63 / 218
イキ癖1-1
しおりを挟む
次の日起きた時、やはりセイラの目の前には食べ頃にまで冷めた、少し固形物が見える糊粥が用意されていた。
セイラはやはり、一人で食べようとすると吐いてしまい、アヤの口移しでだけそれを飲み込む事が出来た。
食事を終えた頃に、セイラの欲情状態が急に始まった。
「ぇあ?なんれ?」
訳も分からず股間を膨らませて、あまりに強烈な欲情状態に憚るのも忘れて自分で扱き出したが、あっさりアヤに鼻で転がされて昨日の様に舐めまわされた。
「多分、飲み食いして血行が良くなって、内臓に溜まってる薬が体を回り出したんだな」
アヤの愛撫は甘く激しく、セイラに我を忘れさせた。
大きな舌が、縦横無尽にセイラの胎の中を舐めまわすと
「あぁぁっ。イク!イク!」
セイラは腰を振り、自ら自分の下枝を扱きながら何度もイッた。
それから、アヤの性器を今日も又自ら口に入れた。
アヤが心配して
「無理することは無い」
と言ったが、セイラは逆にさらに深く咥え込んで、ノドでアヤの性器を扱いて射精を強請った。
なぜだかアヤの物を無性に可愛がりたかった。
舐めて吸って舌で扱いて、アヤが自分の愛撫で思わず腰を揺らしたり、セイラの口から溢れる位先走りを垂らすのが嬉しいと思った。
今まで何人か恋人がいた事は有るが、自分からこんな事したいなんて思った事無かった。
ましてや精液を飲むなんて、
(これも体の中に残ってる薬のせいなのかな?)
そう考えつつも、そんな事無いと思う自分に戸惑った。
(こんなに思い入れちゃって、本物のアヤの番いが来た時に上手に身を引けるだろうか)
セイラが夢中でアヤの性器を咥え込んでいると、アヤが小さく呻いて性器を喉奥に突き入れて来た。
セイラはやはり、一人で食べようとすると吐いてしまい、アヤの口移しでだけそれを飲み込む事が出来た。
食事を終えた頃に、セイラの欲情状態が急に始まった。
「ぇあ?なんれ?」
訳も分からず股間を膨らませて、あまりに強烈な欲情状態に憚るのも忘れて自分で扱き出したが、あっさりアヤに鼻で転がされて昨日の様に舐めまわされた。
「多分、飲み食いして血行が良くなって、内臓に溜まってる薬が体を回り出したんだな」
アヤの愛撫は甘く激しく、セイラに我を忘れさせた。
大きな舌が、縦横無尽にセイラの胎の中を舐めまわすと
「あぁぁっ。イク!イク!」
セイラは腰を振り、自ら自分の下枝を扱きながら何度もイッた。
それから、アヤの性器を今日も又自ら口に入れた。
アヤが心配して
「無理することは無い」
と言ったが、セイラは逆にさらに深く咥え込んで、ノドでアヤの性器を扱いて射精を強請った。
なぜだかアヤの物を無性に可愛がりたかった。
舐めて吸って舌で扱いて、アヤが自分の愛撫で思わず腰を揺らしたり、セイラの口から溢れる位先走りを垂らすのが嬉しいと思った。
今まで何人か恋人がいた事は有るが、自分からこんな事したいなんて思った事無かった。
ましてや精液を飲むなんて、
(これも体の中に残ってる薬のせいなのかな?)
そう考えつつも、そんな事無いと思う自分に戸惑った。
(こんなに思い入れちゃって、本物のアヤの番いが来た時に上手に身を引けるだろうか)
セイラが夢中でアヤの性器を咥え込んでいると、アヤが小さく呻いて性器を喉奥に突き入れて来た。
0
お気に入りに追加
85
あなたにおすすめの小説
変態高校生♂〜俺、親友やめます!〜
ゆきみまんじゅう
BL
学校中の男子たちから、俺、狙われちゃいます!?
※この小説は『変態村♂〜俺、やられます!〜』の続編です。
いろいろあって、何とか村から脱出できた翔馬。
しかしまだ問題が残っていた。
その問題を解決しようとした結果、学校中の男子たちに身体を狙われてしまう事に。
果たして翔馬は、無事、平穏を取り戻せるのか?
また、恋の行方は如何に。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
最強の一族は自由気ままに生きていく
夜月
ファンタジー
全ての世界で最強と言われている一族 ──月華──。
『 神族 』とも言われている。
月華の仕事は世界を監視すること。
無自覚主人公 月華 月とその双子の兄、月華 輝夜が男しかいない世界で自由気ままに生きていきながら世界を監視する話。
もふもふ好きな学生です!
語彙力ないです!
学生なんで、投稿めっちゃ少ないですがよろしくお願いします!
ひとつ言い忘れてました。
読むときの注意点
※この作品は1番最初がめっちゃ長いので、ご注意ください。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる