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sweet spicy sweet!3−33
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現実の琢美が、俺の耳を甘噛みしながら画面の中の琢美と同じ声で俺の生を呼んだ。
「裕ちゃんは琢美にエロク犯されるの大好きだもんね」
「んっ!うん。好き。すきぃっ琢美に犯されるの大好きぃっ」
腹の中の内壁が、琢美のチンコをキュキュウと締め付けている。
『あっあっ。んっ。ぁんっ俺、』画面の中の俺が、エロイ顔して腰を振りながら善がりまくっている。
「ぁ・・・ぁ・・」
勃起しながら四つん這いになって、犬のしっぽをはやしながら腰を振りまくる俺は、本当に発情期の犬みたいだった。
琢美がまた耳元で甘くささやいた。
「エロクて恥ずかしいね?裕ちゃん」
愛撫しながら甘く言葉攻めされて、気持ちよさが増して両目がジワリと潤んだ。
琢美は画面の俺に合わせて腰を大きくストロークし始めた。
熱く固くなった琢美のチンコで、強烈な快感と共に俺の腹の中が力強く揺すられた。
「はひっ。ぁあっ!たくみ!」
画面の中の俺の喘ぎと、『イクっ。イクっ。あああっ』現実の俺の喘ぎが混ざって、どっちの声だか分からなくなっていく。
琢美は、汗を飛び散らしながら俺の中を大きく揺すり、快楽で俺の思考を壊していった。
「あぁぁ。溶けるぅ。いいっ。きもちいぃよぉ。たくみぃ」
ジャラジャラと、鎖が賑やかな音を立てて画面の中の俺同様、首輪着けて鎖でつながれて、自分も犬みたいになっているんだと、壊れかけた思考の片隅で自覚して、余計興奮した。
「ひゃあんっ。ぁんっ」
「裕ちゃんっ。すごいっ、可愛いよ、上手に感じられてるね」
「すきっ。たくみっ好きだっ!」
「裕ちゃんは琢美の事好きなの?」
「大好きっ」
「裕ちゃんは琢美にエロク犯されるの大好きだもんね」
「んっ!うん。好き。すきぃっ琢美に犯されるの大好きぃっ」
腹の中の内壁が、琢美のチンコをキュキュウと締め付けている。
『あっあっ。んっ。ぁんっ俺、』画面の中の俺が、エロイ顔して腰を振りながら善がりまくっている。
「ぁ・・・ぁ・・」
勃起しながら四つん這いになって、犬のしっぽをはやしながら腰を振りまくる俺は、本当に発情期の犬みたいだった。
琢美がまた耳元で甘くささやいた。
「エロクて恥ずかしいね?裕ちゃん」
愛撫しながら甘く言葉攻めされて、気持ちよさが増して両目がジワリと潤んだ。
琢美は画面の俺に合わせて腰を大きくストロークし始めた。
熱く固くなった琢美のチンコで、強烈な快感と共に俺の腹の中が力強く揺すられた。
「はひっ。ぁあっ!たくみ!」
画面の中の俺の喘ぎと、『イクっ。イクっ。あああっ』現実の俺の喘ぎが混ざって、どっちの声だか分からなくなっていく。
琢美は、汗を飛び散らしながら俺の中を大きく揺すり、快楽で俺の思考を壊していった。
「あぁぁ。溶けるぅ。いいっ。きもちいぃよぉ。たくみぃ」
ジャラジャラと、鎖が賑やかな音を立てて画面の中の俺同様、首輪着けて鎖でつながれて、自分も犬みたいになっているんだと、壊れかけた思考の片隅で自覚して、余計興奮した。
「ひゃあんっ。ぁんっ」
「裕ちゃんっ。すごいっ、可愛いよ、上手に感じられてるね」
「すきっ。たくみっ好きだっ!」
「裕ちゃんは琢美の事好きなの?」
「大好きっ」
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