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chocolate with sunrise 5ー14
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鏡の中には、一見陵辱されてるとしか見えない俺が写っていた。
でも、琢美の抱き方は丁寧で、俺は琢美の望むままに自分で乳首まで捏ねて見せるほどセックスに酔ってる。
琢美の動きに合わせて腹の中の快楽が発生して、鏡には結合部も写ってて、今、俺は琢美に抱かれてるんだって自覚出来た。
腹の中が興奮と射精欲で締まって、俺が自分が琢美に犯されてマジで喜がってるのが琢美にバレた。
琢美が鬱蒼とまた微笑んでスマホのカメラを俺に向けた。
「ほら、見せて。裕ちゃんはバック犯されながら、乳首をどうやって捏ねると気持ちいいの?
裕ちゃん乳首は反応鈍いから、私、裕ちゃんが乳首で気持ち良くなれるようにしたいな」
俺が素直に自分で乳首を捏ねて見せると、琢美は俺のチンコに手を伸ばして、ブジーを少しずつ動かし始めた。
「ぅむーっゥッゥッ」
シャツを咥えたまま放った俺の喘ぎは、ぐぐもっていて、まるで興奮した犬の声みたいだった。
圧迫が移動し始めて、チンコの快感が突然増した。ブジーを抜いて貰えるんだって解った。
「動かないでね。ほら、もうすぐ気持ち良くなれるよ」
興奮した声で、琢美が動くなと言ってきた。
「むぃ。むぃい」
「無理?頑張って、ほら、裕ちゃんは男の子わんこだから、チンコから出す時は片足上げなくちゃね」
ブジー抜く事に集中し始めたのか、琢美は無表情に言って、琢美の足に引っ掻けていた方の足をさらに大きく開かせ、二人の繋がりを深くして、俺の動きを固定してきた。
「うぅーっ。ぁんっ。んーっ」
奥のヒダに琢美のチンコの先端がめり込んできて、余りに気持ち良くて雌イキ来て俺は思わず悲鳴を上げた。
腰が跳ねた勢いでブジーが刺さるかと思った。
でも、琢美の抱き方は丁寧で、俺は琢美の望むままに自分で乳首まで捏ねて見せるほどセックスに酔ってる。
琢美の動きに合わせて腹の中の快楽が発生して、鏡には結合部も写ってて、今、俺は琢美に抱かれてるんだって自覚出来た。
腹の中が興奮と射精欲で締まって、俺が自分が琢美に犯されてマジで喜がってるのが琢美にバレた。
琢美が鬱蒼とまた微笑んでスマホのカメラを俺に向けた。
「ほら、見せて。裕ちゃんはバック犯されながら、乳首をどうやって捏ねると気持ちいいの?
裕ちゃん乳首は反応鈍いから、私、裕ちゃんが乳首で気持ち良くなれるようにしたいな」
俺が素直に自分で乳首を捏ねて見せると、琢美は俺のチンコに手を伸ばして、ブジーを少しずつ動かし始めた。
「ぅむーっゥッゥッ」
シャツを咥えたまま放った俺の喘ぎは、ぐぐもっていて、まるで興奮した犬の声みたいだった。
圧迫が移動し始めて、チンコの快感が突然増した。ブジーを抜いて貰えるんだって解った。
「動かないでね。ほら、もうすぐ気持ち良くなれるよ」
興奮した声で、琢美が動くなと言ってきた。
「むぃ。むぃい」
「無理?頑張って、ほら、裕ちゃんは男の子わんこだから、チンコから出す時は片足上げなくちゃね」
ブジー抜く事に集中し始めたのか、琢美は無表情に言って、琢美の足に引っ掻けていた方の足をさらに大きく開かせ、二人の繋がりを深くして、俺の動きを固定してきた。
「うぅーっ。ぁんっ。んーっ」
奥のヒダに琢美のチンコの先端がめり込んできて、余りに気持ち良くて雌イキ来て俺は思わず悲鳴を上げた。
腰が跳ねた勢いでブジーが刺さるかと思った。
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