢中になった。
「シェル」
名前を呼ばれて、自然と両足を開いた。
ズシンという、いつもよりも荒々しい衝撃と共に、めも眩む強烈な快感がシェルの体内に入ってきた。
思わず『きゃぁ』と叫んだと同時に、今夜最初のロモソルーンの精液がシェルの『胎』の中に注ぎ込まれた。
シェルのベッドは、あっと言うまにロモソルーンの精液でぐちゃぐちゃになった。
何度かロモソルーンが魔法で綺麗にしたが、追い付く物ではなかった。
その位、今夜の二人はお互い夢中になっていた。
シェルの体はベッドに溢れ返ったロモソルーンの精液に浸かり、前から後ろから抱かれている内に、あっと云う間に、全身ロモソルーンの精液にまみれた。
あまつさえ、自ら掛かったロモソルーンの精液を体に刷り込んで見せすらした。
必死にシーツを掴み、魔力をまとって悩ましく身悶えるシェルの体に、ロモソルーンは固く起ち上がった性器を擦り付けては、イキそうになるとシェルの胎に固い性器を入るだけ差し込んで大量の精子を吐き出した。
ロモソルーンがシェルの胎の中に大量の魔力と共に精を注ぎ込む度に、パリパリとシェルの魔力とロモソルーンの魔力が混ざって弾けた。
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