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🎃約束の10月30日4-30
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一回も射精させてもらえずに、腹の中だけでイかされたせいか、俺の体は、本当だったら寝落ちしそうな位体力消耗してるのに、射精したくて琢美の熱が体の中に欲しくて、意識だけがどうしようもなく覚醒していた。
琢美の熱が欲しくて、腹の入り口が物欲しそうに開閉しているのが自分でも分かって、恥ずかしくて余計興奮した。
「あんなにメスイキさせてあげたのに、裕ちゃんの入り口、まだ足りないって欲しがってクパクパしてるよ」
琢美がうっそりと微笑みながら、自分の竿を扱きながら、俺の腹の入り口も空いてる手の指でこじてきた。
「ぁ・・・。たくみ、俺、」
「裕ちゃん、今日、まだ一回も出してないもんね?
でも、裕ちゃん、琢美にチンコ縛られるの大好きだものね?」
「好き。琢美にエッチに縛られるの大好き」
目の前で、琢美の性器の形が変わっていく所をうっとりと見つめながら、俺は琢美の言いなりに卑猥な言葉をオウム返しした。
巧く言うと、琢美がキスをくれたり、竿を扱いてくれたりして気持ちよくて、何より、セックスの時にだけ見れるすごく怖くて、凄く綺麗な琢美が見たくて、操られるままにエロイ言動を繰り返した。
通常サイズにピッタリに作られた貞操帯は、勃起する度にギチギチと竿を締め付けて来て、出せなくて苦しいのに琢美の執着を実感できる気がして嬉しくもなれた。
俺は別にMじゃねぇケド、琢美に執着されると安心する、自分の物だって主張されると、俺は琢美に必要とされてるんだって実感出来て安心出来る。
「琢美、フェラしたら嬉しい?」
俺は、メスイキ繰り返してちょっとぼんやりしてる頭で、ゴムを装着しかけてる琢美に向かってポツリと問いかけた。
琢美の手が止まった。
琢美の熱が欲しくて、腹の入り口が物欲しそうに開閉しているのが自分でも分かって、恥ずかしくて余計興奮した。
「あんなにメスイキさせてあげたのに、裕ちゃんの入り口、まだ足りないって欲しがってクパクパしてるよ」
琢美がうっそりと微笑みながら、自分の竿を扱きながら、俺の腹の入り口も空いてる手の指でこじてきた。
「ぁ・・・。たくみ、俺、」
「裕ちゃん、今日、まだ一回も出してないもんね?
でも、裕ちゃん、琢美にチンコ縛られるの大好きだものね?」
「好き。琢美にエッチに縛られるの大好き」
目の前で、琢美の性器の形が変わっていく所をうっとりと見つめながら、俺は琢美の言いなりに卑猥な言葉をオウム返しした。
巧く言うと、琢美がキスをくれたり、竿を扱いてくれたりして気持ちよくて、何より、セックスの時にだけ見れるすごく怖くて、凄く綺麗な琢美が見たくて、操られるままにエロイ言動を繰り返した。
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俺は別にMじゃねぇケド、琢美に執着されると安心する、自分の物だって主張されると、俺は琢美に必要とされてるんだって実感出来て安心出来る。
「琢美、フェラしたら嬉しい?」
俺は、メスイキ繰り返してちょっとぼんやりしてる頭で、ゴムを装着しかけてる琢美に向かってポツリと問いかけた。
琢美の手が止まった。
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