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chocolate with sunrise 5ー8
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琢美に愛された所は、どこもかしこも気持ちよくて、体中の中も外も、もっともっとと全部が期待している。
ここで琢美のリクエストを跳ね返す理由なんて俺にはない。
俺は素直に言う事を聞いた。
「た、琢美、に、チンコ犯されるの気持ちいいっ。ぁん。すき、ぁぁっ好きっ。あぁ──っきたっ。奥、きたぁ」
ブジーが貞操帯で締め付けられて狭くなってる所をズルリと潜って、奥に到達した。
アジャスターが亀頭のてっぺんにピタリとくっついている。
俺はブジーの威力に呆然としながら快感に酔った。
体が痙攣するに任せて腰を振った。
「エロ・・・」
琢美が一言呟き、舌なめずりをして、ブジーをまた小刻みに揺すった。
「ぁ────ぁ────」
もう言語中枢がだいぶやられて、まともな言葉が出なくなった。
快感の逃げ場が無くて、とにかくじっとしていられなくて、羞恥心なんかどっかにぶっ飛んで、琢美と気持ちいい事する事しか考えられなくなってた。
琢美のチンコの出っ張りを、腹の中の気持ちいい所に位置を合わせて腰を振った。
「あひぃっ。ぁ────」
「・・・裕ちゃん、そこ気持ちいいの?」
琢美がブジーを小刻みにピストンしながら聞いてきた。
雌イキ繰り返して半ば朦朧としている俺の耳には、琢美の甘い囁きは、風呂場の反響も影響して、まるで都合の良い夢の中で会話してるみたいな聞こえ方がした。
だから何の躊躇もしないで素直に答えた。
「ぃぃっ。はぁん。ぁ────」
「私のチンコそんなに気持ちいい?」
「琢美のちんこっ。きもちぃいっ!ぁーぁーっ。イクぅ。イクイクまた雌イキくるぅっ」
俺はヒーヒー喜がり、喘ぎながら腰をくねらせて悶えた。
「・・・裕ちゃん。写真とろっか」
悶えまくってる俺を見て、琢美は言うやいやなスマホでカシャリと写真を撮った。
ここで琢美のリクエストを跳ね返す理由なんて俺にはない。
俺は素直に言う事を聞いた。
「た、琢美、に、チンコ犯されるの気持ちいいっ。ぁん。すき、ぁぁっ好きっ。あぁ──っきたっ。奥、きたぁ」
ブジーが貞操帯で締め付けられて狭くなってる所をズルリと潜って、奥に到達した。
アジャスターが亀頭のてっぺんにピタリとくっついている。
俺はブジーの威力に呆然としながら快感に酔った。
体が痙攣するに任せて腰を振った。
「エロ・・・」
琢美が一言呟き、舌なめずりをして、ブジーをまた小刻みに揺すった。
「ぁ────ぁ────」
もう言語中枢がだいぶやられて、まともな言葉が出なくなった。
快感の逃げ場が無くて、とにかくじっとしていられなくて、羞恥心なんかどっかにぶっ飛んで、琢美と気持ちいい事する事しか考えられなくなってた。
琢美のチンコの出っ張りを、腹の中の気持ちいい所に位置を合わせて腰を振った。
「あひぃっ。ぁ────」
「・・・裕ちゃん、そこ気持ちいいの?」
琢美がブジーを小刻みにピストンしながら聞いてきた。
雌イキ繰り返して半ば朦朧としている俺の耳には、琢美の甘い囁きは、風呂場の反響も影響して、まるで都合の良い夢の中で会話してるみたいな聞こえ方がした。
だから何の躊躇もしないで素直に答えた。
「ぃぃっ。はぁん。ぁ────」
「私のチンコそんなに気持ちいい?」
「琢美のちんこっ。きもちぃいっ!ぁーぁーっ。イクぅ。イクイクまた雌イキくるぅっ」
俺はヒーヒー喜がり、喘ぎながら腰をくねらせて悶えた。
「・・・裕ちゃん。写真とろっか」
悶えまくってる俺を見て、琢美は言うやいやなスマホでカシャリと写真を撮った。
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