パンプキンハニー・パン・パン ♥スイスパ サブストーリー１♥

🎃約束の１０月３０日４−２７

チンコの裏、前立腺って言うんだっけか？
琢美は、余りに強烈な快感に襲われて思わず身を捩る俺を、体重かけて抑え込んで、徹底的に前立腺をこねくり回してきた。
反射で閉じる俺の両足の間に力ずくで体を割り入れて、俺の制服をたくし上げると、俺が歯を食いしばり過ぎない様にシャツの裾を咥えさせた。
俺を見下ろす琢美の顔は、完全に興奮で瞳孔が開ききっていた。
「犯される為の恰好だね、裕ちゃん。可愛いよ」
愉悦に染まった声で、琢美が俺を言葉でも犯し始めた。
言葉責めで恥ずかしくされて、一気に身体の血の流れが早くなって、体温が上がった。
体温が上がって体が敏感になって、俺は琢美の言葉責めにも感じて喘いだ。
「ぁっ。あぁんっ琢美。琢美」
琢美は完全に俺の支配者の表情になってて、琢美の手淫と言葉責めに感じている俺を見下ろしていた。
微かに微笑むその表情は、獰猛で物凄く綺麗だと思った。
射精出来ないのに何度も前で絶頂させられて、欲求不満が募った俺の頭の中は、「射精したい」と「気持ちいい」と「琢美好き」しか単語が出てこなくなった。
「凄い、学生服の裕うちゃんが私にお腹の中弄られて、喜んでる。
　エロい、可愛い
裕うちゃん、琢美にお腹の中マッサージされて嬉しい、ね？」
「うれしい、好き。気持ちいいっ。琢美っイキたいっ」
「うふふ、可愛い。良いよ。
　沢山気持ちよくなろうね。
　ね？裕ちゃん。
　琢美に手マンされるの大好きよね？」
琢美の手淫に翻弄されて、感じまくってる俺を、琢美は満足そうに微笑んで見下ろしていた。
琢美に、あられもない姿を見られる羞恥、と、琢美が俺をみて興奮している喜びで、俺の体は琢美の思い通りに快感に敏感になっていった。