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🎃約束の10月30日4−28
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琢美の手淫で乱れる俺の状態に引っ張られたのか、琢美の一種サディスティックな言葉攻めも遠慮が無くなってきた。
「言って?『琢美に手マンされるの大好き』ね?」
くにくにと根気よく琢美は俺の腹の中をまさぐりたおして、快楽で俺の羞恥心を破壊していった。
「琢美の手マン凄いっ、ぁぁあ好き!好き!琢美好き!」
「凄い、可愛い。
裕ちゃん手マンで感じちゃって前をガチガチに勃起させてる。
裕ちゃん。『手マンで沢山メスイキしたい』って言って?」
「・・て、手マン、琢美の手マンでっ、沢山メスイキしたい」
琢美のエロい命令に素直に従って淫乱なセリフを繰り返す俺を、琢美は目を爛々と輝かせながら身下ろしていた、
「いい子ね、裕ちゃん。
恥ずかしくて、気持ちいい、ね?」
さんざんセックスしながら言われたせいなのか、琢美に『いい子』って言われる度、気持ちよくなれる体になってた。
制服姿で手淫されながら言われるシチュエーションは、何だか禁断を犯している気分を味わえて余計興奮が増した。
「ぁあぅ。手マン、手マン気持ちいっ。あぁんっ」
褒められて嬉しくなって、いやらしい言葉を繰り返すと、琢美はいっそう満足そうに笑って、指を挿抜しながら俺の竿も扱いてくれた。
「今日の裕ちゃん、本当に淫乱で可愛い。
ごめんね、あのお店で、ブジー買ってくれば良かったね。
家に帰ったら、ここも沢山可愛がってあげるからね」
琢美は俺の股間にローション垂らして、俺の尿道口を親指でスリスリと擽った。
「あひっ」
気持ちよくて声が上がった。
手淫だけじゃ寂しくて、琢美の性器で揺すり上げてほしくて、琢美が着ているローブの合わせ目を無意識に見つめた。
「言って?『琢美に手マンされるの大好き』ね?」
くにくにと根気よく琢美は俺の腹の中をまさぐりたおして、快楽で俺の羞恥心を破壊していった。
「琢美の手マン凄いっ、ぁぁあ好き!好き!琢美好き!」
「凄い、可愛い。
裕ちゃん手マンで感じちゃって前をガチガチに勃起させてる。
裕ちゃん。『手マンで沢山メスイキしたい』って言って?」
「・・て、手マン、琢美の手マンでっ、沢山メスイキしたい」
琢美のエロい命令に素直に従って淫乱なセリフを繰り返す俺を、琢美は目を爛々と輝かせながら身下ろしていた、
「いい子ね、裕ちゃん。
恥ずかしくて、気持ちいい、ね?」
さんざんセックスしながら言われたせいなのか、琢美に『いい子』って言われる度、気持ちよくなれる体になってた。
制服姿で手淫されながら言われるシチュエーションは、何だか禁断を犯している気分を味わえて余計興奮が増した。
「ぁあぅ。手マン、手マン気持ちいっ。あぁんっ」
褒められて嬉しくなって、いやらしい言葉を繰り返すと、琢美はいっそう満足そうに笑って、指を挿抜しながら俺の竿も扱いてくれた。
「今日の裕ちゃん、本当に淫乱で可愛い。
ごめんね、あのお店で、ブジー買ってくれば良かったね。
家に帰ったら、ここも沢山可愛がってあげるからね」
琢美は俺の股間にローション垂らして、俺の尿道口を親指でスリスリと擽った。
「あひっ」
気持ちよくて声が上がった。
手淫だけじゃ寂しくて、琢美の性器で揺すり上げてほしくて、琢美が着ているローブの合わせ目を無意識に見つめた。
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