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壊れた玩具と伝説の狼 フィナーレ12
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セイラの体が興奮し始めると、アヤはセイラの口に自分の性器をねじ込んだ。
セイラの体は、動けないものの、素直にアヤの行為を受け入れていた。
「帰宅直後一番の夫婦の交尾にしては、あまりロマンチックじゃないが少しの間我慢してくれ」
「ふ・・・ん・・・」
アヤの性器を咥え込んだとたん、セイラの体温は一気に上がった。
体の感度も格段に上がって、口の中だけではなく、アヤの毛皮がくする所全てが気持ちよく感じた。
気持ちよくなったけれど、同時にセイラは可笑しくも感じて、加えながら笑いだした。
笑って体を丸めた所で、アヤがセイラの口から性器を抜いた。
「動けるくらいまで回復したか」
口から性器を抜き去られたとたん、セイラは大爆笑した。
「新婚夫婦で帰って来たら、嫁が魔力枯渇で動けなくなってて、夫が動けない嫁に跨って口淫させるって一体どんな夫婦っ!あははははは!」
「仲良し夫婦だな」
「あはははは」
セイラは笑い終えると、四つん這いになった。
それから上半身を寝床にうずめ、腰を高々と持ち上げると、両手で自分の尻を割り広げて、胎の入り口を自ら露わにした。
魔力枯渇を起こしてアヤの力に飢えている体は、すでに自ら腹を胎に変えていて、アヤの存在を待ち焦がれていた。
セイラは蠱惑的に微笑みながら
「アヤ、来て・・・」
と言った。
アヤは、一回体をブルブルと振るって毛並みを直し、
「誘い上手め!」
と言ってセイラに覆いかぶさり、焼けた鉄の様に真っ赤な性器をセイラの胎に突き立てた。
「――ぁあっ」
セイラの背中が弓なりにしなって、艷やかな喘ぎ声が上がった。
セイラの体は、動けないものの、素直にアヤの行為を受け入れていた。
「帰宅直後一番の夫婦の交尾にしては、あまりロマンチックじゃないが少しの間我慢してくれ」
「ふ・・・ん・・・」
アヤの性器を咥え込んだとたん、セイラの体温は一気に上がった。
体の感度も格段に上がって、口の中だけではなく、アヤの毛皮がくする所全てが気持ちよく感じた。
気持ちよくなったけれど、同時にセイラは可笑しくも感じて、加えながら笑いだした。
笑って体を丸めた所で、アヤがセイラの口から性器を抜いた。
「動けるくらいまで回復したか」
口から性器を抜き去られたとたん、セイラは大爆笑した。
「新婚夫婦で帰って来たら、嫁が魔力枯渇で動けなくなってて、夫が動けない嫁に跨って口淫させるって一体どんな夫婦っ!あははははは!」
「仲良し夫婦だな」
「あはははは」
セイラは笑い終えると、四つん這いになった。
それから上半身を寝床にうずめ、腰を高々と持ち上げると、両手で自分の尻を割り広げて、胎の入り口を自ら露わにした。
魔力枯渇を起こしてアヤの力に飢えている体は、すでに自ら腹を胎に変えていて、アヤの存在を待ち焦がれていた。
セイラは蠱惑的に微笑みながら
「アヤ、来て・・・」
と言った。
アヤは、一回体をブルブルと振るって毛並みを直し、
「誘い上手め!」
と言ってセイラに覆いかぶさり、焼けた鉄の様に真っ赤な性器をセイラの胎に突き立てた。
「――ぁあっ」
セイラの背中が弓なりにしなって、艷やかな喘ぎ声が上がった。
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