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chocolate with sunrise 5ー17

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辺りに独特の匂いが充満して、自分が今どんな状況なのか嫌でも自覚出来た。
「雌イキ来る!あんっ。いやぁっ出しながらいっちゃうっ。気持ちいいっ」
耳元で琢美の興奮した息づかいを聞きながら、自分が何を言ってるのかも意識しないでひたすら快感に悶えて、琢美の腰使いを受け止めた。
「凄い、締まる。良いよ裕ちゃんの中気持ちいい!沢山出るねぇ。おしっこお漏らししながらチンコお尻に突っ込まれて、感じちゃってる裕ちゃん、最高に可愛い」
下がりかけていた足を、持ち上げられて、鏡には本当に漏らしてる所も琢美に突っ込まれてる後ろの結合部もそれでまだ勃起してる俺もしっかり映った。
もちろん、琢美が構えてるスマホのカメラにもしっかり撮影されている。
トロけた顔で琢美に犯されてアンアン喘いでる顔まで撮られてた。
「ほら、裕ちゃんわんわん、マーキングしなきゃね」
「いうなぁ!。ハズイ!」
恋人に耳元で支配的に恥ずかしい事言われて、余計ヒートアップした。
琢美に言われてると思うと、舞い上がっちまって、正気になんて戻れなかった。
「裕ちゃん、ね。ドイツで頑張ってる琢美に、裕ちゃんの厭らしい所、見せて。それ見て私、頑張るから、お願い」
変なタイミングで健気な事言われて正直キュンときた。
「ひぃっ。っあ。琢美。好き、んっ好き!うれションしながらファックされるの気持ちいいっ。雌イキ来るぅ。あぁ、好きぃ。帰ったら沢山ファックしてっ。ぁぁあ。画面の琢美みたいに抱いてっ。待ってるからぁ」
琢美に突き上げられながらカメラに向かって言った台詞はいたく琢美のお気に召したらしい。
裏スジで前立腺を捏ねられて俺はもう一回射精した。
琢美が俺の肩にキスをして、ガブリと噛みつき吸い付いた。
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