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人食い湖の住人1ー4
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かといって、いつ自殺しだすか分からないセイラを一人洞窟に残して出かけるのも怖くて出来ない、山の見回りは時として縄張りを荒らしに来た大型魔獣と戦闘になる事もあり、とても今のセイラを連れて歩く事など出来ない、考えた末、散々雌イキさせてトロトロに溶けたセイラを少しづつ放置してみたら、意外な事にセイラの方がその遊びを気に入ってしまった。
棒状に絡ませた蔓草を与えておくと、それで後ろを慰めながら悪夢に捕まる事無くアヤを待っていてくれた。
蔓草を側においておけば、逐一セイラの様子が分かるし、形をだんだん大きくしていけばセイラの胎を拡張するのも捗る。アヤにとっては大分都合が良い。
戻ってきた時のセイラの、すがり付く様な愛撫をねだる淫乱プリもアヤにとっては堪らなかった。
他に良い方法も無いという事で、今の所アヤが縄張りの見回りをする為に洞窟を空ける時はこの方法をとっている。
前に見回りをしたのは三日前、
(確かにそろそろ見回りしておきたいな)
アヤはムクリと起き上がると、狼らしく毛皮を揺らしてセイラの頬を一舐めして言った。
「よし、行ってこよう。・・・その前に、もう少しセイラを気持ち良くさせてからな」
「───ん?」
いうが早いか、くにゃくにゃになっているセイラの体の両足の間に鼻を突っ込むとヒクついている胎の入口にもう一度舌を突っ込み又愛撫を再開した。
アヤのヨダレでセイラの股は直ぐにベチャベチャになった。
「あぁ、ぁぁん。ソコォ、すき、ぁっあぁっ」
中からセイラの腰が揺れる位強く揺すってやると、セイラは何度も気絶し掛けなが快感に溺れた。
棒状に絡ませた蔓草を与えておくと、それで後ろを慰めながら悪夢に捕まる事無くアヤを待っていてくれた。
蔓草を側においておけば、逐一セイラの様子が分かるし、形をだんだん大きくしていけばセイラの胎を拡張するのも捗る。アヤにとっては大分都合が良い。
戻ってきた時のセイラの、すがり付く様な愛撫をねだる淫乱プリもアヤにとっては堪らなかった。
他に良い方法も無いという事で、今の所アヤが縄張りの見回りをする為に洞窟を空ける時はこの方法をとっている。
前に見回りをしたのは三日前、
(確かにそろそろ見回りしておきたいな)
アヤはムクリと起き上がると、狼らしく毛皮を揺らしてセイラの頬を一舐めして言った。
「よし、行ってこよう。・・・その前に、もう少しセイラを気持ち良くさせてからな」
「───ん?」
いうが早いか、くにゃくにゃになっているセイラの体の両足の間に鼻を突っ込むとヒクついている胎の入口にもう一度舌を突っ込み又愛撫を再開した。
アヤのヨダレでセイラの股は直ぐにベチャベチャになった。
「あぁ、ぁぁん。ソコォ、すき、ぁっあぁっ」
中からセイラの腰が揺れる位強く揺すってやると、セイラは何度も気絶し掛けなが快感に溺れた。
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