14 / 218
悪夢2-8
しおりを挟む
ビシャビシャと掛けられたのに、セイラの性器は興奮したままで、ダイヤスがそれを見てやはり
「良い子だね」
と言って頭を撫でて、セイラの頬で自分の性器を拭った。
まるで夢を見ている様な感覚だった。
頭はぼんやりしているのに、体だけが興奮していた。
ベッドルームでのセックスは激しく、ダイヤスは何度もセイラを手酷く犯した。
「セイラは穢れているんだから、俺の精液沢山注いで清めないとね」
そう言って、インターバルを置きつつダイヤスはセイラを何度も犯した。
セイラがイクかイかないかなんて全然配慮されていなかった。
それでも何故かセイラは何度も絶頂し、最後の方は中イキの連続をしながら腰を振っていた。
おかしいとハッキリ思ったのは、次の日の目が覚めてからだった。
目が覚めたセイラの首には、外れない首輪がはめられていた。
「良い子だね」
と言って頭を撫でて、セイラの頬で自分の性器を拭った。
まるで夢を見ている様な感覚だった。
頭はぼんやりしているのに、体だけが興奮していた。
ベッドルームでのセックスは激しく、ダイヤスは何度もセイラを手酷く犯した。
「セイラは穢れているんだから、俺の精液沢山注いで清めないとね」
そう言って、インターバルを置きつつダイヤスはセイラを何度も犯した。
セイラがイクかイかないかなんて全然配慮されていなかった。
それでも何故かセイラは何度も絶頂し、最後の方は中イキの連続をしながら腰を振っていた。
おかしいとハッキリ思ったのは、次の日の目が覚めてからだった。
目が覚めたセイラの首には、外れない首輪がはめられていた。
0
お気に入りに追加
87
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/youth.png?id=ad9871afe441980cc37c)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる