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アッシュレアの敵討ち
◆◆◆7
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引っ切り無しに与えられる優しい快楽はジリジリとシェルの性欲を燃やし、自然、シェルは知らない内に自ら腰を振り、両足を広げて尾の飾りを向かい入れる状態になった。
「あぁ・・もうっ」
悶えるシェルの胎を、ロモソルーンがご機嫌で内側から揺すり上げる。
いくら尻尾の飾りがツルツルした材質とはいえ、何せ大きいし潤滑剤になる様な物は一つも使っていない。
快感で躍動して強かに飾りに絡み着いているシェルの胎の内壁は、ロモソルーンの飾りの動くが侭、翻弄されて快楽に染まった。
『どうした?痛いか?』
そんなわけ無い事を知りつつもロモソルーンがシェルに問いかける。
シェルはかぶりを振って震える唇で言った。
「気持ちイィ、全部溶けちゃいそう」
ロモソルーンがニヤリと笑う。
可愛い事を言ったシェルの唇を、ロモソルーンは口づけで塞ぐと、残りの飾りを押し込んだ。
「んっ!ひぅっ・・・あっ!・・イク!」
全て入り込んだロモソルーンの尻尾の飾りは、一番太い所がシェルの性感帯に当たった。
何も無い空間に、シェルが自分の精液を放った。
放たれたものはそのまま放物線を描いてお湯とシェルのヘソの上に落ちた。
『シェル』
「いくぅっ。イッてる。止まらない、・・っあ」
射精直後で起ってもいないのに、射精したくてシェルの腰がカクカクと滑稽に揺れている。
「ぁ・・僕、中でイッてる?!」
ロモソルーンはイキッっぱなしで悶えるシェルの胎を更に揺すりあげた。
「あぁ、んっ、あひっ、りょ、ロモソルーン。いくぅ、頭、溶けちゃうぅ」
『そうだ、俺だ、お前のロモソルーンだ』
珍しくあられもない痴態を見せるシェルにロモソルーンが言い聞かせる様に囁いた。
「あっぅっ、僕の、ロモソルーン?。んっんぁっ」
『そうだ、今お前の胎をこんなに犯してるのは、他の誰でも無いロモソルーンだ』
快楽の涙で濡れたシェルの瞳が、漆黒の竜を捕えた。
「あぁ・・もうっ」
悶えるシェルの胎を、ロモソルーンがご機嫌で内側から揺すり上げる。
いくら尻尾の飾りがツルツルした材質とはいえ、何せ大きいし潤滑剤になる様な物は一つも使っていない。
快感で躍動して強かに飾りに絡み着いているシェルの胎の内壁は、ロモソルーンの飾りの動くが侭、翻弄されて快楽に染まった。
『どうした?痛いか?』
そんなわけ無い事を知りつつもロモソルーンがシェルに問いかける。
シェルはかぶりを振って震える唇で言った。
「気持ちイィ、全部溶けちゃいそう」
ロモソルーンがニヤリと笑う。
可愛い事を言ったシェルの唇を、ロモソルーンは口づけで塞ぐと、残りの飾りを押し込んだ。
「んっ!ひぅっ・・・あっ!・・イク!」
全て入り込んだロモソルーンの尻尾の飾りは、一番太い所がシェルの性感帯に当たった。
何も無い空間に、シェルが自分の精液を放った。
放たれたものはそのまま放物線を描いてお湯とシェルのヘソの上に落ちた。
『シェル』
「いくぅっ。イッてる。止まらない、・・っあ」
射精直後で起ってもいないのに、射精したくてシェルの腰がカクカクと滑稽に揺れている。
「ぁ・・僕、中でイッてる?!」
ロモソルーンはイキッっぱなしで悶えるシェルの胎を更に揺すりあげた。
「あぁ、んっ、あひっ、りょ、ロモソルーン。いくぅ、頭、溶けちゃうぅ」
『そうだ、俺だ、お前のロモソルーンだ』
珍しくあられもない痴態を見せるシェルにロモソルーンが言い聞かせる様に囁いた。
「あっぅっ、僕の、ロモソルーン?。んっんぁっ」
『そうだ、今お前の胎をこんなに犯してるのは、他の誰でも無いロモソルーンだ』
快楽の涙で濡れたシェルの瞳が、漆黒の竜を捕えた。
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