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sweet spicy sweet!3ー26
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「琢美っ。たくみ!ムリッ。一回出させてぇ」
泣きが入った俺を、琢美はまた『可愛い』と言ってキスをくれて、貞操帯のリングのロックを外してくれた。
一気に締め付けがなくなった俺の性器は、少し柔らかくなって、直ぐに出す事は出来なかった。
俺が自分で扱こうとすると、その手は琢美に遮られた。
「テコキは私がしてあげるから、裕ちゃんはチクビ可愛がってあげて?」
「あ・・・ぅ・・」
イキたい一心で、俺は琢美の言う通りに自分で自分のチクビをまたいじり始めた。
琢美の両足が俺の股の間に入り込み、力の抜けた俺の両足を、割り開いた。
ひもパンが剥ぎ取られて、コックリングが引っかかったま、勃起してる俺の股間が露わになった。
画面に写った二人のエロい姿を確認した琢美が、満足そうに微笑んだ。
琢美のテコキ、本当に上手くて、俺は直ぐに最高に気持ち良くなれた。
限界は直ぐに来た。
気持ちよくって俺の腹の中も締まって、腹の中の琢美の存在を強感じる事が出来た。
「ぁああ。」
「裕ちゃん、レンズ。見て」
俺がレンズ見ると、琢美のテコキのスピードが上がった。
興奮した琢美が俺の肩に噛みついて強く吸い付いた。
最近ずっとセックスの時に噛みつかれたもんだから、俺の体はすっかりコレも愛撫だと記憶しちまっていて、一気に下半身に血液が集まっていった。
「あっ!イク!あっ!ムリィ。出る。でるぅ!ぁあっ。あぁっ」
「んっ」
俺の射精とほとんど同時に、琢美が俺の中で果てた。
俺は何度も我慢させられたせいで、3回も発射してた。
琢美も随分興奮してたのか、イキながら自分の射精が終わるまで、何度も突いてくれた。
正面テーブルの上には、俺が飛ばしたザーメンが飛び散っていた。
泣きが入った俺を、琢美はまた『可愛い』と言ってキスをくれて、貞操帯のリングのロックを外してくれた。
一気に締め付けがなくなった俺の性器は、少し柔らかくなって、直ぐに出す事は出来なかった。
俺が自分で扱こうとすると、その手は琢美に遮られた。
「テコキは私がしてあげるから、裕ちゃんはチクビ可愛がってあげて?」
「あ・・・ぅ・・」
イキたい一心で、俺は琢美の言う通りに自分で自分のチクビをまたいじり始めた。
琢美の両足が俺の股の間に入り込み、力の抜けた俺の両足を、割り開いた。
ひもパンが剥ぎ取られて、コックリングが引っかかったま、勃起してる俺の股間が露わになった。
画面に写った二人のエロい姿を確認した琢美が、満足そうに微笑んだ。
琢美のテコキ、本当に上手くて、俺は直ぐに最高に気持ち良くなれた。
限界は直ぐに来た。
気持ちよくって俺の腹の中も締まって、腹の中の琢美の存在を強感じる事が出来た。
「ぁああ。」
「裕ちゃん、レンズ。見て」
俺がレンズ見ると、琢美のテコキのスピードが上がった。
興奮した琢美が俺の肩に噛みついて強く吸い付いた。
最近ずっとセックスの時に噛みつかれたもんだから、俺の体はすっかりコレも愛撫だと記憶しちまっていて、一気に下半身に血液が集まっていった。
「あっ!イク!あっ!ムリィ。出る。でるぅ!ぁあっ。あぁっ」
「んっ」
俺の射精とほとんど同時に、琢美が俺の中で果てた。
俺は何度も我慢させられたせいで、3回も発射してた。
琢美も随分興奮してたのか、イキながら自分の射精が終わるまで、何度も突いてくれた。
正面テーブルの上には、俺が飛ばしたザーメンが飛び散っていた。
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